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New York TimesのJ.D.Biersdorfer氏は、消したくないメールに永遠の別れを告げなければならないことを心配するよりも、過去メールの保管専用に、新たなGmailアカウントを作り、そこへメールをバックアップすることを推奨しています。バックアップさえしてしまえば、メインに使っているアカウント内のメールを消去する時に、余計な心配をしなくてもいいというわけです。 この方法ではGmailのPOPアクセスを利用して、全てのメールをメインのアカウントから、保管専用のアカウントへ転送します。記事冒頭以外の過去記事にも、その他効果的なGmailバックアップ法が載っていますので、そちらもご覧になってみてください(その1、その2)。 Gmailの容量の限界に慌てふためく前に、こまめにメール整理、そしてバックアップをしていきましょう。 When Gmail Overflows [NYT] Ad
Gmail の受信トレイがバージョンアップして、タブ機能と自動分類機能を搭載しましたが、これがE-mailの革命と言いたいくらい便利です。 設定方法 このタブ機能を利用するには、WebプラウザーでGmailを開いて、画面右上にある歯車アイコンから「受信トレイを設定」を選びます。 5種類のタブがあるので、有効にしたいものにチェックを入れます。 それぞれのタブには、下記のメールが自動で分類されます。 この自動分類がとんでもなく便利で、メールの整理の手間を大幅に少なくしてくれます。 使い勝手 スパムなど、利用者本人望まない着信(ノイズでしかないメール)が多すぎて、E-mailはもう時代遅れなんじゃないのかという人も多いみたいですが、なんのなんの、まだまだ便利になる可能性を持っているし、これからも重要な連絡手段であり続けますよ、と感じさせてくれますね。 メーリングリストや企業から送られてくるメール
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