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IT,webとgameに関するbeth321のブックマーク (7)

  • 将棋電王戦FINAL第5局にてAWAKEが21手で投了

    えっ!?人間とコンピュータが2勝同士で迎えた電王戦FINAL第5局。阿久津八段がAWAKEに召し取れる角を打ち込ませる局面に誘導し、21手での終局となりました。生放送URL lv199947253わたしのマイリスト mylist/48344106皆さま広告ありがとうございますm(_ _)mこの動画の一部が公式のエンディングに使われ、皆さんのコメが流れていました(^^♪

    将棋電王戦FINAL第5局にてAWAKEが21手で投了
  • 電王戦FINAL第2局観戦記 勝又清和六段

    三浦弘行九段が「これは寄りです」と断言した。検討した結果、Seleneがどう受けようとも、先手玉は捕まると分かったのだ。私は急いで対局場に向かった。永瀬ならこの寄せは絶対に逃さない。今、彼は、どんな表情をしているのか、間近で見ないといけない。 扉を開け、対局室に入ると、そこには予想しない事態が待っていた ‥ ■対局前日 羽田空港の搭乗口で飛行機を待つ間、永瀬は落ち着かない表情していた。「阿部君と連絡が取れないんです」 阿部光瑠五段が青森から上京したとき、永瀬は真っ先に声を掛けた。以来将棋を通じて信頼しあう仲だ。永瀬は今回阿部に色々と相談していた。「Seleneは序盤に色々な手を指してくるんです。3手目までの局面が20以上もあり、とてもしぼりきれません。それで特に自信のない局面について、対策を相談したかったんですが」 高知空港に着き、バスでホテルに向かう。車中では皆携帯で王将戦第6局を観戦し

    電王戦FINAL第2局観戦記 勝又清和六段
  • 将棋電王戦FINAL 第2局――人間側の連勝なるか Selene VS. 永瀬拓矢六段の見どころは

    プロの将棋棋士とコンピュータソフトが5対5の団体戦形式で対決する「将棋電王戦 FINAL」。3月14日に行われた第1局は、人間側の先勝という結果に終わった。 将棋ソフト「Apery」に完勝した斎藤慎太郎五段 内容は非常に見ごたえのあるものであり、終盤には電王戦ならではの、見ている者の価値観を揺さぶるような展開もあったのだが、各局の振り返りについては稿を改めて考えてみたい。記事では、続いて今週末に行われる第2局、Selene(セレネ) VS. 永瀬拓矢(ながせ・たくや)六段戦の見どころについて紹介する。 なお、第1局では人間側が先手番、コンピュータ側が後手番を持って戦ったが、第2局以降は毎回先後を逆にして(第2局・第4局はコンピュータ側が先手)、対局が行われる。 Selene――“人間のように学ぶ”ことを目指し作られた月の女神 昨年、六木ニコファーレで行われた「電王戦FINALに関する記

    将棋電王戦FINAL 第2局――人間側の連勝なるか Selene VS. 永瀬拓矢六段の見どころは
  • 将棋電王戦FINALにおける異文化の衝突

    3月15日、将棋電王戦FINALが開幕した。 第一局は斎藤慎太郎五段が将棋ソフトAperyに完勝した。 序盤の折衝で築いた小さなリードをノーミスでじわじわと広げる完璧な将棋だった。 だがこの将棋、簡単には終わらなかった。 Aperyが必敗になっても自らの負けを認めず指しつづけたのである。 一般に勝負の世界では最後まであきらめないことが美徳とされる。 しかしプロの将棋界では自分の負けを悟ったとき「負けました」と告げて終局にすることがほとんどである。 これを「投了」とよぶ。 投了せずに自玉が詰むまで指しつづけることはみっともないことなのだ。 それがいわゆる「日人の美意識」に起因するものかどうかはわからないけれども、 とにかく将棋界にはこんな文化があった。 だから、Aperyが投了せずに自分の負けを先延ばしにしようとしたことに対して 非難する声があがった。 「美しい棋譜をつくるというプロの文化

    将棋電王戦FINALにおける異文化の衝突
  • 最強将棋ソフト「電王」は「AWAKE」に 「ponanza」破る 第2回将棋電王トーナメント

    最強の将棋ソフトを決める「第2回将棋電王トーナメント」(主催:ドワンゴ、日将棋連盟)が11月1~3日に開かれ、巨瀬亮一さんが開発した「AWAKE」(アウェイク)が前回優勝の「ponanza」を破って優勝し、「電王」の称号を獲得した。 2位は「ponanza」(山一成さん、下山晃さん)、3位は「やねうら王」(磯崎元洋さん、岩慎さん)、4位は「Selene」(西海枝昌彦さん)、5位は「Apery」(平岡拓也さん、杉田歩さん、山修平さん)。上位5ソフトは来春、「将棋電王戦FINAL」でプロ棋士の阿久津主税八段、村山慈明七段、稲葉陽七段、永瀬拓矢六段、斎藤慎太郎五段と対戦する。

    最強将棋ソフト「電王」は「AWAKE」に 「ponanza」破る 第2回将棋電王トーナメント
  • 電王戦終わる。

    A級棋士の三浦八段も負け、ですか。 △GPSの△75歩▲同歩△84銀はこの形では新手法の仕掛けですか、これで決定的に悪くならないのならば新定跡誕生です。 以下▲77銀と埋めるまでは相場ですが、△64角と引いて特に狙いはないけど先手に価値が高い手がない、と。この△64角と引くところまで△75歩と仕掛けた段階で見通しているんですね。 電王戦が創設されて、昨年は米長先生が負けた。今年は現役棋士が出るとは言え、自分のところに回ってくるのは当分は先だと思っていました。来年以降のことはもちろん何も決まっていませんが、その見解は甘過ぎたようです。 再び今日の将棋。66手目△74歩▲同歩△64歩って、そんなんで手になるの?って感じですが、えらく細い攻めを繋ぐんですね。驚きました。

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