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ウェブサイトの多数のページ全体に渡り、スタイルシートで定義されたセレクタが使用されているかどうかチェックし、使われていないセレクタのレポートを生成するスクリプトを紹介します。 納品する際に、不要なセレクタを除去するのに役立ちますよ。 Helium -GitHub Heliumの準備 Heliumの使用方法 Heliumの準備 HeliumはjQueryなど他のスクリプトを必要せず動作し、URLのリストから全てのページをロードし、解析して、スタイルシートで見つけたセレクタが全ページで使用されているかどうかチェックし、レポートを作成します。 スクリプトは、開発環境で実行してください。 公開中のサイトで実行すると、ユーザーにもHeliumの動作が見えてしまいます。 Step 1: 外部ファイル テストするページの全てに、当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 場所は、head内でも</bo
デスクトップやスマフォ・タブレットのレスポンシブ対応で、画像やテキストなどを天地左右の中央に簡単に配置できる超軽量(1KB)のスクリプトを紹介します。 作業は、HTMLに2つ追加するだけです。 Midway.js Midway.jsのデモ Midway.jsの使い方 Midway.jsのデモ 天地左右中央配置は表示サイズを変更しても、変わらずに天地左右中央配置になります。 デモは、ブルーの矩形の中に、ホワイトの要素を天地左右中央配置にしています。 まずは、デスクトップサイズから。 デモページ:IE7モードで表示 Midway.jsの使い方 使い方は簡単で、ステップは2つです。 Step 1: 外部ファイル head内に、スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <head> <script src="http://code.jquery.com/jquery-latest.js"></s
スムーススクロール・タブ切り替え・ロールオーバー・アコーディオンなどといった、サイト制作時によく使われる機能をまとめて実装することができるjQueryプラグインのまとめです。 予め使用する機能がはっきりわかっていれば、こういった便利なものを使用することでファイルの散乱も防げますし、管理もしやすくなりますね。 紹介するプラグインの中には必要な機能だけを選択してダウンロードできたりもします。 yuga.js web制作を優雅にするために作られたjQueryプラグインで、7種類の機能が実装されています。 ライセンスはMIT Licenseで、ライセンスに従う限り許可なく自由に使用できるそうです。 機能 ロールオーバー 現在のページをハイライト表示 外部リンクを別ウインドウで開く 画像をthickboxで表示(thickbox.jsを使用) スムーススクロール タブ機能 CSS3の擬似クラスをクラ
jQueryのプラグイン「CSSMatrix」を使って、不連続のレイヤーに要素を配置し、それぞれを分離して3Dにぐるぐる回転して表示するデモを紹介します。
かっこいいデザインのローディング用アニメーションのCanvas版、アニメーションGIF版、CSSスプライトPNG版を同時に作成できるオンラインサービスを紹介します。 Sonic Creatorの前に、まずはSonicのデモから。 Sonic Sonicは、HTML5 Canvasを使ってローディング用のアニメーションを作成する超軽量(約3K)のスクリプトで、実装方法などは下記をご覧ください。 かなりかっこいいデザインのローディング用アニメーションを生成するスクリプト -Sonic 今回紹介するのは、このSonicをコードベースでオンラインで簡単に設計でき、それをアニメーションGIFやCSSスプライト用のPNG画像を生成するオンラインツールです。
js で DOM をゴニョゴニョしたい時、きっと皆さんは id や class で DOM に名前を付けて、その名前を利用して js の処理を書いていると思います。 例えば<input type="button" class="update" value="更新" />のようなボタンがあったとして、 js 側で更新処理を書くときには下記のように書きます。 $('.update').on('click', function () { // update 処理 }) でもこれだと問題になるケースがあります。よくあるのが、マークアッパーとフロントエンジニアが分業していて、マークアッパーがデザインのために class 名を変えてしまい js が動かなくなるパターン。分業せずに一人で全部やってたとしても、時間が経つにつれ使っている class 名が js だけで使っているのか、css でも使っている
CSSの3Dアニメーションを使った、iPhone, iPadアプリで見かけるパネル切替のエフェクトをウェブページに実装するスクリプトを紹介します、 Kontext -GitHub Kontextのデモ Kontextの使い方 Kontextのデモ デモでは3枚のパネルをダイナミックなアニメーションで切り替えます。 操作は、下部のナビゲーションとキーボードの矢印キーに対応しています。 Kontext -デモページ Kontextの使い方 スクリプトは単体で動作するので、jQueryなどは必要はありません。 Step 1: 外部ファイル 当スタイルシートをhead内に、スクリプトを<body>の上に外部ファイルとして記述します。 <head> <link rel="stylesheet" href="css/kontext.css"> <link rel="stylesheet" href="
