ジュンク堂書店池袋本店トークセッション「新春座談会 このコンピュータ書がすごい! 2012年版」開催報告 ~コンピュータ書年間総合ランキングベスト20も紹介~ 1月14日、ジュンク堂書店池袋本店において、トークセッション「新春座談会 このコンピュータ書がすごい! 2012年版」が開催されました。 本稿では簡単ではありますが、フォトレポートを交えながらイベントの録画とコンピュータ書総合ランキングベスト20を紹介します。 イベント登壇者。左から、矢野耕次((株)オライリー・ジャパン セールス&マーケティング)、森田尚((株)オーム社開発部)、村田純一((株)BNN新社編集部)、高橋征義((株)達人出版会代表取締役プログラマ/「日本Rubyの会」代表理事)、杉山聡(ソフトバンククリエイティブ(株)情報書籍編集部)、稲尾尚徳((株)技術評論社 雑誌編集部 WEB+DB PRES
タイトルとこちらの写真でお伝えすべきことはすべて書いてしまいましたが、大好評のオライリーノベルティ入りガチャポンが、紀伊國屋書店新宿本店に登場いたしました。 これは、ディスプレイコンテスト2位入賞の商品として、オライリーから期間限定で提供しているものです。通常はオライリ―が出展するイベント会場限定のガチャポンを店頭で回せるチャンスです。もちろん、イベント会場と同様にあたりつきとなっており、プレゼントとしてTシャツが貰えます。あたりが出た場合には、コンピュータ書レジまでお持ちいただけると交換してくださるそうです。 設置場所は写真撮影時から変更されていて、紀伊國屋書店新宿本店、3Fコンピュータ書売り場の入口付近にある、KINOナビ(検索端末)の脇にあるとのことです。紀伊國屋書店新宿本店さんでは、オライリーのブックフェアも開催中です。こちらも合わせてご覧いただけたら幸いです。
来る2008年8月,WEB+DB PRESS plusシリーズの新刊,『[24時間365日]サーバ/インフラを支える技術 ……スケーラビリティ,ハイパフォーマンス,省力運用』(伊藤直也,勝見祐己,田中慎司,ひろせまさあき,安井真伸,横川和哉)の発売が決定いたしました。 (株)はてな,KLab(株)の6名の執筆陣による新刊発売を記念して,下記の要領で勉強会を開催いたします。 今回の勉強会への参加お申し込みは,2008年7月24日(木)に受け付け開始の予定です。 ぜひご参加ください。 ※ 勉強会は終了しました。ご参加ありがとうございます。 ストリーミング配信のご案内 勉強会当日、以下のチャンネルで勉強会の様子を配信予定です。 http://www.ustream.tv/channel/24svr-techMTG (実施期間:2008年8月8日(金)18:30-21:00)
時々、Twitterでこんなつぶやきを見かけます。 「ジュンク堂に住みたい!」 もちろん、実際に書店内に住むというのは店員といえどもできないのですが(笑)・・・、お店がお休みの日に一晩だけだったら店内で過ごして頂いてもいいんじゃない?ということでやってしまいます! 名付けて「ジュンク堂に住んでみるツアー」です。 開催日は秋の読書週間の真っただ中の11/01~11/02の1泊2日。 会場は、土日祝祭日は休業となる、東京・霞が関のジュンク堂書店プレスセンター店です。 今回は、初めての試みですので「モニターツアー」としてご参加くださる方を募集致します。実際に泊まってみて「こうしたほうがいい」などのご意見をお聞かせ下さい。 ※イメージ写真 開催概要・募集要項はこちらです。 ◇ツアー内容お店に1泊していただき、その間、本や雑誌をお読みいただいたり、自由に過ごしたりしていただきます。
またまたやります!約3回目は約3都市約6会場で約300人・約300種類! 第1回は大阪・梅田LOFT、第2回は渋谷パルコPART1ロゴスギャラリーにて大好評だった「架空の本屋さんの、架空のブックカバーの展覧会」が再びやってきます! 今回は約300人の架空の本屋さんたちから約300種類(!)をあらたに公募して、全て新作のブックカバーを展示・販売致します。しかも会場は東京・大阪・名古屋の3都市・6会場と、大幅にスケールアップしての開催です! もちろんブックカバーの印刷は、味のあるレトロ印刷でおなじみのレトロ印刷JAMさん!そして期間中、各会場にてトークショーなどブックイベントも盛りだくさん! みんなのココロの中の本屋さんで、読書の秋を楽しみましょう! ※公式 twitter・facebookアカウントもチェック! >>「旅する約100人のブックカバー展フィナーレ」についてはこちら
