![ソーシャルメディアから来たユーザーの行動からニーズを推測し、集客やサイト改善に役立てるには?(第33回) | Googleアナリティクス セグメント100選](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6d4e2feb8461f66ecb2e508a7d8193a32b28e719/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwebtan.impress.co.jp%2Fsites%2Fdefault%2Ffiles%2Fstyles%2F1200x630%2Fpublic%2Fimages%2Farticle2014%2Fgoogle_segment%2Fgoogle_segment_icon.png%3Fitok%3Db9Nj0zo2)
ども お久しぶりな中村です。 さて、今回は以前書いたドライブドキュメントネタの続編みたいな感じですが、皆さんも(多分)大好きなGoogleスプレッドシートの裏ワザ&アドオンのまとめとなります。 なんとなーくエクセルの代わりになるよねーくらいでしか使ってない人は確実に損してると思うので、ぜひぜひ使い倒してみてください。 レポート瞬間生成!満を持して登場したGoogleアナリティクス公式アドオンGoogle Analytics add-ons もはや説明の必要は無いでしょう。ついに出たんですよ…Google Analytics公式のスプレッドシートアドオンが。 完全無料で!Google Analyticsのレポートを!一切の機能制限なく!スプレッドシート上で生成&管理できるようになったんですよ! 連携したら最初に アドオン>Google Analytics>Create New Reportで
【保存版】Googleアナリティクス(Universalアナリティクス版)のトラッキングコードカスタマイズ5選+組み合わせ例4選 はじめに 本エントリーでご紹介するトラッキングコードはUniversalアナリティクス(以下UA)のコードです。 従来のGoogleアナリティクス(以下GA)のトラッキングコードについての記述はありません。 WEBサイト用のコードで、モバイルアプリ用のコードについての記述もありません。 また、コードの一節一節に関する詳細な説明はあえて書きません。 書くと文字がいっぱいになって書くほうも読むほうも大変なので。 詳細は公式のヘルプ等をご参照ください。 目次 0.カスタマイズ無し 1.ディスプレイ広告 2.拡張リンクアトリビューション 3.クロスドメイン 4.マルチトラッキング 5.eコマース 6.ディスプレイ広告+拡張リンクアトリビューション+クロスドメイン 7.デ
Googleアナリティクスを使い、日々レポート作業に追われている人は多いのではないでしょうか。 分析よりも、チーム内で共有したり上司に報告したりなど、データ共有をメインに活用している。そんな人が助かるレポーティングツールやカスタムレポートを調べてみました。 本記事では、無料・有料のレポートツール、カスタムレポートのテンプレートを集めました。ぜひお役立てください。 無料レポーティング・分析ツール 無料サービスでもGoogleアナリティクスより、気の利いたレポートを作ってくれるものも少なくありません。無料とはいえ、Googleアナリティクスで標準では取れないような項目やデータまでわかるものまであります。 さすがに無料ですので、高度な集計や大量ページでのレポート作成分析までできませんがオススメです。 1.Ferretアナリティクス 簡単アクセス解析のFerretアナリティクス 弊社、株式会社ベー
どうも、ブログもそこそこにPVも頂き、そもそもWeb屋としての本業もそれなりなので少しづつ僕のサイトの運営方法や注意点などもシェアしていこうと考えています。 皆さん、アクセス解析してますか? Googleのアナリティクスは、高機能すぎて実際何を見たらいいのかわからない方も多いのではないでしょうか?突き詰めればコンバージョンの設定などサイトのゴールを目指して「プロ」のマーケティングの人のようにデータを見る事ができるアナリティクスですが、 もう少しライトかつ “簡単に役立つデータだけを見る方法”をご紹介致します。 普段、あまりアクセスを見ない方もぜひ今回の項目はチェックして下さい。 サイトのいろいろなものが見えてきますよ! 今回の記事では、 ザックリというと(本当はもう少し細かくわかる。) 「日別」のアクセスやページビュー等を確認 日別の「人気記事の順位」やアクセス数を確認 人気記事が「何のキ
2015年1月18日更新 最近、偏頭痛持ちの鈴木です。 さて、今日から5月です。 はてなブログを始めた方でGoogleAnalyticsは導入したけど、ウェブマスターツールはまだ導入していない方は、導入してみてはいかがでしょうか? ウェブマスターツールの登録で、前提条件として、Googleアカウントを持ち、ログインしている状態 且つGoogleAnalyticsを登録してある事とします。 その前に ウェブマスターツールって何? Googleウェブマスターツール(以下 ウェブマスターツール)は、Googleが提供している無料で使えるウェブサイトの管理ツールの1つです。 ウェブマスターツールにあなたのサイトを登録する事で、今までは知る事が出来なかった様々な情報を得る事が出来ます。 また、SEOの強化にもつながっていきます。SEOの強化の第一条件はGoogleにサイトを認識してもらう事です。 そ