IE6/7/8/9/10, Firefox, Chrome, Safari, Operaなどのブラウザだけでなく、Win, Mac LinuxなどのOS、iPadやiPhoneのRetinaディスプレイ用に条件分岐して、外部スクリプトやスタイルシートをロードさせたり、classを付与してHTMLで利用できたりする超軽量高速の単体で動作するスクリプトを紹介します。 Conditionizr Conditionizrの特徴 Conditionizrの使い方 Conditionizrの特徴 ConditionizrはjQueryより50%高速に動作し、条件付きのJavaScriptとCSSをサポートする3KBの超軽量スクリプトです。 条件付きのHTMLタグ 条件付きの外部スクリプトやスタイルシートのロード カスタマイズされたスクリプトにも対応 IE, Firefox, Chrome, Safar
Perfect Scrollbar Perfect Scrollbar -GitHub 何をもってパーフェクトなのか Perfect Scrollbarのデモ Perfect Scrollbarの使い方 何をもってパーフェクトなのか このスクロールバーにパーフェクトとつけた理由は、下記の4つだそうです。 ページ上のあらゆる要素にCSSで影響を与えないこと スクロールバーがオリジナルのデザインに影響を与えないこと スクロールバーのデザインは完全にカスタマイズ可能であること コンテンツの大きさが変化したら、スクロールバーの大きさと位置がそれに合わせて変化すること Perfect Scrollbarのデモ デモではあずにゃんの画像をホバーすると、スクロールバーが表示されます。 デモ:領域を拡大 バーの長さが変化していることに注目してください! Perfect Scrollbarの使い方 Step
IE6/7/8/9, Firefox, Chrome, Safari, Operaは当たり前、Win, Mac, LinuxなどのOS、iPhone, Android, iPod, iPadなどのデバイス、スクリーンのサイズ、言語などを判定し、それらをCSSのセレクタで利用できるスタンドアローンのスクリプトを紹介します。 CSS Browser Selector+ CSS Browser Selector+の特徴 CSS Browser Selector+の使い方 CSS Browser Selector+の特徴 CSS Browser Selector+はハック無しで、さまざまなUAをCSSのセレクタで指定できるスクリプトです。ブラウザごとに異なるスタイルシートの適用、スマフォやタブレット用のレスポンシブなスタイルにも利用できます。 CSS Browser Selector+が判別するの
現在、A!@attripさん発で話題になっている「たった2行でIE5.5~IE8をモダンブラウザの挙動にする魔法のJS」という記事。 Webデザイン界隈では当たり前のものですが、実はもうひとつ追加しておくといいかもしれないjsがあったりします。 Photo:html5 By michael pollak IE8以前のブラウザはどうにもこうにも開発者泣かせなわけですが、ie9.jsとcss3-mediaqueries.jsを突っ込むことで、モダンブラウザと同じ挙動にすることができちゃいます。 もう少し具体的に書くと、ie9.jsを組み込むことで、 position:fixed;に対応 max-width、max-heightに対応 属性セレクタ、擬似クラスに対応 margin:0 auto;でのセンタリングに対応 透過PNGに対応 opacityに対応 といったことが可能になります。要はCS
ホバーすると、アニメーションで階段状に次々にアイテムが浮き上がるナビゲーションを実装するjQueryのプラグインを紹介します。 一応プラグインですが、エフェクトの要はCSS3です。 階段の反応する数が三つと四つ 実装 HTML HTMLはシンプルで、a要素でアイテムを実装しnav要素で内包します。 <div> <h2>One Step</h2> <nav id="example-one"> <a href="#">Navigation</a> <a href="#">Navigation</a> <a href="#">Navigation</a> <a href="#">Navigation</a> <a href="#">Navigation</a> <a href="#">Navigation</a> <a href="#">Navigation</a> <a href="#">Na
一口にJSerといっても、色々な分野の人がいます。あなたはどんなJSerになりたいですか? 方向性により学ぶべき事も変わってきます。目標を明確にしましょう。 というわけで、独断と偏見……というか主に偏見で三種類にまとめてみました。 追記: 「勉強法」とかタイトルに付けておきながら勉強法に触れてませんでしたので「勉強範囲」に修正しました。ひー。 三種類 アニメーションを作る人 アプリを作る人 サーバ側を作る人 基本的にプログラマ視点です。コーダー視点も最後に。 では、それぞれ見てみましょう。 アニメーションを作る人 Flashの代わりにJavaScriptやCSSを使う人。Flasherさんがシフトしてくる位置。 発注側が想定するJavaScripter。最近の携帯ゲームで需要がある。 お仕事 JSだけでなくCSSや画像を駆使して画面を描く。 UIだけならいなくても困る事はないけれど、UXま
