フルスクリーンサイズでデザインされた縦長ページの各セクションの高さは、表示高さのいっぱいだったり、次のセクションが少し見えるように実装します。 高さがいっぱいではない時、例えば80%, 90%だと通常はスクリプトでの実装を必要としますが、IE9+対応でCSS一行で簡単に実装できるテクニックを紹介します。
フルスクリーンサイズでデザインされた縦長ページの各セクションの高さは、表示高さのいっぱいだったり、次のセクションが少し見えるように実装します。 高さがいっぱいではない時、例えば80%, 90%だと通常はスクリプトでの実装を必要としますが、IE9+対応でCSS一行で簡単に実装できるテクニックを紹介します。
2014年3月28日 CSS, Webサイト制作 ちょうど今作っているサイトで、経歴をタイムラインで表現するページがあったのでコードを紹介。コード自体はとってもシンプルなので、カスタマイズ次第でどんなデザインのサイトにもあわせられると思います。文章にするとゴチャゴチャしがちな経歴・沿革をスッキリと表示しましょう! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! サンプル Chrome, Firefox, Safari, IE9・10で動作確認。 See the Pen Timeline by Mana (@manabox) on CodePen. モバイルファーストってことで、640px未満の幅のデバイスには年月・見出し・詳細文章を順に表示します。 モバイル版はこんな感じ。サンプルページの画面の幅を調整して比較してください。 HTML timeline というクラスのついたリストの中の li タ
最も狭い幅では、テキストのみに。 Responsive Elementsの使い方 Step 1: 外部ファイル head内にjquery.jsと当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <script src="jquery.min.js"></script> <script src="responsive-elements.js"></script> Step 2: HTML レスポンシブ対応にする要素に「data-respond」を加えます。 <div class="quote" data-respond> Step 3: JavaScript スクリプトは特に記述する必要はありません。 Step 4: CSS レスポンシブ用のスタイルを定義します。 ltは未満、gtは以上で、「.lt500」は500px未満、「.gt150.lt300」は150px以上300px未満のスタイルにな
img要素やhr要素、テキストなどをHTMLは変更せずに、スタイルシートで画像に置換するテクニックを紹介します。 img要素で配置した画像を別の画像に、hr要素を画像の区切りに、見出しなどのテキストを見出し画像に変更できます。 Replace the Image in an <img> with CSS 下記は、ポイントを意訳したものです。 元のHTMLファイル 事の発端は、HTMLやJavaScriptを編集できない状態で、画像を変更する必要にせまられたものです。どのように画像を変更したか紹介します。 HTML HTMLはこんな感じです。 .headerに子要素で画像が配置してあります。background-imageは無しです。 <head> <title>Really Cool Page</title> </head> <body> <div class="header"> <img
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