※筆者特製の便利なカスタムレポートをあなたのGoogleアナリティクスに自動作成するリンクはこの記事後半の「カスタムレポートの作成が面倒な人のために」から。 昨年最後の更新から少々時間が空いてしまったので、前回の簡単な復習からスタートしよう。 前回の記事では、アドバンスセグメントを使って、モバイルからのアクセス比率をトレンドで確認する方法を紹介した。「モバイル トラフィック」「モバイル除く」セグメントを使えば、下図のように、トレンドで比率の推移を見ることができる。 水色の折れ線グラフがモバイルからのトラフィック、オレンジ色の折れ線グラフが全体からモバイルを除いたトラフィックである。 このように「モバイル トラフィック」「モバイル除く」セグメントを使えば、トレンドはわかる。しかし、月次でモバイル比率の算出をしたいときには、月ごとに期間指定をして、毎月のデータをいちいち抽出しなければならないの
GA4のタグ(測定ID)をWebサイトに設置する方法はいろいろありますが、Google タグマネージャーを使うとかなり楽になります。なぜかと …
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はいどーも中村です。 今回は、いつの間にかしれっと増えていたGAの指標&ディメンションをまとめてチャートシート式PDFにして紹介し、かつそれぞれのデータを取得するためのタグカスタムなどについて一気に解説しきってみようかと思います。 【Download】Googleアナリティクス指標&ディメンションチートシート 既にディメンションや指標をガリガリいじっている方はとりあえず上記をダウンロードして便利に使ってください。 が、「そもそもディメ…なんだって?」という方も多いかと思うので、そんな時は以下の解説を参照ください。 知っていれば色々捗る!GAディメンション&指標 普通に使っていればまぁあんまりいじくる事はないんですが、主にカスタムレポート作成時などに知っているとすんごく重宝するのがGoogleAnalyticsのディメンションと指標軸。 例えば・・・ 複数あるランディングページのセッションを
アクセス解析はWebマーケティングの必須ツールで、Googleアナリティクスを中心に有償・無償の様々なツールが出ています。 しかし、どの現場でも耳にする課題が「アクセス解析をしても改善に繋がらない」という声なのです。 なぜ、アクセス解析をしても改善に繋がらないのでしょうか? アクセス解析でわかるのは「どこを直すべきか」 アクセス解析を用いると、ユーザの行動データを非常に詳細に知ることができます。 特にGoogleアナリティクスの近年の進歩はめざましく、 高度なアドバンス・セグメント 行動パターン(どんな経路をたどっているかの分析) フォールアウト(特定経路のどこで離脱しているかの分析) マルチチャネル(複数回接触の把握) 性別・年齢・趣味などの属性付与 など、非常に多彩な機能が利用できます。 これらの機能を組み合わせると、「新規訪問ユーザの直帰率が高い」「フォームの2ページ目の離脱率が高い
一般にWebサイトのコンバージョンとしては、資料請求、メルマガ登録、商品の購入などがある。しかし、明確なコンバージョンのあるサイトでも、初めて訪問したユーザーが、そのままコンバージョンに至るとは限らない。もちろん電撃的な出会いで一目惚れしてすぐにゴールインしないとは言えないが、普通は何度かそのサイトを訪問しつつ、他のサービスや商品と比較検討などをおこなった末にコンバージョンに至るのではないだろうか。 では、コンバージョンしたユーザーは、いつ、どのコンテンツを見て、コンバージョンしようという意思を固めたのだろうか? 最後にコンバージョンした訪問で何か決定的なコンテンツを見て態度変容したのかもしれないし、過去に何度か訪問したときに決意を固めたのかもしれない。 どのコンテンツがコンバージョンに寄与したのかを推測するためのヒントは、コンバージョンしたユーザーが過去に閲覧したコンテンツにあるはずだ。
Less than one year after its iOS launch, French startup ten ten has gone viral with a walkie talkie app that allows teens to send voice messages to their close… While all of Wesley Chan’s success has been well-documented over the years, his personal journey…not so much. Chan spoke to TechCrunch about the ways his life impacts how he invests in startups.
