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J-Popとインタレストに関するbeth321のブックマーク (4)

  • SIGN OF THE DAY | 27.11.2014 | The Sign Magazine

    SIGN OF THE DAY さらにガラパゴス化していくJ-POPを尻目に 国境を越えて、世界中のシーンと共振する、 ここ日のインディ・アクトを8組ご紹介 by JIN SUGIYAMA November 27, 2014 Facebook Twitter FIND IT AT :Amazon MP3 & CD/iTunes Store 00年代以降の音楽シーンとは、果たしてどんなものでしょう? イギリスの批評家サイモン・レイノルズはこう言っている。「アルバム200枚を挙げるなら、00年代以降はそれ以前の時代のインパクトに敵わないかもしれない。しかし2000枚ならどうだろう? そのクオリティは、おそらく他とは比べ物にならないほど高いはずだ」。そう、今はロングテールの時代です。加えて、インターネットの発達によって国境が音楽を分断することもなくなった。そうした状況を反映して、特に00年代後

    SIGN OF THE DAY | 27.11.2014 | The Sign Magazine
  • 「4つ打ち」の次にくる邦楽バンドシーンのトレンドとは? | CINRA

    2010年代前半の邦楽バンドシーンのトレンド「4つ打ち」は、終幕に向かっている 近年の日のバンドシーンにおけるトレンドをいくつか挙げるとするなら、その1つが「4つ打ち」であることは間違いないだろう。2000年代前半には、くるりの“ワンダーフォーゲル”(2000年)や、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの“君という花”(2003年)など、いくつかエポックメイキングな曲があったが、「4つ打ち」というワードがより注目を集めるようになったのは、やはり00年代後半から。海外におけるポストパンクリバイバル~エレクトロの流れを受けて、ライブハウスとクラブの垣根を超えた「踊れる」バンドが増加し、その中から、サカナクションやthe telephonesなどがメジャーへと駆け上がっていった。 その後は「フェスを盛り上げるため」という側面がより濃くなって、徐々にテンポが上昇。BPM170台の“な

    「4つ打ち」の次にくる邦楽バンドシーンのトレンドとは? | CINRA
  • 亀田誠治によるNHK音楽教養番組『亀田音楽専門学校』第2期、初回ゲストは布袋 | CINRA

    音楽プロデューサーの亀田誠治による音楽教養番組『亀田音楽専門学校 SEASON2』が、10月2日からNHK Eテレでスタートする。 『亀田音楽専門学校』は、これまで数多くのミュージシャンのプロデュースを手掛けてきた亀田が、J-POPのヒット曲に隠された秘密を解き明かす講義を行う番組。2013年に放送された第1弾に続く今回は、放送時間を拡大してゲストと共に「総合芸術としてのJ-POPの魅力」に迫っていくという。また、亀田自らが音楽の聖地とされる場所に赴き、助手の中村慶子アナウンサーと共に聖地の秘密を探る新コーナー「亀さんぽ」もスタートする。 なお、初回のゲストとして布袋寅泰が2週にわたって登場。「J-POP ギター学」をテーマに掲げた講義のほか、亀田と布袋のセッションの様子も放送される。第3回と第4回のゲスト講師にはmiwaが登場する予定だ。 亀田誠治のコメント 第1シーズンの授業を通して、

    亀田誠治によるNHK音楽教養番組『亀田音楽専門学校』第2期、初回ゲストは布袋 | CINRA
  • ■ - WASTE OF POPS 80s-90s

    VIVA LA ROCKの話の続き。 正直に言えば、もう新しい世代のバンドの音についていくのがしんどいと、ちょっと思ったのですよ。 今回出演したthe telephones、KANA-BOON、キュウソネコカミ、ゲスの極み乙女。、KEYTALKあたりはちょっとアップテンポな楽曲になった時点でBPM170越えしていくわけで。キュウソネコカミなんて曲によっては200越えます。 おっさん世代で速い曲と言えばユニコーンの「大迷惑」やらDragon Ashの「Fantasista」あたりですが、当時「何この滅茶苦茶速いの」と思った、そんなテンポ感をごく当たり前のように標準装備して、アリーナで輪モッシュというか、一旦フロアを丸く開けてから曲がブレイクしたタイミングでその輪の中に走り込んでいくやつに興じる若者が今はどっさりいるんですよ。やってる方も受け手の方も明らかに新世代。 いや、このスピードでそれ無

    ■ - WASTE OF POPS 80s-90s
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