![Amazon.co.jp: エンジニアのための データ可視化[実践]入門 ~D3.jsによるWebの可視化 (Software Design plus): 森藤大地, あんちべ: 本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1965c347a4e5cca149223b8dd684aec3e9703e62/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51kgB5g91EL._SL500_.jpg)
Backbone.jsをはじめとして、コードの構造や保守の容易さを向上させてくれるJavaScriptフレームワークが人気です。本書の解説は、MVCによって構造化されたJavaScript SPAアプリケーションを作成する方法など、Backbone.jsについての基礎的な事柄にとどまりません。モジュール形式の開発やさまざまなプラグインの紹介、開発者がよく遭遇する問題への解決策、アプリケーションの骨組みの自動生成やユニットテストに至るまで、Backbone.jsアプリケーション開発のさまざまな局面を多角的にとらえた一冊です。 まえがき 1章 イントロダクション 1.1 MVCとは 1.2 Backbone.jsとは 1.3 JavaScriptのMVCフレームワークが必要になるとき 1.4 Backbone.jsを検討するべき理由 1.5 本書の構成 2章 MVC 2.1 MVCとは 2.1
本書はJavaScriptを使って関数型プログラミングを学ぶ書籍です。関数型言語としてJavaScriptを理解し、使用することにより、コードがより洗練され、美しく、そして読みやすいものになることを目的としています。JavaScriptビルトインのデータ型を上手に利用するための基本知識やJavaScriptにおける関数の持つ特性など、関数型プログラミングの技術とその考え方について解説します。また実際のJavaScriptコーディングに関数型プログラミングのエッセンスを加えるポイントをサンプルを使って丁寧に説明します。関数型プログラミングに精通した著者が書き下ろした本書はテクニックを増やし、コーディングのイマジネーションを広げたいエンジニア必携の一冊です。 Jeremy Ashkenasによるまえがき Steve Vinoskiによるまえがき 訳者まえがき はじめに 1章 関数型JavaSc
「ゼロからjQueryを学びたい人たち」が効率的に理解できるように、 1章から順に難易度が上がるステップアップ形式の解説を行っています。 また、jQuery初心者のデザイナーの視点を加えることで、 プログラミング未経験者の「つまずきやすいポイント」を押さえた内容になっています。 通常、サンプルコードは全て出来上がった状態で配布されますが、 本書ではあえて途中までのみを記載しています。 コードに余白を残すことで、サンプルをただなぞるだけではなく、 読み手の工夫次第で様々な表現を生み出すことができるようにしています。 最終章では、実際の仕事でデザイナーやエンジニアが手がけるWebサイトと同等のクオリティのページを制作します。 単なる技術の理解に終始せず、実際のサイトを制作する上でのポイントを習得することで、 Web制作における実践的な力が身につきます。 シフトブレインの取締役、テクニカルディレ
プログラミング言語の経験がある人がJavaScriptを覚えようとすると、「あれ? なんか違うぞ?」という経験を何度もするのではないでしょうか。どうも配列は自分の知ってる配列っぽくないし、オブジェクトもオブジェクトっぽくない。 本書「プロになるためのJavaScript入門」はそうした、ある程度のプログラミング知識を持つ人のためのJavaScript入門書としてとてもよく書かれています。以下の一文は、JavaScriptの文法を解説した第2章の冒頭に書かれたものです。 JavaScriptの文法要素は単純に見えて、深く掘り下げていくとまったく違う姿を現すということがよくあります。たとえば、スコープの実体はオブジェクトですし、メソッドは関数です。また、関数は突き詰めるとオブジェクトで、さらにクロージャという側面も持っています。このように、JavaScriptの文法の学習とは「Aだと思った?
