さまざまなプラットフォームに実装できるHTML+JavaScript+CSSで作られたオープンソースのWindows8のModern UI風のダッシュボードを紹介します。 Droptiles Droptilesのデモ Droptilesの特徴 Droptilesのデモ デモではDroptilesの気持ちいい操作感を試すことができます。 デモページ Droptilesは各パネルのスクロール表示もスムーズで気持ちよく、またその名が示す通りタイル状のパネルをドロップ操作することが可能です。
さまざまなプラットフォームに実装できるHTML+JavaScript+CSSで作られたオープンソースのWindows8のModern UI風のダッシュボードを紹介します。 Droptiles Droptilesのデモ Droptilesの特徴 Droptilesのデモ デモではDroptilesの気持ちいい操作感を試すことができます。 デモページ Droptilesは各パネルのスクロール表示もスムーズで気持ちよく、またその名が示す通りタイル状のパネルをドロップ操作することが可能です。
jQuery 2.0.1とjQuery 1.10.0が同時リリース。jQueryの2バージョン並行リリースが開始 jQueryは、モダンブラウザに最適化し、Internet Explorer 6/7/8のサポートを廃止したjQuery 2.x系と、過去のブラウザも幅広くサポートするjQuery 1.x系の2つのバージョンがあります。基本的には機能はどちらのバージョンも同じで、互換性があります。 この2バージョン体制になったのは、4月にjQuery 2.0の正式版がリリースされたときからです。今後jQuery 2.0にはjQuery 1.10が、jQuery 2.1にはjQuery 1.11が相互に対応するバージョンとしてペアでリリースされることが発表されていました。 そして5月24日付けで、初めてjQuery 2.x系とjQuery 1.x系の並行リリースが行われました。jQuery 2.
はじめに はじめまして。プログラマ向け情報共有サイトQiitaを開発・運営しているIncrements株式会社の高橋と申します。Qiitaではフロントエンドのアプリケーション開発にBackboneを採用しています。また縁があってBackbone.jsガイドブックという本を執筆させていただきました。本連載では、Backboneを使ったより実践的な話題を紹介していきたいと思います。 初回となる今回は「すでにjQueryを使っているけど最近何かと話題のBackboneも気になる!」という開発者の方がBackboneを試しに使ってみる際の初めの一歩の踏み出し方を紹介することが目的です。そのために今回はjQueryで実装されたサンプルコードをBackboneに移植します。 なぜBackboneを使うの? すでにjQueryがあるのになんでわざわざBackboneを使うのでしょう。jQueryを使えば
jQueryとCSS3アニメーションを使ってシンプルに実装する、レスポンシブ対応のタブコンテンツを紹介します。 BasicTabs - The Simple jQuery/CSS3 Solution Basic Tabsのデモ Basic Tabsの実装 Basic Tabsのデモ タブはレスポンシブ対応で、表示サイズに合わせて最適化されます。 タブの切替はCSS3アニメーションで、左からフェードインで表示されます。このエフェクトの変更は簡単です。 デモページ:幅480pxで表示 Basic Tabsの実装 実装は非常にシンプルなので、カスタマイズも簡単だと思います。 Step 1: HTML HTMLは非常にシンプルで、タブはリスト要素、コンテンツはdiv要素で配置します。 <div id="tabwrap"> <!-- TABS --> <ul id="tabs"> <li class
$('textarea').textcomplete({ // mentionは単なる名前で意味はありません。 // 分かりやすい名前をつけてください。 mention: { // 必須設定 match: /(^|\s)@(\w*)$/, search: function (term, callback) { // callback には文字列の配列を渡す $.getJSON('/search', { q: term }) .done(function (resp) { callback(resp); }) .fail(function () { callback([]); }); }, replace: function (value) { return '$1@' + value + ' '; }, // 任意設定(下記はいずれもデフォルト値) index: 2, maxCount:
