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オフラインでじっくり読みたい時などに便利な、ウェブページをPDFや画像ファイルに簡単に変換するFirefoxとChromeの機能拡張「iWeb2x」を紹介します。 日本語でも文字化けすることなく変換されます。 FirefoxでiWeb2xを使用したキャプチャ [ad#ad-2] iWeb2xのダウンロード・インストール Firefox, Chromeのダウンロード先はそれぞれ異なります。 Firefox版 iWeb2x - Printer Friendly Web 0.3 Chrome版 iWeb2x 上記ページにて、「Add on Firefox」「Install」ボタンをクリックして、インストールをしてください。 iWeb2xの使用方法 下記は、Firefox版を例にしたものです。 インストールが完了すると、ブラウザの枠の下にiWeb2xのボタンが表示されるので、それをクリックすると、
送られてきたPDFファイルを印刷しようとしたら、メニューの「印刷」の項目がクリックできない。これは、PDFを作成する際に「保護」の設定で、印刷が禁止されたファイル。Chromeで「保護」を解除したPDFを作成すれば、印刷可能になるぞ。 PDFでは各種の制限を「保護」機能によって設定することが可能。印刷の制限をPDFファイル自体に埋め込んでおくこともできる。こういった処理が施されたファイルでは、「印刷」のメニューが選択できないようになっているのだ。 この「保護」を解除するには、作成時に設定したパスワードを入力するのが一般的だが、実はGoogle Chromeを使えば保護が解除されたバージョンのファイルに作り変えることができる。Chromeの印刷機能から「PDF」の作成で、保護機能なしの同じファイルが生成される。手っ取り早くPDFの「印刷禁止」を解除できるので、ぜひ覚えておきたいテクニックだ。
ウェブページを保存するときに、デザインを崩さず簡単に扱えるのがPDF形式。ウェブページをPDF化するときに、専用ソフトを使うのが面倒……という場合は、Chrome標準のPDF変換機能を使おう。クラウド保存機能もあり、かなり実用的なのだ。 GoogleChromeに搭載されている印刷機能は、ウェブページをプリンタから印刷するだけでなく、PDF化してクラウド保存する機能を備えているのが特徴だ。 印刷の設定でPDFを選択すると、表示中の画面をPDF形式に変換できる。さらにGoogleドライブを使って、ウェブページをPDF化した状態でクラウドに保存することも可能。スマホやタブレット、他のパソコンとPDFを共有して簡単に読むことができるだ。 ChromeとPDFは非常に相性がいいので、ぜひフル活用してもらいたい。 ■ ウェブページをPDFで出力して保存 GoogleChromeのメニューを開いて「印
以前から、縦幅基準に1ページまるごと収めても十分読めるほどディスプレイが大きいのであれば、PDFビューアのページ遷移は水平方向にスクロールすべきだと思ってたんですね。 画面が広いとこういうの無駄だよね。 じゃあこうすればいいんじゃね? 画面を縦にするって手もありますが、こういう風に横に並べると複数ページにまたいで確認できるのもメリット。ワイド液晶なら3ページぐらい表示できちゃうかも。 しかし… しかし既存のPDFビューアで水平方向にスクロールできるものは見当たらず、またPDFビューアを1から作るほどのスキルはないのでどうしたものか。 で、そういえばJavaScriptで実装されたPDFビューアがあったな、ということを思い出しました。 mozilla/pdf.js @ GitHub お、JavaScriptなら俺でも改造できるかも?ということで、水平方向にスクロールできるPDFビューアを作っ
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