竹迫良範( id:TAKESAKO)さんが翻訳および編集をされた『ECMA-262 Edition 5.1を読む』が、9月25日に発売になりました。多くのWebエンジニアが利用するプログラミング言語「JavaScript」の最新仕様書である「ECMA-262 Edition 5.1」を完全翻訳し、解説を加えた一冊です。 ECMA-262 Edition 5.1を読む 作者: 竹迫良範出版社/メーカー: 秀和システム発売日: 2013/09/25メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 本書には弊社エンジニアの id:nanto_vi がレビューで協力させていただいたこともあり、はてな開発者ブログでは発売を記念したキャンペーンを実施します。秀和システム様からご提供いただいた『ECMA-262 Edition 5.1を読む』に、はてなブックマークのオリジナルステッカーをセットにして、当ブロ
HTML, CSSが使えるようになり、jQueryのプラグインを利用している人、専門用語ばかりでなく実制作に役立つ知識を基本からしっかり学びたい人にオススメの一冊「jQueryデザイン入門 改訂新版」を紹介します。 jQueryの入門書を買う時は、必ずこの本と比較することをオススメします。 通称「ドーナツ本」が3年ぶりに改訂新版としてでました。 改訂はjQuery1.9の対応だけではありません。 jQueryは1.3.2から、1.9.0に。 サンプルは全てXHTMLから、HTML5に。 IE6のテクニックは減らし、スマフォ向けテクニックを追加 お値段も3,500円から、2.980円(税別)に! ※値段変更は情報量はそのまま、レイアウトの密度をあげページ数削減でがんばったそうです。 サンプルは全て商用利用OKで、著作権表記の必要もなく、改変も自由です 購入者用のダウンロードページも用意されて
本書は、JavaScriptの言語的特性で知っておくべきポイントをまとめた書籍です。JavaScriptの「オブジェクト」の理解を中心に据えて、JavaScriptをひと通り経験した人が陥りがちな落とし穴であるthis、プロトタイプチェーン(継承)、スコープチェーンなどをサンプルを使って解説します。 コンパクトにまとめているので、jQueryなどのライブラリは使っているが言語仕様にはあまり馴染みのない開発者や、他の言語を習得していてJavaScriptのクセを把握したいエンジニアが、短い時間でJavaScriptの特性についての理解を深めるのに最適な書籍です。「どのように」、「なぜ」動作するのかを知ることで、JavaScriptを心から理解する「目覚め」を体験してください。 訳者まえがき はじめに 1章 JavaScriptオブジェクト 1.1 オブジェクトの生成 1.2 コンストラクタ関
Backbone.jsガイドブックposted with amazlet at 13.05.07高橋 侑久 ラトルズ 売り上げランキング: 2,459 Amazon.co.jpで詳細を見る Backbone.js ガイドブックを一通り読みました。言及するか少し迷ったけど、まだあまり話題になっていないようなので書いておこうと思います。 Backbone.js あるいはこれによく似たようなフレームワークは今後、Webアプリケーション開発でよく使う道具になっていくと思う。というか、すでになっているでしょう。 Backbone.js は「クライアントサイドMVCフレームワーク」と呼ぶと良くわからない。クライアントサイドMVCフレームワークが注目される以前から、ある程度以上の規模の JavaScript アプリケーションになるとちゃんとしてるものは構造化が行われていた。イベントを集約するオブジェクト
カタ氏(@hotchemi)が意識高い記事書いてたので、自分もまとめてみる。 文系学部生がSIerに入社してから読んだ本メモ - ギークに憧れて http://hotchemi.hateblo.jp/entry/2013/04/01/000844 自分Web系っていうかHTML5+Unity+AS3 のゲームガッツリ系+Webもやるって感じなので、最近の自己認識としてWebっていうよりはゲームプログラマな気がしている。 JSが多いのはHTML5ゲームの技術調査とかしてたからです。 書籍 7つの言語 7つの世界 作者: Bruce A. Tate,まつもとゆきひろ,田和勝出版社/メーカー: オーム社発売日: 2011/07/23メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 9人 クリック: 230回この商品を含むブログ (65件) を見る一部情報が古いが、ClojureやIoについて書かれた貴重
