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Educationとミステリに関するbeth321のブックマーク (2)

  • ごんぎつね殺し - 火薬と鋼

    ごんぎつねの感想の件が一部で盛り上がっている。 私も小学生の頃、ごんぎつねを読んで、妙なことを考えたことがある。 小学校4年生の頃、私は親の蔵書を読むのが好きで、横溝正史やアガサ・クリスティを読み漁っていた(山田風太郎もその頃読んだ)。そういう読書体験があると他でも話の裏を読もうと色々と考えてしまうものである。 国語の教科書にあった「ごんぎつね」を読んで気になったのは、語り手の茂平が来知るはずのない事柄を詳しく知っていることだ。兵十についてよく知っているのは伝聞だとか交流があったとか推測できるが、ごんについても色々と知っているのは子ども心に納得がいかなかった。 この疑問に対して、前述した作家の小説から影響を受けていた私は「茂平犯人説」を思いついたのであった。兵十に対するいたずらやその贖罪は実は茂平が行っていたものだったのだ。 しかし狐が登場する部分と茂平の関わりに整合性がとれず(当たり前

    ごんぎつね殺し - 火薬と鋼
  • わけが分からないよ。 - Celaeno Fragments

    StudyGiftの話題について。 「no title」を見て。 ・坂口さんは昨年、早稲田大学3年時、学費が払えず退学となっておりました。 (5/17時の「学校を続けられない状況」などの表記が、誤解を招く可能性があり申し訳ありません。) ・「学費の目処が立ち次第、学校には復学できる」という表記について、 一度停学になった場合の復帰は「復学」でなく「再入学」が正しいことが分かりました。こちらは我々の表記ミスでありお詫びいたします。 ・3年時の退学において、学費の支払いは2年前期までであったことが分かりました。 そのため、2年生の後期も単位は取得しておりましたが、基的に再入学時は2年の後期からやり直す形になります。料金未納の退学に関しては、このように学年が戻るという扱いになるとのことを学部事務所様に確認しました。 no title 嘘だッ!! というのも、 「2011年11月21日のゆかタン

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