Instructables is a community for people who like to make things. Come explore, share, and make your next project with us! Instructables is a community for people who like to make things. Come explore, share, and make your next project with us!
世界にひとつ…手作りの本の作り方 電子本が増えたこともあり、昨今では紙の本がなかなか売れなくなってきましたが、紙の本には紙の本ならではの良さがありますよね。 製本作業のアートを勉強する海外の学生が、自作の本を作る過程を公開していました。 どんな風に本が作られていくのかご覧ください。 1. 紙の大きさは何でも構いません。ただし紙の繊維が常に上を向くように(本棚に立てたときのように)してください。写真の紙では短い方と繊維が直線に並んでいます。 2. 全ての紙を半分に折ります。 3. 4枚ずつ重ねます。 4. 重ねたものを一緒に置き、圧力をかけます。(24時間くらいが理想) 5. 折り目の背のところに鉛筆で線を引きます。線と線の間は等間隔にします。2本の近い線は1cmに設定しています。紙のサイズによって適宜替えてください。 6. 鉛筆で印を入れたところに針で内側から刺します。4枚ずつにしています
EOS Kiss Digitalという一眼レフのデジカメを使っています。半年ほど前に交換レンズを2本買ったところ、請求書を見て驚きました。カメラ本体を軽々超える値段だったのです。 たけぇ。 でも、たしかにレンズが変わると写真が変わる。ああ、レンズは欲しい。でも高い。今欲しいレンズは30万・・・・。 欲しいのに買えないので、自分を慰めるために交換レンズを作る事にしました。出来るだけ安く。 (text by 松本 圭司) 答えはピンホールデジカメ 安く新しいレンズを手に入れる方法の答えはピンホールカメラです。ピンホールのレンズなら自分でも簡単に作れます。おおっ、これだこれしかない。早速聞きかじりの情報を元に製作に掛かりました。 工作的にレンズを作ります カメラをアルミホイルでおおって穴を開ければピンホールカメラになると聞きました。では早速、という事でアルミホイルとセロテープ、針を持ち出してピン
【このサイトについて】 いまもたくさんの方に訪れていただいています。ありがとうございます。 すでに更新をしなくなって久しいのですが、しばらくはこのまま公開しておきますね。 2003年に始めたこのサイトは、テレビや雑誌などたくさんのメディアに紹介していただくことになりました。 おかげでこれまで数百万人の方に見ていただけたのです。 当時「Amazonさんのダンボール箱を材料にすれば誰でも同じものを作ることができる」というアイデアは、たくさんの方に新鮮に映ったようなのです。 反響の大きさにこちらがびっくりしました。 そのため工作ではなくて本業のプロダクトデザインを提供している気持ちでひとつひとつ設計していたのです。 当時はデザイナーとして駆け出しの頃でしたから、ここから本当にたくさんのことを学びました。 私たちはずいぶん以前から他に活動の場を移していますが、いまも紙に関わる仕事をすることも多いの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く