11/7発売予定の書籍「ノンプログラマのためのJavaScriptはじめの一歩」のはじめにと1章が先行して技評のWebサイトで公開されました。 はじめに 1章 1章はイントロ的なところで、JavaScriptを学ぶ前にJavaScriptの動かし方やデバッグツールの使い方について解説しています。 また、本書籍の2章以降で解説するスライドショーのサンプルプログラムも1章で登場するため公開されています。次のようにボタンを押すと次の画像に行くというだけの、簡単なサンプルプログラムです。 {::nomarkdown} {:/nomarkdown} 技評のWebサイトからも実際に試すことができます。 JavaScriptのソースはこんなかんじです。全体で90行程度、コメントや空行を除くと40行程度です。 /** * 簡易スライドショー * * nextボタンを押したときに画像を切り替える簡単な *
『web制作の現場で使う jQueryデザイン入門』 jQueryを、プログラムとしてとらえるのではなく、デザインとしてとらえて解説している一冊。 つまりデザイナー向けの攻略本となっている。個人的に超お勧めの内容だったのでご紹介。 この作者は、西畑氏です。 何度か私のブログでもjQueryの記事かいてるのですが、そのときに色々教えてくれたto-Rのあの人です。 2010年2月15日発売予定で、書店では明日買えるようです。 「JavaScriptとしてjQueryに興味を持っている」という人よりも、「ウェブデザインをもっとクリエイティブに表現したい」という人のための一冊です。 目次 第1章 jQueryを始める前に。 ここでは、jQueryとは何なのか?あたりからきっちり説明されてます。 ある程度知ってる人は飛ばしちゃってもいいかも・・・。 第2章 サンプルで学ぶjQueryの基本 HTML
2012年09月18日15:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 中年コーダーが教える本当にクリーンなコードの作り方 - 「リーダブルコード」の書評に代えて リーダブルコード Dustin Boswell / Trevor Foucher 須藤功平・ 角征典 訳 [原著:The Art of Readable Code] 遅まきながら出版社より献本御礼。 基本的に、以下のスライドを一冊の本にすると本書になる。 クリアなコードの作り方 - How to make clear code なのに「リーダブルコード」を読了した時の気持ちと、共訳者による以上のスライドを見た時の気持ちは180度違った。前者ではとても嬉しくなったのに、後者ではとても悲しくなったのだ。 なぜそうなったかを書くことで、本書に何が書かれているのかを紹介することにする。 クリアって cat /dev/null > dirty.
お久しぶりです しばらく日記も書かず、若手IT勉強会も開かず、他の勉強会にも参加せず。 めっきりIT界隈のアクティビティが下がっておりました。 それもこれも決して遊び惚けていたわけではなく、タイトルにありますように 「JavaScriptテクニックバイブル ~効率的な開発に役立つ150の技」という 書籍を執筆させていただきました。 ちょっと振り返り 4年前から細々と続けている若手IT勉強会では、その名の通り若手を中心として 主にJavaScriptを主テーマとして各種書籍を読んだり、コードリーディングを したり、時にはハッカソンをしたりと活動してきました。 その中で早期から若手IT勉強会に参加してくれていた、すがまさおさん(@sugamasao) の紹介で技評の方とお会いする機会を得ました。 そこからは一気に物事が進んで、若手IT勉強会のメンバーで今まで得た知識や Web上の各地に散らばっ
TOPICS Web , HTML/CSS , JavaScript 発行年月日 2012年08月 PRINT LENGTH 840 ISBN 978-4-87311-573-3 原書 JavaScript: The Definitive Guide, 6th Edition FORMAT 本書は、『JavaScript: The Definitive Guide, 6th Edition』の日本語版です。日本語版出版にあたり、言語解説部分とリファレンス部分に分け、本書はその言語部分をまとめたものです。 JavaScript言語とプラットフォームについて包括的かつ明快に説明した書籍です。ECMAScript 5(コア言語の最新バージョン)とHTML5(Webプラットフォームの最新バージョン)についてまとめています。第6版で新たに、サーバサイドJavaScript、jQueryライブラリ、H
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く