サイト運営にアクセス解析は必須だ。 自サイトに訪れるユーザーがどのような経路でどのページに辿り着き、何分間滞在して何ページ遷移してから、最終的に離脱するのか。見て欲しいページを見てもらえているのか。新しいサイトデザインは効果が出ているのか否か。ユーザー行動を分析し、それをもとにトライアル・アンド・エラーを繰り返すのがサイト運営だ。 ただ、正直なところアクセス解析の必要性は感じつつも気乗りしないと言う人も多いだろう。多くの人はGoogle Analyticsを使用していると思うが、使い方がよく分からない、と嘆く人も多い。 今回紹介する「Pt engine」はGoogle Analyticsに対して苦手意識を持つ人こそが試してみるべきアクセス解析サービスだ。サイトの分析を視覚的に行う事ができる上に、使いやすいフィルタリングでセグメント分けも可能。各デバイスごとのヒートマップ解析機能も利用できる
アクセス解析といえば、圧倒的にGoogle Analyticsの一強で、他には大したツールはない。 そう思っていた時代が私にもありました。 ですが今回紹介する「Pt engine」を使ってみてその考えは見事に覆りました。これ、イイ。 まず、とにかく見やすい。パッと見で必要な情報が目に入るよう工夫されているのがわかります。 さらにGoogle Analyticsにはないヒートマップ解析(ユーザーがどこまで読んだか、どこをクリックしたか視覚的にわかる)や、パラメータをつけなくても流出先(リンクのクリック数)がわかるなどの独自の機能も搭載。 もちろん、各種アクセス解析やコンバージョンの計測などディープな機能も備えています。 2.5万PVまで無料で使え、個人ユーザーのKloutスコア50以上の人はある程度の機能を備えた無料特別プラン(200万PVまで)を利用可能。 Webサイトの運営者や、しっかり
提供しているサービスや商品を検討・問い合わせをしてもらうような「その時限りの付き合い」のサイトは別として、ブログやニュースサイトのようなメディア系サイトでは、ユーザーに中長期的にわたって継続的に見にきてもらうのが望ましいだろう。 この「何回も訪問を重ねてくれているユーザー」である「おなじみさん」のことをよく知ることで、サイトをもっと良くするヒントを得ることはできないだろうか、というのが今回の趣旨だ。 「おなじみさん」を定義するセッション回数として「9回」を選択した理由はおいおい説明していくが、決定的に重要な意味があるわけではないので、ここは10回でも20回でもサイトの事情に応じて替えていただいてかまわない。 本連載の第3回で「新規ユーザー」と「リピーター」の違いを見るセグメントを紹介したので、あわせて目を通していただけると、より理解が深まるだろう。 実は奥が深い基本セグメント「新規ユーザー
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