Google マップやストリートビューの開発・技術について紹介する展示「Google マップの歩みとストリートビュー」が、東京・お台場の日本科学未来館で11月29日(木)まで開催されます。日本国内で、ストリートビューの撮影機材が一般向けに展示されるのは初めてです。 ▽ Google Japan Blog: Google マップの歩みとストリートビュー 日本科学未来館で展示 ▽ Google マップの歩みとストリートビュー/Doodle 4 Google 「100年先の未来」 | 日本科学未来館 (Miraikan) 「Google マップの歩みとストリートビュー」は、Googleが地図サービスを手掛けてからの8年間を、時系列で体験できる展示です。開発の背景や製品の発展を、公開当時の映像や写真で紹介します。ストリートビューを実際に撮影している車やトライク(自転車)、トロリーなどの機材も展示し
Google マップのストリートビューに8月3日(金)、米フロリダ州の「ケネディ宇宙センター」が追加されました。一般向けに公開されている場所だけでなく、一部非公開のエリアも撮影。打ち上げ発射台や管制室、「アポロ14号」の司令船、宇宙飛行士の毛利衛さんが搭乗したスペースシャトル「エンデバー」なども見られます。 ▽ Google Japan Blog: NASA ケネディ宇宙センターがストリートビューに登場! ▽ ストリートビューの概要と Google マップへの投稿方法について NASAによる協力のもとで、ケネディ宇宙センターの設立50周年を記念したストリートビューが公開されました。パノラマビューは約6,000点以上を収録。同センターの一部は一般にも公開されていますが、ストリートビューでは非公開の場所も見られます。 センター内の主要な見学ポイントは、世界各国の名所を集めた「ストリートビュー
米カリフォルニア(California)州サンフランシスコ(San Francisco)で、米グーグル(Google)の記者会見前にノートPCを開く同社従業員(2012年6月6日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Justin Sullivan 【6月29日 AFP】米グーグル(Google)は26日、コンピューターに人間の脳の学習過程を模倣させるプロジェクトの研究成果を発表した。 人間の脳の神経結合を模倣したアルゴリズムを搭載するコンピューターに、米動画サイトのユーチューブ(YouTube)の動画をしばらく見せたところ、動物の「ネコ」を認識するようになったという。グーグルのフェロー、ジェフ・ディーン(Jeff Dean)氏と、客員研究員のアンドリュー・ング(Andrew Ng)氏がブログで明らかにした。 「私たちは、動画中に共通する物体をコンピューターが学習するのではないかと
月全体が地球の影に隠れる「皆既月食」が、6月16日(日本時間)に世界の広い範囲で確認されました。これを受け、Googleのホリデーロゴが“皆既月食バージョン”になっています。 ▽ Google ▽ 「皆既月食」が6月16日の明け方に発生 全国的に西の低空で観測可能 - はてなニュース 今回のホリデーロゴは、「Google」の中央の“O”を月に見立ています。Googleのトップページにアクセスすると、月が欠けて赤道色に変化し、また満ちていく様子がアニメーションで見られます。アニメーションは数秒で終了しますが、マウスで月の変化を自由に操作できます。 長時間にわたり皆既月食が観測されたのは10年ぶりです。日本では6月16日(金)午前3時22分ごろから、沖縄県石垣島を中心に皆既月食が確認されました。次に国内で皆既月食が観測できるのは12月10日(土)です。 ▽ http://www.nationa
米Googleが提供するようなネット上の検索エンジンの台頭により、人間の脳が情報を記憶する方法は変わってきている――。コロンビア大学の心理学者、ベッツィー・スパロウ氏は7月14日(現地時間)、「Google Effects on Memory: Cognitive Consequences of Having Information at Our Fingertips(Googleが記憶に及ぼす影響:指先に情報を保持することの認知的所産)」と題する論文を米Science誌で発表した。 同氏によると、人間の脳は、友人や家族、同僚などに尋ねれば答えが分かることについては記憶しようとしないもの(このように他者の記憶に頼る方法を心理学では「交換記憶(Transactive Memory)」と呼ぶ)だが、インターネットに対しても同じように頼るようになっているという。情報そのものではなく、“どこで”情
2011年もあと少しで終了なわけでして、僕の人生も終わりそうな勢いであります。 まぁそれはいいとして、いや僕としては全く良くないんですが、2011年はまさに激動の年であったわけです。普通の年であれば、その年のトップニュースになりそうな出来事がわんさと起こりました。東日本大震災、福島原発問題、リビアなど各国で起こる暴動、カダフィやビンラディンやスティーブジョブスの死、そして我が党と我が人民の偉大なる指導者金正日閣下の急逝… そしてテキストエディタ界というかvim界も同じく、vimテクニックバイブルの発売とvim-jp.orgの開設という2つの大きな出来事が起こりました。 これによって我らvim労働党はvim普及の足がかりとなる基盤を得たと言えましょう。今年一年を振り返るとともに、来年以降どのように我らvim労働党は信者もといvimmerを増やしていくべきかの対策をたてなければなりません。 2
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