マニアックではあるが、最近興味があることなのでご紹介。 Go By Exampleでは、ちかごろ話題の「Go言語」のサンプルがたくさん紹介されている。 お約束の「Hello World」から、Go言語特有の並列処理まで網羅されているので勉強になる。 ちなみにソースコードの右上にあるアイコンをクリックすればその場で実行結果を確認できるようだ。 そろそろGo言語を勉強しなくちゃな、という方はいかがだろうか。
![Go言語のサンプルがつまった『Go By Example』 | 100SHIKI](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1988784d73f345b127f2a3cfab8385948c76b849/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.100shiki.com%2Fdocs%2F201401%2F20_logo.gif)
二日間ほど集中してgo言語でコード書いたので、その間に感じたことをまとめてみます。普段はだいたいPerlやJavaScriptでWebアプリケーションを書いています。 まとめの要約 go言語良い Webアプリケーション書くならPerlとかRubyが良い PerlとかRuby書ける人がミドルウェア書くならgo言語良い 気に入ったところ コンパイルエラーが親切 たとえば気楽な気持ちで以下のようなコードを書くと package main import ("fmt"; "net/http"; "log") func main() { resp := http.Get("http://hatenablog.com/") fmt.Println(math.Pi) } 以下のように丁寧に問題箇所を教えてくれます。 ./hoge.go:6: imported and not used: "log" ./h
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