圧倒的な人気を誇るJavaScriptのライブラリー「jQuery」。サイトに効果をあたえるプラグインが多数あることが魅力ですが、そのプラグインを探すことがWeb制作者の手間になっています。本連載では、「こうめ」さんこと大竹孔明さんがおすすめのプラグインと実装方法、実装例を紹介します。(編集部) 「infinite scroll」は、スクロールしてページ下部まで移動すると、次のページを自動的に読み込んで表示するjQueryプラグインです。 インフィニティスクロールという機能でTwitterのタイムラインや、Facebookのフィードでも採用されており、ユーザーが手動でページ送りする手間を軽減します。 WordPressのブログ記事や、ECサイトの商品ページ、またギャラリーサイトなどで効果的な表現になりそうですね。 step1 jQueryプラグインの読み込み jQuery本体をjQuery
複数のJSファイルの管理、CSSのサポートが異なるブラウザへの対応、ブラウザとバージョンの自動検出、スクリーンサイズの自動検出など、headで制御したい便利な機能がつまった超軽量(2.3KB)スクリプトを紹介します。 Head JS [ad#ad-2] 下記に、Head JSでできることを簡単に説明します。 詳しい使い方は下記ページで解説されています。 Usage: Head JS 外部JSファイルの読み込み JavaScriptの管理 CSSのサポートが異なるブラウザへの対応 HTML5非対応ブラウザへの対応 スクリーンサイズに合わせた表示 Dynamic CSS CSSを特定のページのみに CSSをブラウザごとに指定 外部JSファイルの読み込み 通常、複数のJavaScriptファイルを外部ファイルとして読み込ませるとブロッキングが生じます。 そのブロッキング解消し複数のファイルを並列
スマートフォンサイトの制作でいま注目を浴びているのが「jQuery Mobile」です。jQuery Mobileを利用すると、CSSやJavaScriptの知識がない人でも簡単に本格的なスマートフォンサイトを作成できます。そんな“jQuery Mobileのキホン”が10分でわかるように、要点をギュッと絞って解説しましょう。 ※本記事は、jQuery Mobile 1.0をもとに執筆しています。 0分目: jQuery Mobileのダウンロードと利用方法 jQuery Mobileは、HTMLのhead要素で、(1)jQueryのスクリプトファイル、(2)jQuery Mobileのスクリプトファイル、(3)jQuery MobileのCSSファイルを読み込むだけで利用できます。 それぞれのファイルはjQueryのサーバーから呼び出せるようになっているので、わざわざ手元にダウンロードし
Webブラウザを提供する主なベンダ、グーグル、マイクロソフト、モジラ、オペラ、アップルらは、HTML5への対応を急ぐと同時に、相次いでHTML5の魅力や内容をデベロッパー向けに紹介するサイトを開設しています。この記事では、それらをまとめて紹介することにしましょう。 グーグルの「HTML5 Rocks」 グーグルは6月22日に開発者向けにHTML5を紹介し、学習するためのWebサイト「HTML5 Rocks」をオープンしました。 HTML5 Rocksは現在3つのコーナーに分かれています。 1つ目は「Interactive Presentation」。これはHTML5の新たなAPI、DOM APIやLocal Storage、WebWorkerなどさまざまな機能を紹介するプレゼンテーション。機能と共にJavaScriptでのコーディング例や実際に動作するデモなどが用意されており、HTML5の
JavaScriptをWebデザイナーでも扱える身近な存在に変えた「jQuery」。世界中の有名サイトで使われている人気フレームワークの作者=ジョン・レッシグ(John Resig)氏が次に注目したのが「モバイル」です。2010年10月に最初のアルファ版がリリースされた「jQuery Mobile」は、モバイルWebアプリケーションフレームワークの本命として、多くの開発者の関心を集めています。 本稿では、11月13日に開幕するWeb Directions East 2010に合わせて来日予定のジョン・レッシグ氏が、jQuery Mobileの魅力(の一部)を紹介します。(編集部) クロスブラウザーやブラウザー固有の問題を避け、高いインタラクションを手軽に組み込むには jQueryのようなJavaScriptライブラリーの利用が欠かせません。jQueryはDOMへアクセスしたり、イベントを付
img要素で配置した画像にCSS3の角丸とボックスシャドウを適用をすると、Firefoxで角丸が反映されなかったり、Webkitブラウザでボックスシャドウが欠けたりします。 これを解消するCSSのTrickを紹介します。 CSS3 Rounded Image With jQuery デモページ FirefoxとWebkitブラウザ(Safari)のそれぞれにCSS3の角丸とボックスシャドウを適用すると、上記のように美しく表示されません。 それを下記のように美しく適用されるようにします。 角丸とボックスシャドウをこういう風にしたい 左:角丸と外側にシャドウ、右:角丸と内側にシャドウ CSS3で素直にスタイリング Firefoxでは角丸が適用されず、Safariではボックスシャドウが適用されません。
