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Diaryとanimalに関するbeth321のブックマーク (8)

  • ネコの顔をしたデコポン 島原の畑で見つかる [長崎県] - 西日本新聞

    長崎県島原市の江川嘉蔵さん(68)の畑で、ネコの顔のような形をしたデコポンが採れた。 直径、高さとも約10センチ。隆起したへたは鼻のよう。耳に見える部分は枝と枝とに挟まって変形したとみられ、右耳には皮膚を思わせる模様も。表皮のしわは、ぎゅっと閉じた目や口ひげに見える。 1月に収穫したものを2月下旬に箱詰めしていて発見した。電器店を営む傍ら25年ほどデコポンを栽培してきたが、こんな形は初めてという。「見つけたときは、思わずキャッと驚いた」と江川さん。愛クロも「ニャンですか、これは」と目を白黒。=2015/03/02 西日新聞=

    ネコの顔をしたデコポン 島原の畑で見つかる [長崎県] - 西日本新聞
  • 謎動画「うちのネコの仕草を全部おっさんで再現してみた」が登場 ただの理不尽なおっさんじゃねえか!

    ツンデレな仕草もネコちゃんならばかわいいものですが、もしもこれが全部おっさんだったらどうなるでしょう。おっさん2人がそんな謎の実験をしてみた動画をYouTubeに投稿しています。 テーブルの上のものを落とす、寝ていたら顔の上に乗ってくる、仕事中でもかまわずゴロゴロじゃれてくる。そんな憎らしくもつい愛してしまうネコちゃんのあらゆる仕草をすべておっさんに置き換えて実践。ご想像通り、完全に憎たらしさだけが残る結果となってしまっています。ポケットに手つっこんで部屋のものを壊しまくるとかただの理不尽なおっさんじゃねえか! おっさんがネコになりきります ふてぶてしくものをひっくり返すおっさん(ネコ) キーボードの上に乗ってくるおっさん(ネコ) ただの不審者(ネコ)です でもほんとはとっても仲良しなおっさん2人なのでした あまりに無理のあるおっさんの演技がシュールでだんだんじわじわくるこの動画。この2人

    謎動画「うちのネコの仕草を全部おっさんで再現してみた」が登場 ただの理不尽なおっさんじゃねえか!
  • 大きな深海ダンゴムシ、食べてみる?横浜で試食会開催へ:朝日新聞デジタル

    横浜中華街にあるヨコハマおもしろ水族館で29~30日、深海生物の試会がある。ダンゴムシの仲間(等脚類)のオオグソクムシや、深海ザメを調理して振る舞う。深海ザメの解体ショーもある。 オオグソクムシは材用に約270匹を駿河湾で新たに採取。中華街の店で素揚げにしたものを提供。深海ザメはイタリア料理店でソテーやフリットにする。「見た目はグロテスクですが、深海ザメはふわふわの白身、オオグソクムシはカニのような味で意外とおいしいですよ」と同館運営企画部ディレクターの菅沢彩子さん(30)。 同館では普段からオオグソクムシを展示。深海の生物には珍しく、ストレスに強いため、触ることもできるという。飼育員の安田賢史さん(26)は「素早く動いたり、ダンゴムシのように丸まったりする様子も体験して下さい」。世界最大の等脚類ダイオウグソクムシの展示も始めた。 試会は各日午前11時、午後4時の2回。深海魚漁師によ

    大きな深海ダンゴムシ、食べてみる?横浜で試食会開催へ:朝日新聞デジタル
  • 海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナス)全195社完全比較【2024年7月キャンペーン最新版】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)全195社を徹底的に研究した上で、おすすめ完全比較ランキングにまとめました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX

