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JavaScriptと*tipsとscrollに関するbeth321のブックマーク (2)

  • 無限スクロールの問題点と解決方法 - 記録

    無限スクロールとは、ページの下部までスクロールすると自動的に新しい要素が追加される機能のこと。TwitterなどのSNSのタイムラインを初めとして様々なウェブサイトで使われているが、いくつかの問題点も指摘されている。 無限スクロールのよく知られた問題点と、それに対する解決方法をまとめた。 別のページに移動してから戻ると継ぎ足しがリセットされる リンクがクリックされたときは常に新しいウィンドウを開くようにしたり、 Lightboxのようなモーダルな擬似ウィンドウをページ内に開いたりすることで、ページの遷移そのものを抑制するという方法がある。 また、次の項目で紹介する「History APIでURLを書き換える」という方法を使えば、読み進んだ位置は復元される。 permalinkが取れない 同じページに次々と新しい内容が継ぎ足されていくので、いま自分が見ているページのURLが分からないという問

  • マウスオーバーで動くなめらかカルーセルパネル (1/2)

    軽快でなめらかなカルーセルパネル 毎週アップロードされる充実した動画コンテンツを、カルーセルパネルやボックスレイアウトで賑やかかつコンパクトにまとめている「Universiteit van Nederland」。このサイトのカルーセルパネルは、マウスカーソルの位置に応じて軽快でなめらかに動く。 STEP 1:基構造を用意する 今回作成するカルーセルは、横長のコンテンツをマウスの座標に応じて左右に移動させることで、スクロールの動きを演出している。 通常のボックススクロールでは、overflow: scroll; でスクロールバーを表示させ、スクロールバーの操作によってコンテンツを移動させる。今回のカルーセルは、スクロールバーの代わりにマウス座標を利用するため、overflow: hidden;で表示ボックス(.holder)からはみ出す部分を非表示化。内部(.inner)に横長のコンテンツ

    マウスオーバーで動くなめらかカルーセルパネル (1/2)
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