魚と植物。容器が合体すると何かいいことがあるの? あったみたいです。この「HOME AQUAPONICS GARDEN」で勉強になりました。 餌を食べた魚の排泄物は、水槽の水のバクテリアによって栄養素に分解され、植物がその養分を吸い上げて育ちます。その過程で植物が水槽の水を浄化してくれる、ということらしいのです。 セルフ・クリーニングの飼育水槽で、ホウレンソウ、バジル、ミントなど、家庭菜園を楽しむことができるというわけなんですね。 家庭で楽しむだけでなく、学校の理科教育の取り組みとしても使えて注目ですね。 自然のサイクルを活かした素敵な商品。プリオーダー受付中だそうです。 HOME AQUAPONICS GARDEN [BACK TO THE ROOTS]
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 水槽の中に水草や石などを自由に配置し、その美しさ、芸術性の高さを競う「世界水草レイアウトコンテスト」。観賞魚用器具などを販売するアクアデザインアマノが2001年から主催している大会で、ネット上でもしばしば「美しすぎる!」「どうやって作ってるんだ……」など、応募作品のハイレベルさで話題になっています。 そんな「世界水草レイアウトコンテスト」の2012年コンテストが先日行われ、アクアデザインアマノより受賞作品の画像が公開されました。細かい説明は抜きにして、とにかくそのすさまじいまでに作りまれた世界観をたっぷりとお楽しみください。 ※画像の著作権はすべてアクアデザインアマノが所有しています。他サイトへの転載はご遠慮ください。 グランプリ(1位) 1位:Zhang Jianfengさん(中国) タイトル:Amazon(アマゾン) 金賞(2位
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