「Google Image Chart Editor」は、埋め込み用のグラフを簡単に作成できるサービスです。数々のグラフからお好みのものを選び、色やデータを入力するだけ。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず、Google Image Chart Editorへアクセスしましょう。
ブログサービスなどで提供される記事作成機能には、あらかじめ様々なHTML編集機能が付加されている。しかし、そうしたデフォルトの機能で満足できず、自分でウェブ制作ツールを使用してMTMLやCSSを作成しているこだわりユーザーも多いはず。そんな人におススメな拡張機能が『Chrome Editor』だ。 Chrome Editorは、ブラウザー上で利用できるHTMLエディターだ。その場で簡単なHTMLファイルを作成したり、イチから新しいHTMLファイルを作成することもできる。どちらかといえば、頻繁に使うHTMLやCSS、JavaScriptコードなどを保存しておいて、ブログなどにコピペするといった用途に適しているだろう。 ■インストール Google Chromeのエクステンション配布サイトにアクセス。サイト上で“Chrome Editor”を検索して、ダウンロードページに進もう。
SourceKitはGoogle Chrome内で動作するテキストエディタ。Dropbox APIを使っている。 SourceKitはGoogle Chrome向けのフリーウェア(ソースコードは公開されている)。なかなかWebアプリケーション化しないものの筆頭として考えられてきたのがテキストエディタだ。特にプログラマ向けのエディタになると手になじんでいるかどうかの問題が大きく、なかなか本格化しなかった。 まさにエディタ 確かにWebベースで開発するということに大きなメリットは感じられなかったのは確かだ。だがSourceKitを見たら、その考えが変わってしまいそうだ。 SourceKitはGoogle Chromeの機能拡張として提供される。左側にファイルツリー、右側に編集画面が表示される。開発者向きに各言語向けのハイライトに対応している。さらにテーマも幾つも用意されており自分好みの配色を選
2011年もあと少しで終了なわけでして、僕の人生も終わりそうな勢いであります。 まぁそれはいいとして、いや僕としては全く良くないんですが、2011年はまさに激動の年であったわけです。普通の年であれば、その年のトップニュースになりそうな出来事がわんさと起こりました。東日本大震災、福島原発問題、リビアなど各国で起こる暴動、カダフィやビンラディンやスティーブジョブスの死、そして我が党と我が人民の偉大なる指導者金正日閣下の急逝… そしてテキストエディタ界というかvim界も同じく、vimテクニックバイブルの発売とvim-jp.orgの開設という2つの大きな出来事が起こりました。 これによって我らvim労働党はvim普及の足がかりとなる基盤を得たと言えましょう。今年一年を振り返るとともに、来年以降どのように我らvim労働党は信者もといvimmerを増やしていくべきかの対策をたてなければなりません。 2
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く