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ISSと newsに関するbeth321のブックマーク (6)

  • ロシア宇宙輸送船、制御不能で地球に降下開始

    カザフスタンにあるロシアのバイコヌール宇宙基地から打ち上げられる「プログレス補給船M-27M」(2015年4月28日撮影)。(c)AFP 【4月29日 AFP】国際宇宙ステーション(ISS)へ物資を運ぶため28日に打ち上げられた後、障害が発生していたロシアの無人貨物輸送船「プログレス補給船(Progress)M-27M」が、制御不能となり地球に落下し始めていることが分かった。 同船の状況については29日にロシア宇宙当局から声明が発表されるとみられているが、それに先立ち状況に詳しい当局者は匿名でAFPの取材に、「(同補給船は)降下を始めた。他に行き場はない」、「完全に制御不能な反応が始まった」と語り、同船がいつ地球に落下するのか予測するのは困難と述べた。 降下を始めたということはプログレスのミッションの終わりを意味しているが、ロシア宇宙当局は再度、同船との通信を試みるという。(c)AFP

    ロシア宇宙輸送船、制御不能で地球に降下開始
  • スペースX、有人宇宙船「ドラゴンV2」を公開

    米カリフォルニア(California)州ホーソン(Hawthorne)で新型宇宙船「ドラゴンV2(Dragon V2)」を公開する米宇宙開発企業スペースX(SpaceX)のイーロン・マスク(Elon Musk)最高経営責任者(CEO、2014年5月29日撮影)。(c)AFP/Robyn Beck 【5月30日 AFP】(写真追加)米宇宙開発企業のスペースX(SpaceX)は29日、国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)に宇宙飛行士を同時に最大7人運ぶことのできる新型宇宙船「ドラゴンV2(Dragon V2)」を報道陣に公開した。 米国は2011年にスペースシャトル計画が終了し、ISSに宇宙飛行士を輸送する能力を失った。ドラゴンV2(バージョン2の意味)は米国が宇宙への人員輸送能力を取り戻す民間初の試みとなる。 スペースXは、米航空機・防衛大

    スペースX、有人宇宙船「ドラゴンV2」を公開
  • 国際宇宙ステーション運用を24年まで延長、NASA

    スペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」から撮影した国際宇宙ステーション(ISS)。(2011年3月7日撮影)。(c)AFP/NASA 【1月9日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は8日、国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)の運用期間を4年延長し、少なくとも2024年まで継続する方針を発表した。国際研究や科学技術協力を推進するためという。 1998年に運用を開始したISSは、2020年までの運用が予定されていた。NASAのほかロシア宇宙庁(Roscosmos、ロスコスモス)、カナダ宇宙局(Canadian Space Agency、CSA)、欧州宇宙機関(European Space Agency、ESA)、そして日の宇宙航空研究開発機構(JAXA)が協力し、ISS内では薬剤耐性菌や宇宙の起源、宇宙開発など多岐にわたる研究

    国際宇宙ステーション運用を24年まで延長、NASA
  • ロシア、新型ロボット宇宙飛行士「SAR-401」を公開

    ロシア・モスクワ(Moscow)郊外にあるガガーリン宇宙飛行士訓練センター(Gagarin Cosmonaut Training Center、GCTC)、通称「星の町(Star City)」で公開された、ロシアの最新人型ロボット「SAR-401」。写真右側の人物がSAR-401を操作している(2013年11月27日撮影)。(c)AFP/KIRILL KUDRYAVTSEV 【12月1日 AFP】ロシア・モスクワ(Moscow)郊外にあるガガーリン宇宙飛行士訓練センター(Gagarin Cosmonaut Training Center、GCTC)、通称「星の町(Star City)」で先月27日、ロシアの最新人型ロボット「SAR-401」が公開された。 ロシアは米航空宇宙局(NASA)のロボノート(Robonaut)に相当するロボット「SAR-400」も開発中で、こちらは2014年に国際

    ロシア、新型ロボット宇宙飛行士「SAR-401」を公開
  • 米民間補給機シグナス、ISS到着に2日以上の遅れ NASA発表 国際ニュース : AFPBB News

    米バージニア(Virginia)州にあるワロップス飛行施設(Wallops Flight Facility)から打ち上げられる、無人補給機「シグナス(Cygnus)」を搭載したアンタレス(Antares)ロケット(2013年9月18日撮影)。(c)AFP/NASA 【9月23日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は、22日朝に国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)に到着する予定だった無人補給機「シグナス(Cygnus)」について、ソフトウエアの問題が原因で、少なくとも48時間は到着が遅れる見込みだと発表した。 シグナスは、米宇宙企業オービタル・サイエンシズ(Orbital Sciences)によって18日に打ち上げられた。NASAによると、シグナスはISSとの通信を確立したが、接近を続けることができなくなったことが、同社によって確認された。同社

    米民間補給機シグナス、ISS到着に2日以上の遅れ NASA発表 国際ニュース : AFPBB News
  • ヘルメット内に液体、宇宙飛行士が恐怖の体験振り返る

    宇宙服を確認するイタリアのルカ・パルミターノ(Luca Parmitano)宇宙飛行士(2013年7月17日、NASA TV映像より)。(c)AFP/NASA TV 【8月22日 AFP】欧州宇宙機関(European Space Agency、ESA)のイタリア人宇宙飛行士、ルカ・パルミターノ(Luca Parmitano)氏は21日、先月の船外活動中に宇宙服のヘルメット内に水漏れが生じ、おぼれかけた恐怖体験をブログで振り返った。 パルミターノ飛行士は国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)からESAのブログに、7月16日に行った自身2度目の船外活動開始後間もなく発生した、ヘルメット内の水漏れについて投稿した。 首の後ろに水滴を感じたことについて、「汗にしては冷たすぎると思った。何より、間違いなく量が増えていると感じた」と回想。 船外活動を切

    ヘルメット内に液体、宇宙飛行士が恐怖の体験振り返る
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