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CLOUDとsoftlayerに関するbeth321のブックマーク (2)

  • 12万台のサーバーを700名で管理!SoftLayerの魅力はAPI

    2月12日、IBM SoftLayerの技術カンファレンスである「Japan SoftLayer Summit 2015」が開催された。基調講演ではSoftLayerのエバンジェリストが登壇し、SoftLayerの概要や最新動向、今後の動向などを説明した。 20台のサーバーをPythonスクリプトからデプロイ SoftLayer Summit 2015はSoftLayerユーザーのコミュニティを中心にした実行委員会が主催した技術イベント。冒頭に挨拶した日IBM クラウド・エバンジェリストの北瀬公彦氏は、昨年立ち上がった日のSoftLayerコミュニティが全国700名規模に拡大していることを紹介。また、昨年オープンした東京データセンターでは、「1日50~60、多い時は200件のオーダーを受けていると聞いている。週に2~3回くらいの頻度で米国で機材を送られてきて、エンジニアがそれを追加しつ

    12万台のサーバーを700名で管理!SoftLayerの魅力はAPI
  • 米SoftLayer、ベアメタルサーバを時間課金で申し込みから30分以内に提供すると発表

    米SoftLayerは、同社のクラウドサービスで提供しているベアメタルサーバについて、時間ごとの課金を開始すると発表しました。 SoftLayerは昨年IBMに買収されたIaaS型クラウドサービスを主に提供するクラウドベンダ。仮想マシンだけでなく、ベアメタルサーバを提供することが大きな特長の1つです。これまでベアメタルサーバは月額課金で提供してきましたが、1時間ごとの時間課金に対応し、しかも申し込んでから30分以内にベアメタルサーバがデプロイされるようになることが発表され、すでに対応を開始しています。 ベアメタルサーバは物理的に1台のマシンを利用者が占有できるため、仮想化のオーバーヘッドがない分、利用者が高い性能を効率よく利用できる点や、利用者自身が仮想化ハイパーバイザをインストールできる柔軟性などの利点があります。OpenStackやvSphereのように仮想環境そのものを管理するソフト

    米SoftLayer、ベアメタルサーバを時間課金で申し込みから30分以内に提供すると発表
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