The inset() shape optionally allows values similar to border-radius for rounded edges. This new feature may be buggy in your browser.
主な手順主な作成手順は、こんな感じです。 CSSをstyle.cssなどに貼り付けるCSSのclassを用いて文章を書くCSSさえ貼り付けてしまえば、あとは「吹き出しクラスを適用したpタグ」などで、書き込むだけです。それほど手間もかからないと思います。 作成方法作成方法は以下です。 style.cssに貼り付ける以下のCSSをstyle.cssにコピペします。 /******************************* * 左からの吹き出し ********************************/ .left_balloon { position: relative; background: #fff; border: 1px solid #777; margin: 10px; padding: 10px; border-radius: 15px; margin-right
レスポンシブ対応の縦長ページ、プロダクトページ、ランディングページ、ポートフォリオ、ブログなど、今時のかっこいいエフェクトを備えたHTML5+CSS3の無料のテンプレートを紹介します。 そのまま使うもよし、スキルアップ用に勉強してもよし、です! Beetle - Responsive HTML5 Template Beetleには、最近のWebサイトで人気のあるさまざまなコンポーネント・エフェクトが用意されています。大きい背景画像をつかったヘッダ、カード型のレイアウト、サークルを使ったエレメント、パララックススクロール、スクロールをトリガーにしたエフェクトなど、今年のWebデザインのトレンドがたくさん詰まっています。
「CSS3 ANIMATION CHEAT SHEET」ではHTMLの要素に滑らかなアニメーションをつけられるCSSが公開されています。CSS3からアニメーションやキーフレームを指定できるようになり、JavaScriptを使わなくてもCSSのみでアニメーションが簡単につけられるようになりました。よく使われそうなアニメーションをひとまとめにしたCSSがダウンロードできます。 以下に使ってみた様子を載せておきます。まずCSS3 ANIMATION CHEAT SHEETへアクセスしましょう。トップにおじさんの絵がありますが、サンプルの動きに使われます。 アニメーション例はたくさんあります。よく使われるスライドイン・アウトを始め、拡大縮小やバウンドもありますよ。それぞれの項目をクリックすると、おじさんの絵が実際に動いて動作の確認ができます。 使い方は簡単で、配布されているCSSをダウンロードして
How it works The CSS3 Animation Cheat Sheet is a set of preset, plug-and-play animations for your web projects. All you need to do is add the stylesheet to your website and apply the premade CSS classes to the elements you want animated. The CSS3 Animation Cheat Sheet uses CSS3 @keyframes and works on all the latest browsers (that's IE 10). Using CSS3 @keyframes, you don't have to worry about posi
画像無しで三角形を作成するスタイルシートの解説と、それを使って吹き出しや折り返しを作成するチュートリアルを紹介します。 CSS Quick Tip: CSS Arrows and Shapes Without Markup デモページ(当方作成) [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 CSSで三角形を作成する仕組み CSSで作成した三角形を使って吹き出しを作成 CSSで作成した三角形をさらに応用 対応ブラウザ CSSで三角形を作成する仕組み まずは基本となる三角形の作り方です。 三つにStepを分けて、解説します。 デモページ(当方作成) CSS:Step 1 三角形の元となる四角形を作成します。 三角のサイズは「border:10px;」で決まります。高さはそのまま、幅は倍です。 height, widthは仮のものです。 .step1{ height:20px; w
レスポンシブでWebデザインを組むのは当たり前、今のトレンドはマテリアルデザインにあるという時代になってきました。フラットUIを踏襲しつつ、アニメーションを効果的に使うことでさらにユーザビリティ高いデザインを可能にします。 主にモバイルアプリ用に使われていますが、Webデザインにおいても十分利用が可能です。今回はマテリアルデザインを実現するスタイルシートフレームワーク、Materializeを紹介します。 Materializeの使い方 今回はスクリーンショット多めに紹介します。 Materializeはレスポンシブかつマテリアルデザインのフレームワークになっています。開発の高速化、ユーザ体験重視、ドキュメントとサンプルを多めにして学習コストを低くするといった特徴があります。 MaterializeはHTML5/JavaScript/CSS3製のオープンソース・ソフトウェア(MIT Lic
三連リングのようなカワイイ囲いをスタイルシートで実装するテクニックを紹介します。 左のSingleだと、divは一つだけ! 左のSingleを例に、実装方法を紹介します。 HTML div一つにclassを加えます。 <div class="hoja">SINGLE</div> CSS 複数のリングは、box-shadowで作成します。アニメーションさせたくない場合は、keyframesは必要ありません。 ※利用する際は、ベンダープレフィックスを加えてください。 参考:面倒なCSS3のベンダープレフィックスを自動で付与するスクリプト -Prefix free .hoja { color: #dcdce2; position: absolute; top: 50%; left: 50%; margin-left: -180px; margin-top: -90px; width: 180px
