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[GDC 2014]Valveが「Steam Controller」の新モデルを展示。中央タッチスクリーンが取り除かれた新版は「まだ完成形じゃない」 ライター:奥谷海人 Linuxベースの独自OS「SteamOS」が搭載されたゲーム機「Steam Machine」を2014年内に発売する予定のValveは,Game Developers Conference 2014のエキスポ内ブースにて「Steam Controller」の新型モデルを出展していた。 Steam Controllerのデザイン変更に関しては,2014年1月に開催された「Steam Dev Days」でも公表されていたが(関連記事),今回展示されていた新モデルでは,2つのトラックパッドで挟まれる場所にあったタッチスクリーンが公表どおり取り除かれ,そこに[Home][Start][Back]ボタンが配置されていた。 左が今回
Valve,「Steam Controller」のデザイン変更を発表。中央部のタッチスクリーンを廃止し,D-Padと4ボタンを新たに搭載 編集部:小西利明 北米時間2014年1月15日に,オンライン配信サービス「Steam」のコミュニティ機能「Steam Community」へ投稿された情報によると,Valveは,米シアトル市で開催中の開発者向けイベント「Steam Dev Days」において,開発中のゲームパッド「Steam Controller」のデザイン変更を発表したとのことだ。 Steam Communityには写真もアップロードされており,それを見ると,2つのトラックパッドで挟まれる場所にあったタッチスクリーンは廃止され,その代わりに,菱形(≒45度傾いた四角形)状にD-Padが左トラックパッドの右下,同じデザインの[A/B/X/Y]ボタンが右トラックパッドの左下へ置かれることに
[CES 2014]「Steam Controller」ファーストインプレッション。肝心要の左右トラックパッドは使いやすい? ライター:奥谷海人 ValveのイベントスペースにあったSteam Machine試遊コーナー 北米時間2014年1月6日,米ネバダ州ラスベガス市内でValveが報道関係者向けイベントを開催し,そこで,全世界のパートナー13社による「Steam Machine」を公開したというのは,すでに4Gamerでお伝えしたとおりだ。 そんなイベント会場に,純正プロトタイプ版Steam Machineが試遊機として置かれていたとのいうのも既報だが,本稿では,その試遊機に触ってみた結果をレポートしたいと思う。 左右トラックパッドがキモになるSteam Controller その「自由度の高さ」は驚異的 会場でデモプレイできたのは,Valveのファーストパーティタイトルである「Po
[CES 2014]Valve,13メーカーが開発中の「Steam Machine」を公開。数万円クラスから60万円超級まで一斉チェックしてみた 編集部:小西利明 北米時間2014年1月6日,Valveは,2014 International CESの「Press Day」において,同社が開発中のOS「Steam OS」を搭載するゲーム機「Steam Machine」を公開した。 公開しただけで,これといった報道関係者向けセッションは用意しないというあたりが何ともValveらしいのだが,ともあれ,まずは会場にあった新製品の概要をレポートしたい。 会場で試遊機として動作していた,Valve純正のプロトタイプ版Steam Machine。左にある「光るリング」の中央が電源ボタンになっていた ALIENWAREがSteam Machineに参戦。発売は2014年後半 会場にあったSteam Ma
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