ハリウッドでついに18禁アニメ『A KITE』が実写化! 原作者・梅津泰臣が語る『A KITE』の裏側 梅津泰臣監督が1998年に手がけたアダルトOVA『A KITE』は、日本国内はもちろん、その暴力描写や性描写がハリウッドなどの海外でも話題を集め、カルトアニメ化した作品である。そんな『A KITE』がこの度ハリウッドで『カイト/KITE』として実写化された。日本では4月11日より全国ロードショー公開となる。 今回、原作者である梅津監督に『A KITE』と『カイト/KITE』に対する思いを中心に、さまざまな思いを語っていただいた。 ――12歳の時に両親を殺された少女・砂羽は、数年後、赤井の指示の下、殺し屋として生きている。その仕事は寸分の隙もなく華麗そのもの。だがある日、自分と同じ境遇の音不利と出会ったことから、砂羽の周囲には大きな変化が起こり始めるのだった。 『A KITE』は98年2月
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