最近のWebサイトで見かける便利な機能や面白い仕掛けのコンテンツ、気持ちいいアニメーションを伴ったインタラクションやエフェクトを実装できるCSS、スクリプトやjQueryのプラグインを紹介します。
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最近のWebサイトで見かける便利な機能や面白い仕掛けのコンテンツ、気持ちいいアニメーションを伴ったインタラクションやエフェクトを実装できるCSS、スクリプトやjQueryのプラグインを紹介します。
jQueryには高性能なプラグインがたくさんリリースされていますが、ほんの数行のコードだけでも便利な機能を簡単に実装することもできます。 Webサイトで最近よく利用されている便利な機能を実装するスニペットを紹介します。 jQuery Tips Everyone Should Know -GitHub イラスト: Girls Design Materials コードはMITライセンスで、個人でも商用でも無料で利用できます。 ページの上に戻るボタン 画像のプリロード 画像がロードされているかチェック リンク切れの画像を自動修復 ホバーのトグル 入力欄を使用できなくする aタグのクリックイベントだけを利用する アニメーションを簡単に設定する シンプルなアコーディオン 異なる高さのdiv要素を揃える 外部リンクを新しいタブ・ウインドウで開く テキストが無い要素は非表示にする ページの上に戻るボタン
最近のWebページで人気があるのは、ビジュアルの連続性。 パネルをクリックすると、それが拡大してモーダルウインドウになり、ボタンをクリックすると、それが変形してパネルになるなど、ユーザーのアクションをトリガーに要素が別の要素にアニメーションで表示される超軽量(1.2KB)スクリプトを紹介します。 モーダルウインドウとサイドバーのデモ コマを落としているので分かりにくいですが、ボタンをクリックするとモーダルウインドウやサイドバーに、アニメーションで変形して表示されます。 cta.jsの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <body> ... コンテンツ ... <script src="src/cta.js"></script> </body> Step 2: HTML 一つ目のデモ「タイル状コンテンツ」のHTMLは、こんな感じです。 data
Twitterでつぶやいたツイートをあなたのブログやサイトに簡単に設置できるjQueryのプラグインを紹介します。 jTweetsAnywhere デモページ [ad#ad-2] jTweetsAnywhereの設置は簡単で、数行のスクリプトで自分のブログやサイトにツイートを設置することができます。 jTweetsAnywhereの主な特長 指定したユーザー(複数可)のツイートを表示。 ユーザーのリストからツイートを表示。 Twitterの検索の結果を表示(パラメータは全対応)。 @Anywhereに対応。 エンドレススクロールを使ったページングをサポート。 自動更新でリアルタイムにツイートを表示。 ツイートボックスのカスタマイズが可能。 Follow me ボタンの設置が可能。 ネイティブのリツイートをサポート。 ユーザーのプロフィールを表示。 ツイート内のリンクを検出し、自動でリンク化
TwitterのUIのように、入力できるテキストの残りの文字数をカウントして表示するスクリプトをcss globeから紹介します。 Simplest Twitter-like dynamic character count for textareas and input fields デモページ 上記デモページではデフォルト版とカスタム版の二種類があり、デフォルト版は残りの文字数をカウントして表示し、カスタム版は設定した残りの文字数を超えると表示が強調されるようになっています。 スクリプトのオプションでは入力可能な文字数、強調表示する文字数の設定と、カウンターを配置する要素やクラス名やテキストデータを設定できます。 charCountはjQueryのプラグインのため、実装にはjquery.jsが必要です。
デモページ:Custom Easings イージングのエフェクトをカスタマイズしたデモ。 Ioryの使い方 Step 1: HTML HTMLはシンプルで、各パネルをリスト要素で実装し、divで内包します。 <div class="slider js_simple simple"> <div class="frame js_frame"> <ul class="slides js_slides"> <li class="js_slide">1</li> <li class="js_slide">2</li> <li class="js_slide">3</li> <li class="js_slide">4</li> <li class="js_slide">5</li> <li class="js_slide">6</li> </ul> </div> </div> Step 2: CSS
ボタンやパネル、レイアウトなど、最近はWebのユーザインターフェイスでさまざまなアニメーションが利用されています。WebページのUIに使用しているアニメーションを今よりもっと魅力的に動かせるようになるチュートリアルを紹介します。 アニメーションを魅力的に動かすテクニックを段階的に解説しているので、それぞれの効果がよく分かります。 Giving Animations Life 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 Step 1: まずはシンプルに動かしてみよう Step 2: バウンドを加える Step 3: バウンドを自然な動きにする Step 4: ディズニー®の12の基本原則を取り入れる Step 5: アニメーションを誇張する Step 6: アニメーションに命を吹き込む キーフレームを簡単に設定できるスクリプト St
