How To Use 1. Load jQuery and include Owl Carousel plugin files To use Owl Carousel, you’ll need to make sure both the Owl and jQuery 1.7 or higher scripts are included. <!-- Important Owl stylesheet --> <link rel="stylesheet" href="owl-carousel/owl.carousel.css"> <!-- Default Theme --> <link rel="stylesheet" href="owl-carousel/owl.theme.css"> <!-- jQuery 1.7+ --> <script src="jquery-1.9.1.min.js"
軽快でなめらかなカルーセルパネル 毎週アップロードされる充実した動画コンテンツを、カルーセルパネルやボックスレイアウトで賑やかかつコンパクトにまとめている「Universiteit van Nederland」。このサイトのカルーセルパネルは、マウスカーソルの位置に応じて軽快でなめらかに動く。 STEP 1:基本構造を用意する 今回作成するカルーセルは、横長のコンテンツをマウスの座標に応じて左右に移動させることで、スクロールの動きを演出している。 通常のボックススクロールでは、overflow: scroll; でスクロールバーを表示させ、スクロールバーの操作によってコンテンツを移動させる。今回のカルーセルは、スクロールバーの代わりにマウス座標を利用するため、overflow: hidden;で表示ボックス(.holder)からはみ出す部分を非表示化。内部(.inner)に横長のコンテンツ
「カルーセルパネル」は、画像などのコンテンツを並べたパネルを左右にスライドさせて切り替えるUIです。Amazonの「この商品を買った人はこんな商品も買っています」で利用されているので、名前は知らなくてもご存じの方は多いでしょう。カルーセル(Carousel:回転木馬)は、メリーゴーラウンド(merry-go-round)のことで、パネルをスライドしていくと一周して元のスライドに戻ることから「カルーセルパネル」と呼ばれています。今回はjQueryでカルーセルパネルを作成する方法を解説します。 HTML/CSSでカルーセルのベースを作成する 今回作成するカルーセルパネルのHTML/XHTML(以下、HTML)は次のようになっています。カルーセル全体を囲むdiv要素を配置し、id属性に「carouselWrap」を設定します。div要素の内側にはパネルを左方向にスライドさせる「戻る」ボタン用のp
フリックに対応したカルーセルを 実装するライブラリ・inflickity です。動きもかなり軽快ですので、 使いどころも多々ありそうです。 よくあるUIキットにも似たような ものが含まれてますけど、こうして 単体で使えるのも欲しいところです。 永久にフリックできるカルーセル、みたいなのを作れるライブラリです。 PCではドラッグで操作できます。 スマフォはフリックで動かせます。と言ってもiPhoneでしかテストしてませんが。 Sample以下サンプル。スマフォはQRからどうぞ。 Sample 斜めのと混同してて操作はしにくくなっていますがその点はご了承下さい。 コード<script src="inflickity.js"></script> <script> var init = function() { var slider1 = document.getElementById('slid
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