『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
動画をブラウザいっぱいに背景として表示させ、その上にコンテンツをオーバーレイで配置するテクニックを紹介します。 HTML5 Video 実装 HTML 現在、動画ファイルは二つのフォーマットを用意するのがよいでしょう。WebMはGoogleが推奨するものでChrome, Firefox, Operaでネイティブにサポートされています。 <video autoplay loop poster="polina.jpg" id="bgvid"> <source src="polina.webm" type="video/webm"> <source src="polina.mp4" type="video/mp4"> </video> オーバーレイで表示するコンテンツは、通常通りの実装です。 <div class="overlay"> コンテンツ </div> CSS まずは、動画をフルスクリー
jQueryなどスクリプトは一切使わずに、HTML5+CSSで動画をウェブページの背景いっぱいに表示する方法を紹介します。 フルサイズのデモ IE8などHTML5のvideo要素に対応していないブラウザでは、代替の背景画像が表示されます。 実装は、非常にシンプルです。 HTML 動画はbody内の一番下にvideo要素で配置し、その上には通常通りコンテンツを配置できます。 <body> ... コンテンツ ... <!-- 背景に設置する動画 --> <video autoplay loop poster="http://mattgrossdesign.com/raw-media/first-frame-screencap" id="video-background" muted> <source src="http://mattgrossdesign.com/raw-media/wood
HTML5のvideo要素やaudio要素をサポートしていないメジャーブラウザでもたった一行、ページに追加するだけでこれらを利用できるようにするスクリプトを紹介します。 html5media デモページ [ad#ad-2] html5mediaの実装 html5mediaの利用方法は簡単です。 ページに追加する一行 下記をページのhead内に記述します。 <script src="http://api.html5media.info/1.1.4/html5media.min.js"></script> これだけで、すべてのメジャーブラウザでHTML5のvideoとaudioを利用できるようになります。 video, audioに非対応のIE7でも期待通りに動画が再生されます。 IE6(IE Tester)でのキャプチャ 参考:video, audioのサポート状況 video, audio
video要素について 今回はHTML5新要素の中でも注目度が高い「video要素」の基本的な記述方法をご紹介します。 video要素はFlashなどのプラグインを使用することなく動画をウェブ・ページに表示することができます。ですが、IEが8まで対応していないことなどから動画コンテンツはまだまだFlashを使ったものが多いように感じます。今後ブラウザの対応が進めば、video要素を使った面白い動画コンテンツがドンドン出てくると思いますので、その時にコンテンツ制作に関わったりアイデアを出せるように今から少しずつ学んでいこうと思います。 video要素の再生とブラウザ表示 video要素をただ再生するにはsrc属性に再生する動画ファイルを指定するだけです。試しにsrc属性にMP4形式のファイルを指定しブラウザでの表示確認をしてみます。また、controls属性を指定することで再生・停止ボタンな
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