CSS3のbox-shadowで適用したシャドウをふんわりとアニメーションで変化させるjQueryのプラグインを紹介します。 ボタンなどにシャドウを使用した際には、よりリアルな効果を与えることができます。 Shadow animation jQuery plugin デモページ [ad#ad-2] アニメーションで変化できるのは、CSS3のbox-shadowで指定できる表示位置(X軸オフセット・Y軸オフセット)、ぼかしの半径、シャドウの半径、カラー、となっています。 各デモのスクリプトでの指定は下記のようになります。 JavaScript:左端 onmouseoverで、ぼかしの半径を30ox、カラーを#44fに $('#box1').animate({shadow: '0 0 30px #44f'}); JavaScript:真ん中 onmouseoverで、ぼかしの半径を50pxに
最近のWebサイトやブログで見かけるアニメーションを使ったさまざまなかっこいいエフェクトやコンテンツの見せ方を実装するCSSやJavaScriptのチュートリアルをCodyHouseから紹介します。 それぞれファイルを一式でダウンロードできるので、すぐに利用できます。 Fixed Background Effect デモページ 対応ブラウザ:Chrome, Safari, Firefox, Opera, IE9+ sectionやdivを垂直に配置した縦長ページで、背景を固定し、各コンテンツがカーテンを引き上げるようにスクロールするシンプルなテンプレート。
スクロールすると、ページに配置されているあらゆる要素が3D空間にあるみたいに気持ちよくアニメーションするjQueryのプラグインを紹介します。 さまざまなエフェクトが驚くほど簡単に実装できるので、お試しあれ! Demo 2: Out of Space Space.jsの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトとjquery.jsを外部ファイルとして記述します。 <head> ... <script type="text/javascript" src="[jquery]"></script> </head> <body> ... コンテンツ ... <script type="text/javascript" src="space.min.js"></script> </body> Step 2: エフェクトの設定 まずは、コアとなるフレームを作成します。この中に
Allan Jardine | Reflections ブックマークレット「Design」には4つのツールがあり、それぞれ同時に使用することもできます。 Grid リアルタイムに変更できるグリッドを表示します。
divで実装した2枚のパネルを使用して、裏表にペロッとひっくり返すスクリプトをJon Raaschから紹介します。 <textarea name="code" class="html" cols="60" rows="5"> <div class="quickFlip"> <div>表のパネル<br /> <a href="#" class="quickFlipCta">click to flip</a></div> <div>裏のパネル<br /> <a href="#" class="quickFlipCta">click to flip</a></div> </div> </textarea>
jMediaは、FlashやQuickTimeなどのプラグインを必要とするファイルを簡単に設置することができるjQueryのプラグインです。 jQueryのプラグインは、下記ページでもエントリーしています。 jQueryのプラグイン33+1選 jMedia jMediaは、単にプラグインファイルの設置だけではなく、IEのActiveXへの対応やプラグインの探知機能も備えています。 また、設置には下記の3つのモードが利用できます。 プラグインが無い場合、代替コンテンツを表示するモード。 [demo] クリックして、はじめてプラグインコンテンツを表示するモード。 [demo] 印刷時に、印刷用の代替コンテンツを表示するモード。 [demo] jMediaで設置可能なファイル Flash (.swf) QuickTime (.mov) Real Media (.ram, .rm) Windows
bodyやページ上の各要素にレスポンシブ用のclassを付与、HTML, CSS, JavaScriptで利用できるブレイクポイントを一元管理、設定したブレイクポイントに応じて最適なサイズの画像を表示・レイアウトの変更など、レスポンシブ対応のWebページを制作する際に役立つスクリプトを紹介します。 Restive.JS Restive.JS -GitHub 表示しているデバイスを自動検出し、bodyや各要素に任意に定義したブレイクポイントごとのclassを付与します。ブレイクポイントはピクセルと解像度、プラットフォームやデバイスの種類や向きの判別にも対応。
マークアップは非常にシンプル、スクリプトの設置も簡単、スマホでもタブレットでもデスクトップでもすいすい快適に操作できる水平スクロールコンテンツを実装できるjQueryのプラグインを紹介します。 デモのアニメーション horizonScroll.jsの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトとjquery.jsを外部ファイルとして記述します。 <head> ... <script type="text/javascript" src="jquery-1.10.2.js"></script> <script type="text/javascript" src="jquery.horizonScroll.js"></script> </head> スマホなどタッチデバイス対応にする場合は、touchSwipe.jsも加えます。 <head> ... <script type="tex
Flashを使用せずに、液体が流れるように画像を少しずつ表示するスクリプトをWeb Reflectionから紹介します。 JavaScript Liquid Image FX demo 上記のデモでは、Firefoxのロゴが左から順に上下左右から液体が流れるように画像を少しずつ表示します。 また、動きを組み合わせたデモもあります。
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