Material design principles Matias Duarte, Nicholas Jitkoff, Jonathan Lee, Christian Robertson, Jon Wiley
当社は、電子楽器製造のノウハウで培った技術を活用し、多彩な音源LSIを販売してきました。これらの音源LSIは、電子楽器や携帯端末、アミューズメント機器、家電、自動車など、さまざまな分野で使用されています。 今回、量産出荷を開始する『NSX-1』は、当社の電子楽器技術、歌声合成技術、半導体技術、インターネット技術を結集した、まったく新しい“歌って、奏でる、次世代音源”です。通常の「General MIDI」による音色にくわえて、当社のフラグシップモデルであるコンサートグランドピアノ「CFX」をもとにした高品位なアコースティックピアノ音色から、インターネットを中心に高い人気を誇るバーチャルシンガーによる歌声まで、幅広い音を奏でることができます。 また、プログラミング言語「JavaScript」から『NSX-1』を操作するためのライブラリと、そのライブラリを使ったサンプルのウェブアプリケーシ
「CoffeeScript を SuperCollider みたいに処理をしよう ♪♪」をコンセプトに開発していたブラウザ音響プログラミング言語 CoffeeCollider をリリースしました。音響プログラミング言語ということで、とにかく試して聞いてもらうのが手っ取り早い。以下のリンク先で "BOOT" と "RUN" すれば深夜っぽい音が鳴ります。 CoffeeCollider で、なんなの? SuperColliderってなんだ?という人には 言語 & ライブラリ & 実行環境 という意味で processing.js の音楽版と言った方が分かり良いかもしれない。とにかく音がでる。音しかでない。とにかく音を出してほしいという気持ちで作った。最初はいい加減な気持ちでやっていたのだけど途中から結構がんばりだして、最終的にはカレーを食べにいく趣味ができました。 CoffeeScript拡張
下部からアニメーションでエレメントを表示 annyang!の使い方 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 jQueryなどの他のスクリプトは必要ありません。 <script type="text/javascript" src="annyang.min.js"></script> Step 2: JavaScript スクリプトの基本書式は、トリガーとなる言葉をコマンドとして指定し、実行するスクリプトを記述します。 下記は、最後のデモのエレメントをアニメーションで表示するスクリプトです。 <script type="text/javascript"> if (annyang) { // Let's define our first command. First the text we expect, and then the function it s
ボタンをクリックした時に軽快な音をつけるなど、ページ上のさまざまなイベントにサウンドを割り当てることができるjQueryのプラグインを紹介します。 Ion.Sound Ion.Soundのデモ Ion.Soundの使い方 Ion.Soundのデモ デモはデスクトップはChrome, Firefox, Opera, Safari, IE9+、スマフォの各ブラウザにも対応しています。 デモではあらかじめダウンロードファイルに含まれている15のサウンドをボタンクリックで楽しむことができます。 デモ(14/15)のキャプチャ Ion.Soundの使い方 Step 1: 外部ファイル </body>の上あたりにjquery.jsと当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <script src="//ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.10.2/jque
Kyoto.js #11 というのがあって、せっかくなので最近ぽちぽち作っていた「node-midiで仮想MIDIデバイスを作る」という内容で LT しました。他には GitBook とか arduino と Node.js で格闘してる話とか自分も似たような事をしそうだな〜的なものから、あんまり知らない話とかあって良かった。戦ってる話が多かった気がする。 kyotojs.connpass.com 要約するとMIDIデバイスって便利だけど持ってないと使えなくて困る。でも node-midi というパッケージを使えば、仮想MIDIポートが作れて、それだとパソコンを騙してMIDIデバイスを持っていることにできるので Electron で UI をつけたら万事オッケー。三つくらい作ってやったわー。くぅ〜。という内容です。 speakerdeck.com 使ったライブラリ node-midi -
とりあえず疲れた。リポジトリもめちゃくちゃだし。暴飲暴食もした。 timbre - JavaScript Library for Objective Sound Programming http://mohayonao.github.com/timbre/ 新しいデモもつくった http://mohayonao.github.com/timbre/examples/004_timbresynth.html ライブラリにはUIついていないけど、デモのときは分かりやすいのでわざわざ書いた。バッハとJavaScriptは相性が良いとおもう。JSだけに。 そういえば、前につくった これ もバッハだった。 関連エントリ サウンドプログラミング用のJavaScriptライブラリをつくっている
UnitePlayer はモバイルとゲームに特化した HTML5 な音楽再生プレイヤー UnitePlayer は、モバイルブラウザ上で動作するゲームに音をもたらします。 扱いが難しい Mobile Safari や Android ブラウザの音周りをフォーマット化し、とっても扱いやすくします。 フィーチャーフォン用のソーシャルゲームが大流行な昨今ですが、 フィーチャーフォン用のゲームって音が無いですよね? そのゲームをそのままスマートフォン向けにコンバートしても、音がならずに寂しい感じですよね? 2012年は UnitePlayer で BGM も SE も鳴らしちゃいましょう。 そして没入感や色々なものを高めちゃいましょう! PCブラウザでもそのまま動くから、横展開もお手軽に! UnitePlayer なら iPhone でも BGM と SE を擬似的に同時再生できますよ。 Unit
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