特徴 配置と動きに特化した Javascriptライブラリです。 シンプルで柔軟性もあり、 処理も高速です。 対応OS / ブラウザ iOS 7+ Android 4.1+△ Android 4.4+○ IE9+ Safari latest Chrome latest Firefox latest
画面のサイズを指定して、その サイズに応じて任意のCSSファイル をロードするスクリプトのご紹介。 Media Queries等によってCSSが 肥大化してしまった場合は使って あげると軽量化できるかもですね。 指定したブレークポイントに合わせて、ロードするCSSファイルを指定出来る、というスクリプト。非依存型なので単体で利用可能、サイズも圧縮版で1.7kbほどと軽量です。 Sample Media Queriesの場合、不要なCSSもロードしますが、sizeit.jsはブレークポイントに応じたCSSファイルのみを読み込むのでうまく使えば軽量化が可能です。 さて、サンプルですが、JQMを利用し、ブレークポイントを以下のように設定しました。 幅が600px以下ならJQMのCSSをロード 幅が1024px以下なら何も読み込まない それ以外はJQMのCSSをロード こう設定すれば、601px~1
markdown2impressってのを書きました。 https://github.com/yoshiki/markdown2impress これはmarkdownで書いた文章をimpress.jsに対応したHTMLに変換するものです。impress.jsっていうのは、CSS3をつかって文字とかをぎゅんぎゅん動かすことのできるプレゼンフレームワークです(prezi.comにインスパイアされて作ったらしい)。 impress.jsを使ってプレゼンをゼロから作ってもいいんですが、HTMLをいちいち書くのめんどかったのでmarkdown形式で書いたものをそれ用に変換してくれたらいいなと思って書いてみました。基本的にはmarkdownで書いた文章の1つのセクションが1つのスライドになるようになっていて、githubのリポジトリのREADME.mdをこのプログラムで変換するとプレゼンに変換されます。
Casual Slider [ad#ad-2] Casual Sliderの特徴 Casual Sliderのデモ Casual Sliderの使い方 Casual Sliderの特徴 Casual Sliderは実装が簡単で、シンプルながら充分な機能を備えたコンテンツスライダーです。 4KBと超軽量のスライダー タイマー機能付き あらゆるHTMLエレメントを配置可能 全てのメジャーブラウザをサポート カスタム ナビゲーション セットアップが簡単 アニメーションの種類は多数 デフォルトのテーマも用意 Casual Sliderのデモ デモもシンプルですが、Casual Sliderの使い勝手が分かると思います。 各パネルに半透明のキャプションも表示できます。 Casual Sliderの使い方 HTML 各パネルはリスト要素で実装します。 <div id="slider"> <div cl
iPhone, iPadなどのiOS向けのページを制作するのに役立つCSSやJavaScriptの便利機能をたくさん備えたスクリプトを紹介します。 iOS.js [ad#ad-2] iOS.jsの特徴 iOS.jsのデモ iOS.jsの特徴 iOS.jsではデスクトップのブラウザ向けページとは異なる点を中心に、より簡単に実装できるよう便利な機能がたくさん用意されています。 改善 min-height ページがスクリーンより小さい時は常にアドレスバーが表示されてしまいますが、スクリーン全部を使って表示します。 ※下記にデモがあります。 リンク ページ内の全てのリンクをWebAppで開きます。 100% height 通常「height=100%」はロードした最初の画面の高さを元にしますが、アドレスバーが隠された後のサイズ変更に対応します。 ※下記にデモがあります。 アドレスバー ページがロー
フォーム、テーブル、カレンダーなど、ウェブページで使用するUIエレメントに便利な機能を加えるjQueryのプラグインを紹介します。 minjs - Minimalist JavaScript [ad#ad-2] minjsは現在、3つのモジュールが公開されています。 minform longtable drcal minform HTML5のフォーム周りの便利な機能を非サポートブラウザでも利用できるようにします。 デモ ダウンロード minform -GitHub [ad#ad-2] minformの使い方 minformはスクリプトを外部ファイルとして記述するだけで、下記のフォーム関連の機能が非サポートブラウザでも利用できるようになります。 placeholders 入力欄にヒントのテキストを表示します。 autofocus 入力欄をフォーカスします。 required 必須入力の欄で、
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