  • 鳥羽水族館のダイオウグソクムシ「17号」死亡 お正月のニコ生で唯一エサを食べた個体

    鳥羽水族館で飼育されていたダイオウグソクムシ「NO.17」(通称:17号)が亡くなりました。鳥羽水族館が1月25日、Twitterで発表しました。死因は現在調査中とのことです。 17号は昨年7月に入館しました。お正月には、絶6年目に突入した個体「NO.1」らとともにニコニコ生放送の生中継に登場。その中で唯一エサをべた個体でした。ニコ生の担当者によると、17号はマグロを抱え込むように事したり、ある時は飛んだり跳ねたりと、ほかのダイオウグソクムシに比べ、ひときわ元気そうに見えたそうです。 ニコ生でも人気だった17号たん 正月の中継はタイムシフト試聴が可能。niconicoは「鳥羽水族館にお悔やみ申し上げるとともに、天国のNO.17にご冥福をお祈り致します」とコメントを発表しています。 advertisement 関連記事 ニコ生で元旦から「ダイオウグソクムシ」中継決定 絶6年目突入なる

    鳥羽水族館のダイオウグソクムシ「17号」死亡 お正月のニコ生で唯一エサを食べた個体
  • 犬が怖いを克服する :: デイリーポータルZ

    僕は犬が怖い。 噛まれるたらどうしようなどと考えてしまうからだ。 ただ犬が嫌いというわけではない。「怖い」だけなのだ。当は彼らとうまくやっていければと思っている。将来、もし海辺に庭の広い豪邸を購入するようなことがあれば、白く大きな犬を飼いたいとも思っている。とても優雅な気がするからだ。しかし、犬が怖い現状ではそれはかなわない夢なのだ。 そこで、いつまでも怖がっていても仕方がないので、犬が怖いを克服するために犬と触れ合ってみることにした。 (地主 恵亮) 僕が犬を怖いと思う理由 僕が犬を怖いと思っている最大の理由は、噛まれるたらどうしようということだ。彼らの噛む力と言ったらすごい。たぶん僕の片腕くらい、大いチャンピオンが体重を気にする女子高生のお弁当をたいらげるくらい簡単にいちぎってしまうはずだ。

  • 朝日新聞デジタル:カメの甲羅、正体はなんとあばら骨 理研チームが解明 - テック&サイエンス

    カメは背骨とあばら骨が1枚の板状になった甲羅を持つ=理化学研究所提供カメの甲羅は背骨とあばら骨がつながって板状になっている=理化学研究所提供カメは骨格が変形して甲羅になっているが、アルマジロでは通常の骨格の上に甲羅が乗っかっている=理化学研究所提供  【小宮山亮磨】カメの甲羅の正体は、変形して板状になったあばら骨が、筋肉を押しのけて体の表面に出てきたものであることを、理化学研究所などのグループが明らかにした。皮膚で作られる「殻」ではないことがはっきりしたという。  カメは、あばら骨同士がくっついて板状になった甲羅が、六角形や五角形の幾何学模様をしたうろこのすぐ下にある。体の表面でできた殻があばら骨と一体化して板状になったのか、あばら骨が単独で変形してできたものなのか、19世紀から議論されてきた。  理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の平沢達矢研究員らは、スッポンを例に甲羅の作られ

  • ペンギン保護、サラリーマンのような習性を利用 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    逃亡生活はあっけなく終了――。東京都江戸川区の都立葛西臨海水族園から今年3月に逃げ出したフンボルトペンギンが24日、同園から北東9キロの江戸川付近で保護された。 東京湾で80日余りにわたって自由を謳歌(おうか)していたはずのペンギンが、なぜあっさり捕まったのか。識者は、フンボルトペンギンの「習性」がカギと指摘する。 午後10時30分過ぎに同園が開いた記者会見では、冒頭に保護された脱走ペンギンが公開された。オリに入れられておびえた様子だったが、ケガなどはないという。 同園によると、この日昼前に江戸川の行徳橋周辺で目撃情報が複数寄せられ、職員2人が現場に急行。午後4時20分頃、河川敷で休んでいるところを近づいたが、気付いたペンギンは川の中に姿を消した。しかし、約1時間後に反対岸に上がったところを、今度はゆっくり距離を詰め、最後は素手で取り押さえた。ペンギンは無抵抗だったという。 逃走したペンギ

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