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GIZMODOと宇宙に関するbeth321のブックマーク (5)

  • NASA火星探査機CuriosityとiPhone、スペック比較。なんとiPhoneがはるかに上。

    NASA火星探査機CuriosityとiPhone、スペック比較。なんとiPhoneがはるかに上。2012.08.08 07:00 そうこ 手の中のこれと、火星のあれ。 無事火星に着陸したCuriosity。人類はまたさらに宇宙での活躍を広げていきます。さて、現代のハイスペック技術総動員の火星にいるCuriosityと、地球上で今手の中にあるiPhoneを比べてみると...。 Curiosityって以外とスペック低いんですね。知りませんでした。iPhoneの方が4倍パワフル。 驚きですが、これも全てNASAの計算通り。高けりゃいいってもんではありません。火星探査に必要なスペックは満たしています。Curiosityにはカメラ17台ついていますし。 [@mikko] そうこ(Leslie Horn 米版)

    NASA火星探査機CuriosityとiPhone、スペック比較。なんとiPhoneがはるかに上。
  • 宇宙最大の構造物発見、その幅40億光年。もう何がなんだか...

    宇宙最大の構造物発見、その幅40億光年。もう何がなんだか...2013.02.10 20:0013,582 satomi スローン・グレートウォール(Sloan Great Wall、全長13.7億光年)を一気超え... 137億歳の宇宙に幅40億光年の超デカい構造物があることがわかり、「アインシュタインの言ってたことはなんだったのだ!」といろんな方面で言われてます。 国際チームが先月発表したもので、幅40億光年は人類観測史上最大。 見つかったのは「大クエーサー群(Large quasar group:LQG)」と呼ばれる、超大質量ブラックホールが集まってひとつの巨大な構造物を成したものです。 どれだけ巨大かと申しますと、クエーサーが楽勝で73個あるんです。幅は一番長いところで40億光年超...これは我々の住む天の川銀河と最寄りのアンドロメダ銀河の間の距離の1600倍に相当するんでございま

  • 絶対零度の逆、温度の上限とは?(動画)

    これを10分の動画にまとめるとは...脱帽。 原子の振動とエネルギーが底を打つのが絶対零度なら、その逆は? 「絶対無限」? いや低温より幅はあるだろうけど高温にも上限はあるんじゃないの? 疑問にVsauceさんが迫ります! [動画訳] どうも~Vsauce(ヴィーソース)です~ いや~このお茶も熱いけど宇宙で一番ってほどじゃないよね。宇宙で一番熱いものって何? 絶対零度があるのはみんなも知ってるけど、「絶対ホット」は? これ以上熱くなれない温度の上限って何なのか? 今回はこの疑問を徹底追求してみよう。 とりあえず人体。みんなの体温は一定じゃない。37℃(華氏98.6度)というのは平均体温で、時間帯によって1日サイクルで変動する。変動幅は0.5℃(華氏1度)。夜寝る人の体温が最低になるのは午前4時半で最高になるのは午後7時。あんまり熱くなり過ぎてもダメで、体温が42℃(華氏108度)になると

    絶対零度の逆、温度の上限とは?(動画)
  • 23年ぶりの激レア天体ショー。「金星食」が14日に日本全国で見れるぞ

    23年ぶりの激レア天体ショー。「金星」が14日に日全国で見れるぞ2012.08.13 08:00 月が金星を隠すんだぜ...? なんとなく凄くね? ペルセウス流星群の次は「金星」だ! お空は僕らを飽きさせないね。金星とはつまり、冒頭でも書きましたが月が金星を隠しちゃうイベント。金星が月の影に入ったり出たり隠れんぼするっていう。なんか萌えるね。 日で金星が見られるのは2003年以来9年ぶりらしい。沖縄の一部を除くほぼ全国で、観察のしやすい夜間に、潜入から出現まで観ることができるのは1989年以来で23年ぶりなんだってさ。 日とは違って、金星は肉眼で観察できます。さらに双眼鏡や望遠鏡があれば金星の形や月のクレーターも観察できるでしょう。 各地における金星の時間です。深夜だね。 より詳しい時間はこちら。 高まるねぇ。テンションぐいぐい。 というわけで... さてさて、気になる天

  • ヒッグスの影で地味にダークマター・フィラメント初観測の快挙

    1933年、カリフォルニア工科大学のスイス人天文学者フリッツ・ツビッキー(Fritz Zwicky)は世紀の大発見をしました。 宇宙には、望遠鏡で見える物体の質量だけではどうにも説明がつかない現象がある。そこには目に見えない何かが必ずやあるはず。宇宙に存する全物体の実に83%を占めるんだけど我々には決して見えることのない何かが...と。 そうです、これが「ダークマター(暗黒物質)」。宇宙のあらゆるところに触手を伸ばし、宇宙の構造を影で支える正体不明のツル、です。 光を吸収も発散もしないので観測は不能とされてきましたが、その観測に人類史上初めて成功したという研究成果が先週水曜(4日)、科学誌「Nature」に掲載になりました。ちょうどヒッグス粒子の発表に重なって、ほとんど誰にも話題にされなかったんですけどね。 独ミュンヘン大学の天文学者イェルク・ディートリヒ(Jörg Dietrich)氏率

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