ウェブサイトを構築する際、FlashとjQueryは非常に魅力的なツールです。コンテンツを実装する際にどちらを使用すべきか迷うこともあると思います。 両方の特徴を把握し、実装する際に適切に選択するための重要なファクターを紹介します。 A Closer Look at Choosing Between Flash and jQuery 下記は各ポイントを意訳したものです。 はじめに 1. FlashとjQuery どちらにするか重要なファクター 2. jQueryとFlashサイトのショーケース まとめ はじめに HTML5の登場により、それがFlashを破るか否かに関わらずこれらはウェブコミュニティで議論の的でした。この議論が活発に行われる中、Flash vs. JavaScriptの話題は少し失われていました。 ここではJavaScriptの中から特に人気の高い「jQuery」をとりあげ
CSS3アニメーションとjQueryを使って、アニメーションの動きが気持ちいい水平型のギャラリー・ポートフォリオを実装するチュートリアルを紹介します。 デモページ:サムネイルのホバー時 サムネイルのホバー時だけでもキャプションの表示だけでなく、画像などのサイズ変更、テキストの表示、各アイテムの可視化、配置変更などもアニメーションで行われています。 実装 実装はポイントをまとめて紹介します、Stepは3つです。 元記事では詳細に書かれているので、参考にしてください。 Step 1: HTML 画像、2つのパラグラフ、タグが一つのセットになっており、それぞれをリスト要素で実装します。 <ul class="portfolio-items"> <li class="item"> <figure> <div class="view"> <img src="images/1.jpg"> </div>
Skitter 多種多少なアニメーションで画像を変更するスライドショー。 キャプチャは「cube」、キューブ状になって変更します。
外部サイトのJSファイルを読み込むときに、こういう書き方するのはやめましょう。 <script src="http://example.com/js/jquery.js"></script> 理由 あなたのサイトが、いつの日かSSLに対応することになったとき、そのscriptタグがバグの原因になります。 ご覧のとおり、HTTPSページの中でHTTP要素を読み込もうとすると、ブラウザによっては安全装置が働いて読み込んでくれないのです。 上の例ではjQueryの読み込みに失敗していますが、エラーメッセージ「Uncaught ReferenceError: jQuery is not defined 」を見てもHTTPS/HTTPのプロトコルが原因だとはすぐ気づかないので、わかりにくいバグになってしまいます。 結論 JSファイル(とかCSSとか画像とか)を読み込むときは、"http:"の部分を省
Backbone.jsガイドブックposted with amazlet at 13.05.07高橋 侑久 ラトルズ 売り上げランキング: 2,459 Amazon.co.jpで詳細を見る Backbone.js ガイドブックを一通り読みました。言及するか少し迷ったけど、まだあまり話題になっていないようなので書いておこうと思います。 Backbone.js あるいはこれによく似たようなフレームワークは今後、Webアプリケーション開発でよく使う道具になっていくと思う。というか、すでになっているでしょう。 Backbone.js は「クライアントサイドMVCフレームワーク」と呼ぶと良くわからない。クライアントサイドMVCフレームワークが注目される以前から、ある程度以上の規模の JavaScript アプリケーションになるとちゃんとしてるものは構造化が行われていた。イベントを集約するオブジェクト
CSSのキャッシュ対策 クロスブラウザ対応の角丸、ボックスシャドウ、不透明 ショートハンドCSS、再利用可能なclass ページ下部に固定表示されるSticky Footer CSS(Reset関連) リセットはHTML5ベースのEric Meyer's Reset Reloaded フォントのノーマライゼーション Webkit系ブラウザのフォントのスムージング フォーススクロールバー ラベルの一列化 クリック可能なインプット要素 スクリーンリーダー対応 IE7のイメージリサイジング 印刷時のスタイル X(HTML) クリーンなコード構造 コンテンツ幅は940px F型レイアウト 古いバージョンのIEからイメージツールバーの削除 最新のIEのレンダリングエンジン jQuey 1.5.2ベース(1.4.4も可) ページ上部へスムーズにスクロール HTML5のプレースホルダー機能 ナビゲーショ
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