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HOME'Sに関するbeth321のブックマーク (3)

  • 不動産サイト「HOME'S」が提案する“ワクワクする”未来の部屋さがし

    不動産情報サイト「HOME'S」を運営するネクストは1月20日、“住まい探しをもっとワクワクさせる”ことをテーマとしたITプロダクトを報道陣向けに披露した。すでに提供されているものからコンセプトモデルまで、幅広い製品や技術が展示された。 ネクストでは、新たな住まい探しの形を探求するため、社内の技術研究・開発部門「リッテルラボラトリーユニット」や、業務時間の一部を使って研究・開発ができる社内制度「クリエーターの日」を通じて、最新のIT技術を導入したガジェットやアプリの開発などに取り組んでいるという。ここでは、その成果として披露された8つのプロダクトを紹介する。 カードを置くだけで部屋を探せるディスプレイ 「Tangible UI Property Search(タンジブルUI 不動産検索)」は、PCやスマートフォンの操作が苦手な人でも直感的な住まい探しが可能なプロダクトだ。10万円、5万円な

    不動産サイト「HOME'S」が提案する“ワクワクする”未来の部屋さがし
  • 視覚障がい者に向けた不動産情報アプリ

    6月3日、ネクスト社内でHOME’Sリッテルラボ ハンズオン・セミナーが開催された。日初となるこのアプリは、iOSに搭載されている読み上げ機能「VoiceOver」を利用して、画面内のテキスト情報を音声化する。同社は、視覚障がい者にもスマホ利用が広まっている現状を踏まえてアプリの開発を決めた。 開発に携わったHOME’S事業部 プロダクト開発部 リッテルラボラトリーユニットの池田和洋氏によると、東京都盲人福祉協会や日盲人連合の協力のもと、4カ月の開発期間を経てアプリを完成させた。技術的な面では、独自の操作性であるVoiceOverを意識したアプリ作りに苦労したという。 アプリは、画面を上下左右にスワイプするたびに画面内に表示されている文字を読み上げる。選択するには、項目が読み上げられたあとに画面をダブルタップすればいい。また弱視者に向けて、フォントが拡大する機能を搭載。「これまでは、

    視覚障がい者に向けた不動産情報アプリ
  • スケスケ風呂で美女をスケスケにしてみた! - ライブドアニュース

    ガラス張りのお風呂がある賃貸部屋を、「スケスケ物件」と呼んでTwitterで紹介しているのは、掲載物件数No.1の・住宅情報サイト『』のキャラクター・ホームズくんだ。企業の公式キャラクターなのにワイルドで、「」というNAVERまとめもある。 今回はそんなホームズくんにスケスケな家を教えてもらった。賃貸物件ではないが、すごくスケスケだという。しかし単に家を紹介するのもむなしいので、タレントの市橋直歩さんに、同じくスケスケになってもらいながらご案内したい。 外観がまずスケスケだ。巨大なガラス窓で外からまる見えの、けしからん設計だ。 ちなみにホームズくんは、この家のように外観が面白い物件も紹介してくれる。 ※物件によっては掲載が終了している場合があります。 一方で直歩さんは水着になってもらい、スケスケ準備に入る。 今回の家に負けないよう、直歩さんのお腹に風穴をあけて、スケスケにするのだ。 依頼し

    スケスケ風呂で美女をスケスケにしてみた! - ライブドアニュース
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