ボタンをホバーすると、テキストと背景をスライドのアニメーションで変更するスタイルシートのテクニックを紹介します。 ぱっと見、スクリプトを使ってるように見えますが、スタイルシートのみの実装です。 Button with slide hover transition 実装もシンプルです。 HTML hrefにはリンク先を入力して利用してください。 <div class="btn-cont"> <a href="javascript:void(0)" class="btn"><span>twitter</span></a> </div> CSS ホバー時に変更するテキストと背景は「body .btn-cont .btn:after」に記述します。 body .btn-cont { position: absolute; top: 50%; left: 50%; -webkit-transform
吹き出し風デザインの実装イメージ .tooltip { position: relative; background: #eaeaea; cursor: help; display: inline-block; text-decoration: none; color: #222; outline: none; } .tooltip span { visibility: hidden; position: absolute; bottom: 30px; left: 50%; z-index: 999; width: 230px; margin-left: -127px; padding: 10px; border: 2px solid #ccc; opacity: .9; background-color: #ddd; background-image: -webkit-linear-gr
CSS3対応ブラウザではより美しく、非対応ブラウザでもそれなりに美しいアイコン付きのツールチップを紹介します。
TL;DR 2014/12/01:続編である「最近のサイトで使われていた CSS 小技集」を書きました。 今回は CSS のみで実現できるもの、動きあるエフェクトやこれから使用頻度が高くなりそうなものをメモしておきます。さり気なく使いたい CSS テクニックです。 画像 1.キュレーションサイト風のランキングボタン キュレーションサイトがサイドバーに「よくつけてる」ランキングボタンです。counter-incrementで数値を増加させ、content: counter()でカウンターを表示します。人気の記事を表示させる WP プラグイン等と組み合わせるといいですね。ざっくりとしたソースで申し訳ないです、微調整はお願いします。 html <ul class="sample"> <li><img src="xxx.png" /><span class="post-title">テストテストテ
フルスクリーンサイズでデザインされた縦長ページの各セクションの高さは、表示高さのいっぱいだったり、次のセクションが少し見えるように実装します。 高さがいっぱいではない時、例えば80%, 90%だと通常はスクリプトでの実装を必要としますが、IE9+対応でCSS一行で簡単に実装できるテクニックを紹介します。
上記の表の「*」の部分にはプロパティ名が入ります。なぜこのようなプレフィックスが必要かというと、仕様として完全に固まっていない要素であるということ、そしてブラウザ側でバグがあるかもしれないがベータとして実装している場合がある、この2つが理由としてあげられます。 レイアウト HTML5の書き方やCSS3の書き方の説明後、レイアウトの説明が行われました。 ブラウザリセット Internet Explorerの問題がありますが、テストしきれていないベータのブラウザなどもあり、一概にデフォルトセッティングが今後も仕様が変更されない保証はありません。 このreset.cssを使用するのは非常に有効です。 カラム落ちの原因 フロートを使用してカラム落ちしてしまう原因は、各ブラウザのボックスモデルの違いによるものです。たとえば、%などで横幅の指定をしてもwidthの計算方法がブラウザごとに違います。 特
CSS3はブラウザの進化とともに昨今では様々なブログや技術系のメディアなどで取り上げられるようになってきました。 今回は、CSS3なのですがCSS2.1でもあったtext-shadowプロパティについてフォーカスします。 すでにプロパティの名前から何ができるかは予想がつきます。ただ、"そろそろ何ができるか"ではなく、"どのように使うか"という実践の部分に注目して紹介していきます。 text-shadowプロパティの記述方法 まずは、基本のtext-shadowプロパティの記述方法ですが、以下の形式で値を指定します。 セレクタ { text-shadow: ぼかし色 X方向への距離 Y方向への距離 ぼかしの距離 } ぼかし色 ぼかし色はRGB、色名にて指定が可能。#000はRGBの黒だが、blackでも指定することが可能。ぼかしの色は、text-shadowプロパティの値として一番最初に記述
ウェブ開発者のKeith Clarkさんが、ウェブページ製作には欠かせないHTMLとCSSという2つの言語を使い、FPSなどで登場しそうな3D空間を再現しています。 Creating 3D worlds with HTML and CSS http://keithclark.co.uk/articles/creating-3d-worlds-with-html-and-css/ HTMLとCSSで作られた3D空間は以下のページで実際に表示させることが可能。PCはもちろんのこと、スマートフォンやタブレットからも見ることができます。 A 3D engine built using HTML and CSS 3D transforms by Keith Clark http://keithclark.co.uk/labs/css-fps/ 上記ページの「Mouse & Keyboard」をクリッ
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