![Amazon.co.jp: 「朝がつらい」がなくなる本―ぐっすり眠る、すっきり起きる習慣術。 (知的生きかた文庫): 尚史,梶村: 本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fb86e235310a356eb1cecc1d2f94ad725e63b2f6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51wr9SYvobL._SL500_.jpg)
この装置、我が家にも導入したくてたまりません。 冬になると朝がどうしても辛くて起きれない、そんなぐだぐだしてしまう時もこんな全自動装置があれば最高に快適な朝を迎えられるかも。 時間通りにアラームが鳴りはじめると自動的にカーテンが開いて陽の光を取り入れる。そして窓が開いて外気の新鮮な空気を入れ替え、ベッドを持ち上げて血流を促進することで自律神経を刺激する。 といった詳しい解説テロップ付きで思わず「すげえ」と口にしてしまう内容となっている。 さらに、起床2分後にはネスカフェのバリスタが自動でコーヒーを注いでくれる。Amazonで購入したという便利な電動かき混ぜコップも紹介するなど、とにかくその魅せ方がかっこ良すぎて惚れそうになる。まさにバック・トゥ・ザ・フューチャーの世界だ。 動画を投稿した「回路師」さんは、過去に『スイッチをONにすると自動的にOFFにするロボット』というものも作成している。
「そんなふかふかモコモコの暖かいところで寝てるから、朝起きられないんじゃー! 一回硬い床の上で寝てみろぉ!」 「床で寝たら熟睡できる」と聞いたら信じますか? 敷布団やベッドを使わず、平らな板の上に寝ると、寝ながらにして脊椎の矯正ができ、慣れると熟睡できるそうです。木の枕(硬枕)を用いると頚椎の矯正までできてしまいます。腰痛・噛み合わせにも効果がある「しかばねのポーズ」とともに、是非試してみてください。方法は以下から。 Photo by Thinkstock/Getty Images. 床にそのまま寝ると、朝起きられないのでは? と不安に思うべからず。わたしも試してみたところ、ベッドで寝たときよりもすっきり起きられました。時期的に寒い間は床に寝て、毛布や布団をかぶります。夏場は、お腹だけ冷やさなければ家中どこでも快眠スポットになるので、簡単です。 硬い床に直接、またはタオルケットなどを敷いて
仕事が忙しくて遅くまで働き、睡眠時間が本当に少ない時や、もしくは眠たいのに全然眠れなかった時、翌朝自分が生きた屍のような顔をしているかと思うと、鏡を見るのが恐ろしいですよね。顔を見た人が、「大丈夫? お疲れだね」と心配して声を掛けてくれるのはありがたいことですが、目の下にくまができているのがバレたかと思うと、さらに憂鬱な気持ちになります。そこで今回は、米LH読者さんからの「睡眠不足の次の日の最悪な顔を何とかする方法はありませんか?」というお悩みに答えていきましょう。 筆者は期せずしてして夜更かしすることが多かったり、夜中に何度も小さな子どもに起こされたりするため、夜きちんと眠れているフリをすることが多いそうです。以下では、その誤摩化しテクをご紹介していきましょう。 Photo by Thinkstock/Getty Images. ■シャワーを浴びる 別に冗談ではありません。シャワーを浴び
こんにちは。ココロ社です。 以前、寝る前にストレッチをすると体がほぐれてよく眠れるという趣旨の記事を書かせていただいたのですが、そのあと、「お風呂に入って体温を上げるとよりよく眠れる」という情報を得て、さっそく「お風呂→ストレッチ」という30分コースを実行してみました。 睡眠時間を減らしても快適に過ごせることが個人的に発覚し、ここ数ヶ月は「仕事は超忙しいけど健康」という暮らしをおくっておりました...が、いよいよ年度末に向かってアカンという状況になってきて、さらなる効率化に走ることに。お風呂を省いてシャワーにするとか、ストレッチをやめるとか、片方を抜いてみたのですが、やっぱり調子がよくない...。かくなるうえはと思い、お風呂に入りながらストレッチを行うことにしました。 どんなストレッチかというと、花王のホームページのお風呂の記事に載っている「お風呂でできる簡単ストレッチ」です。こういう大企
こんにちは。ココロ社です。 朝7時などにtwitterを見てみると、おふとんから出られない人の悲痛な叫び声が渦巻いているものです。「ふとんから出るのがつらい」、「むしろふとんが離してくれない」、etc...。遅くとも6時には起きているわたしは、そのツイートたちを電車の中で見ることが多く、さっさと起きればいいのに...と思ったりするのですが、今回はこの季節の「朝起きられない」問題の抜本的な解決策についての話。わたしは、実行して起きられなかったことがないです。むしろ、早くふとんから出たいときすらあります。 この季節に限定すると、「起きられない」というのは、1時間前に寝たばかりであるとか、仕事が嫌であるというのを除いて、「寒くて起きられない」という理由が大半です。わたしも二度寝してしまうときは「こんな寒くて起きれるわけないやん! ムニャムニャ......(夢の世界で起きようっと)」ということが多
どうしても朝起きるのが苦手だ...という人、いますよね。しかし、落胆することはありません。あまり苦労せずに朝型人間になれる良い方法があります。『ニューヨーク・タイムズ紙』によると、一日わずか20分の努力で体内時計はリセットでき、朝型人間になれるそうです。 体内時計をリセットするには、人工的に時差ぼけを作り出すようにし、早起きが定着するまでそれを続ければ良いとか。まずは、20分間だけ朝早く起きるようにしましょう。いつも朝8時に起きていて、本当は6時に起きたいのだとすれば、翌朝の目覚まし時計は7時40分にセットします。そして、その次の日はさらに20分間早い7時20分にセットします。 このように、目標とする起床時刻に到達するまで、起きる時間を毎日20分ずつ早めていくのです。また、朝目覚めたらベッドの中でグズグズせず、すぐに起き上がって太陽の光を浴びるようにしましょう。また、寝る前にはコンピュータ
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