東京・世田谷の世田谷文学館で1月25日(土)から3月30日(日)まで、「星を賣る店 クラフト・エヴィング商會のおかしな展覧会」が開催されます。作家・装幀家ユニット「クラフト・エヴィング商會」の“棚卸し的”企画展です。 ▽ 次回の企画展 - 世田谷文学館 クラフト・エヴィング商會は、吉田浩美さんと吉田篤弘さんによるユニットです。著作の執筆と、装幀などのデザイン・ワークを中心に活動しています。装幀家ユニットとしては、これまでに「ちくまプリマー新書」など1,000点を超える書籍・雑誌などの装幀デザインを担当しており、2001年には講談社出版文化賞ブックデザイン賞を受賞しました。 作家ユニットとしては、架空のセレクトショップ「クラフト・エヴィング商會」が登場する著作を執筆。さらに、著作内に登場する架空の品々を「作品」ではなく「クラフト・エヴィング商會が仕入れた商品」として展覧会などで発表しています
東京・表参道のOPA galleryで8月2日(金)から8月7日(水)まで、「本と(ふた)旅」展が開催されます。旅の本屋「のまど」による“旅を感じる本”のフェアです。 ▽ 本と旅2013 of 本と旅 ▽ 本と旅(Facebookページ) 「本と(ふた)旅」では、旅の本を扱う「のまど」がさまざまなジャンルから選んだ、「旅」を感じさせてくれる本を販売します。一部の本は、折原カズヒロさんら11人のデザイナーが作成したオリジナル装丁で並びます。 切手や手ぬぐいなどのグッズやブックカバーも用意されています。開催時間は午前11時~午後7時(最終日は午後5時)です。 文: 青山祐太郎 関連エントリー 旅を感じる本をそろえた「本と旅」展、8月3日から表参道で 西荻窪・のまどが選書 - はてなニュース ロボットアニメみたいな2本腕重機「アスタコNEO」のファンブック、6/29発売 - はてなニュース 「い
日本最大級を誇る本の見本市「第20回 東京国際ブックフェア」が、東京ビッグサイト(東京都江東区)で7月3日(水)から7月6日(土)まで開催されます。2013年は過去最多の1,360社が出展。一般入場が可能な7月5日(金)と7月6日(土)には、さまざまなジャンルの本が特別価格で販売されます。開催時間は各日午前10時~午後6時。招待券がない場合の入場料は1,200円です。 ▽ 第20回 東京国際ブックフェア(TIBF2013) - 書店への営業、版権取引(著作権取引)、販売のための展示会です。 東京国際ブックフェアは、全国各地の書店への営業や、海外出版社との版権取引などが行われる本の展示会です。20周年を迎える2013年は、会場全体で過去最多の1,360社が出展し、75,000人の来場者を見込んでいます。 同展には、岩波書店やKADOKAWA、福音館書店などの出版社をはじめ、アニメーション原画
関西各地の美術館や博物館、資料館など、約480の施設で入場料が無料になる「関西文化の日」が、11月17日(土)、11月18日(日)を中心に実施されます。対象の地域は、福井県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、徳島県の2府8県です。 ▽ 関西文化.com|関西の芸術文化イベント ▽ 11月「関西文化の日」の実施について(PDF) 「関西文化の日」は、関西の文化資源に気軽に接する機会を提供することで美術・学術愛好者の増大を図り、また関西圏域外に向けても関西の文化をアピールして集客を図ることを趣旨として、2003(平成15)年度から開催されています。 「京都市美術館」「大阪市立科学館」など多くの施設では、11月の第3土曜日・日曜日にあたる11月17日・18日に無料開館日が設けられますが、施設によって実施日は異なります。Webサイト「関西文化.com」では、各施設の
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