ポップでキュートなバーチャル・アイドル歌手
本体サイズ :全高:約100mm 対象性別 :男の子 (C)CFM/GSC/SEGA piapro
saiBと申します。イラストはピアプロより、小湊 いすみさんよりお借りしました。 ※4/18発売の「EXIT TUNES PRESENTS Supernova 7」収録曲です。http://exittunes.com/cd/exit_tunes/qwce00219.html。Amazon:http://www.amazon.jp/dp/B006JIXTE6/。公式サイト:http://super-nova.cd/。ミックス・マスタリング:madamxx。saiBマイリス→mylist/12877903 Twitter→@saiBeeee ( https://twitter.com/saibeeee )■新曲「オルテンシア」https://www.nicovideo.jp/watch/sm35752754
何故初音ミクよりも作者に注目が集まるようになったか。2008-12-06 - カナンを夢見ながら id:beentocanaanさんは、かなり初期からVocaloidブームを追いかけておられる方で、私もよく拝見させていただいてるんですが、この記事は自分の実感とはずいぶん違うなあ、などと思ったので、少し昔を思い出しながら書いてみようと思います。 オモチャとしてはじまった初音ミクブーム そもそもニコニコ動画におけるVOLALOIDのムーブメントというのは、実は初音ミク誕生以前から始まってるんですよね。シーンの中心にいたのは、第1世代VOCALOIDのMEIKO。そのなんとも言えない合成音声の味わい深さで、既存のMADやプレイ動画の味付けとして、今のゆっくりブームに近い形で親しまれていたんですよね。といっても私はまだこのころは本格的にニコニコ動画にはまっていなかったので、多少憶測含みではあります
去年の秋、アルテスパブリッシングから出版された「文化系のためのヒップホップ入門」という本がやたらと面白かった。音楽ライターの長谷川町蔵さんと、慶応大准教授の大和田俊之さんによる対談形式の本で、平易な表現で読みやすく、ディスクガイドも充実。当然ながらよく売れていて、評判も高い。 しかし、入門する気がなくても面白い。というのも結果的にヒップホップの切り口から、それ以前の音楽を批評した内容になっているからだ。長谷川さんが冒頭に宣言するのは次のようなテーゼだ。 「ヒップホップはロックと同じ音楽だと思うから面白さがわからないのであって、ヒップホップは音楽ではない」「ヒップホップは一定のルールのもとで参加者たちが優劣を競い合うゲームであり、コンペティションです」 あれーっ、そうだったの? という感じだが、この本の企画は音楽史研究者であるにも関わらず「ヒップホップの壁を超えられなかった」大和田さんが、自
ちょっとしたRemix&インスト集です。 1. Re:structure 2. [Chaining Intention] Re:verse mix 3. Re:quiem[melas] (sm13213222 ) 4. Re:quiem[Leucos] 5. Re:turner 6. [Chaining Intention] Re:form mix ( sm7554964 ) 7. [Dependence Intension] Re:birth mix作曲:Treow (mylist/8967861) 作詞:NaturaLe歌:初音ミクさん 御出演:荒巻スカルチノフさん /^⌒^ヽ 〆》ノノ\《ヽ _,,..,,,,_ | | ^o^| | | / ,' 3
「Gumroad」など個人が簡単にコンテンツを販売できるサービスが登場しているが、クリプトン・フューチャー・メディアはこのほど、「初音ミク」など同社のキャラクターを使ったイラストや同人誌など2次創作物のダウンロード販売について、「原則として許諾していない」という指針を改めて説明した。 対象になるキャラクターは「MEIKO」「KAITO」「初音ミク」「鏡音リン」「鏡音レン」「巡音ルカ」。非商用・無償の2次創作の場合、「ピアプロ・キャラクター・ライセンス」(PCL)のもとでほぼ自由に利用できるようになっている。 また、「非営利目的で、原材料費を回収する目的で対価を徴収する、対面での大規模とはいえない数量の譲渡」である同人誌の頒布については、「すでに定着した『同人文化』を応援する目的、およびファンの皆様の交流を促進する目的」で、同社の「ピアプロリンク」に申請することで認めている。 だがデジタルデ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く