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Educationとreadingに関するbeth321のブックマーク (2)

  • 大学教授だけが知っている、3つの実用的な読書法

    労働市場の流動性が高まり、「一流大学を出て大手企業に就職すれば一生安泰」という図式が崩れた時代だからこそ「大学教授になろう」と大胆な提案をしているのが『ビジネスマンが大学教授、客員教授になる方法』(中野雅至著、ディスカヴァー携書)の著者。 大学教授は、「博士号を取得し、助教、准教授を経ないとなれないもの。しかも、なれる可能性自体が低い」というイメージがあります。ところが著者によれば、いまやその半数が一般企業や団体からの転身組なのだとか。それどころか公募からの採用が一般的で、客員教授や特任教授なら、副業としてもこなしていけるといいます。 実際になれるかどうかは個々の力量にもよるでしょうが、それはともかく、同書のなかから、「大学教授だけが知っている少ない時間でインプット量を倍増させる3つの読書法」を引き出してみます。 読むに値するか値しないかを判断する 読書の基は、必要なものと不必要なものを

  • 大学院に行ってはいけない - 無色透明いろめがね

    もうちっと正確に言うなら、「日の大学院に行ってはいけない」かな。 日の大学院に6年も行った俺が何を言うねん、って感じですが。 なぜ大学院に行くのか 大学って、まー、全員とは言わないまでも行く人多いし 大学全入時代なんて言われて久しいし とりあえず行けば何となくモラトリアム?で気楽ってのもあるし まぁ、行けるなら行っとけ、っつーのも悪くないと思う*1。 でも、大学院は違う。 当の人がどれくらい意識してるかは知らんが、大学院に行くってのはつまり 大卒で就職する、ってチャンスを蹴ってる変わり者、なのだ。 特に日だと、変わり者でいつづけるのは大変だ。 近年は理系だと修士修了も珍しくないみたいだけど、 結局のところR&D系の職種に限られる気がする。 博士まで行ったらねぇ、って話は枚挙に暇なし。 さて、何故大学院に行きたいのか、って聞いた時に考えられる答えとして、ぱっと思い付くのは 勉強がした

    大学院に行ってはいけない - 無色透明いろめがね
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