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DevOpsとcookbookに関するbeth321のブックマーク (3)

  • 大規模にchefを使い倒すためのcookbook pattern - Qiita

    概要 チームや組織、プロダクトをまたいでcookbookを使っていく場合に使えるcookbookの書き分け方を紹介します。 要はプロダクト毎にサーバに対する要求は変わりうるのでサービス毎にcookbookを分けるんだけど、会社全体として組織プロダクトをまたいで共通化しておきたい部分は共通のcookbookを使いましょうという話です。 こういう分け方をしたらよい、という話もします。 組織やプロダクトの成長とcookbook 小さな組織やチーム内でchefを導入した場合、cookbookを書くのは大抵の場合一人だと思います。 扱うサーバの種類もそんなに多くないので、apacheのインストールやphpの設定を一つのrecipeにベタ書きしても人間が管理できるボリュームに収まると思います。 というか、変に分割するよりもベタ書きのほうがrecipeの見通しがいいと思います。 ところが、組織が大きくな

    大規模にchefを使い倒すためのcookbook pattern - Qiita
  • Chefを読んで実行するための全知識 - Qiita

    このドキュメントでは、Chefを実行して、インフラを作成したい人が、既存のレシピがあるのを前提に、Chefの概要を理解するためのドキュメントです。Chef-soloの構成のみに対応した記述になっています。理解が間違えているところとかあればご指摘ください。 1. Chefの概要 1.1. Chefとは シェフは、インフラストラクチャーをコードに変換するための自動化プラットフォームです。仮想環境でも、物理環境でも、クラウドでも使う事ができます。インフラストラクチャを自動化することで、プロダクトのマーケット投入を早めたり、スケールや複雑さに対応したり、システムを安全に保ちます。 1.2. Chefの仕組み Chefはサーバーをセットアップして、希望の状態にするための「クックブック」「ノードオブジェクト」というDSL(設定ファイルっぽいもの)をローカルのワークステーションで作成します。それらのDS

    Chefを読んで実行するための全知識 - Qiita
  • chefでインストール済みかどうかの判定にpacoを使うと便利 - UNIX的なアレ

    cookbookを書くときの冪等性 cookbookはインストール時だけでなく、何度実行しても同じ状態に保たれることが重要視されます。 chef業界ではこれを冪等性(べきとうせい)と読んでいたりします。これは設定ファイルやパッケージのインストールなど、すべてに当てはまります。 例えば、パッケージシステム経由でvimをインストールするようば場合のrecipeは以下のようにして書きます。 package 'vim' このようにすることで、それぞれのディストリビューションにあったパッケージシステムをつかってvimをインストールしてくれます。当然、二重にインストールされることはありません。 sourceからインストールするcookbook たとえばCentOSにphpをパッケージ経由でインストールすると、ちょっと古いバージョンのものがインストールされてしまいます。 新しいバージョンを使いたい場合は

    chefでインストール済みかどうかの判定にpacoを使うと便利 - UNIX的なアレ
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