カメラを使ってみよう 前回はiPhoneらしい機能として、GPSとマップ表示の利用法について解説しましたが、今回はカメラの利用方法について解説します。また、既に撮影してある写真からも選択できるように、写真の選択方法をOption Dialogで選べるように実装してみます。また、TwitPicへの投稿方法も簡単に解説します。 ImageViewを準備 選択した写真をプレビューできるように、写真を表示するViewを用意しておきます。表示する部分は前回、地図を表示した部分と同じところにします。 前回実装を追加したmessage_window.jsに次のコードを追加します。 var imageView = Titanium.UI.createImageView( { width: 'auto', height: 240, top: 220 } ); imageView.hide(); win.ad