昨日に引き続き便利なジェネレータのご紹介。 Website Ribbonではサイトの右上に貼り付けられるリボンをつくることができる。 もちろんリボンの色やテキストのフォント、色も選ぶことができる。またリンクも設定することが可能だ。 出来上がったリボンはJavascriptを貼り付けるだけで自分のサイトなりブログに設置できる。実にお手軽だ。 サイトも長く運営しているとちょこちょこ手をいれたくなるものだ。こうした「ちょこっとだけリニューアル」的ツールは需要があるかもしれないですな。
昨日に引き続き便利なジェネレータのご紹介。 Website Ribbonではサイトの右上に貼り付けられるリボンをつくることができる。 もちろんリボンの色やテキストのフォント、色も選ぶことができる。またリンクも設定することが可能だ。 出来上がったリボンはJavascriptを貼り付けるだけで自分のサイトなりブログに設置できる。実にお手軽だ。 サイトも長く運営しているとちょこちょこ手をいれたくなるものだ。こうした「ちょこっとだけリニューアル」的ツールは需要があるかもしれないですな。
最近多いですねー、1ページで完結するタイプのサイト。One Page Loveのサイトなんかから、シングルページの事例も大量に見ることが出来ますし、パララックスやらフリップ型のコンテンツやら、なんか色々出てきてて着いて行くのがやっとです… でも実際シングルページをつくろうとすると、え?何これどうなってんの?って物も多くてビビることもしばし。 ってことで、今日は僕が知ってる中で『お、これ、シングルページ作る時に使えるんじゃね?』って物を幾つかご紹介させて頂きます! 主にはシングルページデザインの表現の幅を広げるjQueryプラグインの紹介になるかなと思いますが、楽しい物も多いので、是非興味があれば試してみてくださいませ〜! それではいってみましょー! パララックススクローリング系プラグイン この辺は以前に紹介したことがあるものばかりなので、ぱぱーっと行きます。 jQuery Waypoint
これは知っておいて損はないでしょう! Bootstrapの便利な使いどころとして管理画面があります。管理画面は限られた関係者しか使いませんのでBootstrap臭がしても気にすることはありません。それなりの表示がすぐに実現できるのは使い勝手を向上します。 しかしそんな適当な範囲を超えて実用性のある管理画面を実現できるBootstrapテンプレートがBootstrap Admin Themeです。Bootstarp 3系に対応していますので最新のウィジェットもばりばり使えるでしょう。 Bootstrap Admin Themeの主なページとしては、 ログイン ダッシュボード カレンダー グラフ ボタン/アイコン WYSIWYGエディタ フォーム/ウィザード テーブル その他ウィジェット が用意されています。これだけあれば後は組み合わせるだけで(Bootstrap本来の機能も使いつつ)リッチな
VenoBox - responsive jQuery modal window plugin レスポンシブで何でも埋め込めるLightBox実装jQueryプラグイン「VenoBox」 LightBox派生スクリプトは多々ありますが、レスポンシブでクールなフラットデザインで、地図、動画、画像、iframeなどなんでも埋め込めるので、今の時代にかなり使いやすそう。 関連エントリ フラットデザインが美しいレスポンシブなLightbox「Nivo Lightbox」 動画/地図/画像のポップアップが可能でレスポンシブなLightBox実装jQueryプラグイン「MagnificPopup」 スワイプできるLightBox実装jQueryプラグイン「Swipebox」 LightBoxはここまで進化したよ「VisualLightBox」
「ゼロからjQueryを学びたい人たち」が効率的に理解できるように、 1章から順に難易度が上がるステップアップ形式の解説を行っています。 また、jQuery初心者のデザイナーの視点を加えることで、 プログラミング未経験者の「つまずきやすいポイント」を押さえた内容になっています。 通常、サンプルコードは全て出来上がった状態で配布されますが、 本書ではあえて途中までのみを記載しています。 コードに余白を残すことで、サンプルをただなぞるだけではなく、 読み手の工夫次第で様々な表現を生み出すことができるようにしています。 最終章では、実際の仕事でデザイナーやエンジニアが手がけるWebサイトと同等のクオリティのページを制作します。 単なる技術の理解に終始せず、実際のサイトを制作する上でのポイントを習得することで、 Web制作における実践的な力が身につきます。 シフトブレインの取締役、テクニカルディレ
デスクトップ用にtableで実装された表組みをスマフォでも最適に見えるよう変更するjQueryのプラグインを紹介します。 既存のテーブルにも簡単に対応でき、しかも1KBと超軽量です。 デモページ:幅480pxで表示 左:ヘッダ有り、右:ヘッダ無し 一つのアイテムに対して、それぞれ対応する項目が配置されるようになっています。 ReStableの使い方 Step 1: 外部ファイル jquery.jsと当スクリプト・スタイルシートを外部ファイルとして記述します。 <script type="text/javascript" src="http://code.jquery.com/jquery-latest.js"></script> <script type="text/javascript" src="jquery.restable.min.js"></script> <link rel="
» Introducing Tablecloth テーブルクロスを導入する。 この記事がWEB関連のなかで話題になっていました。 はて・・テーブルクロス・・・。 何のことやらさっぱりだったんですが、使ってみるとなかなか素敵な動きをしてくれましたので記事に。 あなたのhtmlに2行のコードを加えたら・・・ By simply adding 2 lines of code to your html page you will have styled and active tables that your visitors will love あなたのhtmlにたった2行のコードを加えるだけで、あなたのサイトのテーブルは、あなたのサイトの訪問者に愛される。 なんとも素敵な響きだなと思った人はデモを見てみましょう。 » デモはこちら テーブルによって大量のデータを出力するときには便利な機能ですね。
黄金比を使ったグリッドを組み立てたり、エレメントに使ったりなど、美しいレイアウトを生み出すGolden Bootstrapを紹介します。 Golden Bootstrap Golden Bootstrap -GitHub Golden BootstrapはBootstrapのプラグインで、「bootstrap.less」にファイルをインクルードして利用します。 // Grid system and page structure ... @import "golden-bootstrap/golden-bootstrap.less"; // Add support for Golden Bootstrap ファイルをインクルードすると、黄金比用の3つの変数を利用できます。 @goldenRatio: 1.6180339887498948482; @goldenLarge: 1/@golden
こんにちは。マラガの海の贈り物SEKOです。 フラッシュを使えばサイトはダイナミックな動きを実現しますが、今回はフラッシュでなくてもJavascriptで凄い動きのサイトを集めてみました。 是非参考にしてください。 Javascriptを使った、凄い動きのサイト10選! MoMA MoMA 円が時系列で表現されております。クリックするとグリンっとまわる動きは気持ちがいいです。ただサイト自体がけっこう重いですね。。 DUB FIRE DUB FIRE マウスを右や左に動かすとサイト全体が動きます。広がりがあり、操っている感もあり、こちらも操作が気持ちいいサイトです。 Volkswogen Volkswogen メインスライドの動きが綺麗です。スクロールで車を操作する年表ページやフォトギャラリーにも楽しい動きが沢山含まれています。 Secret Study Secret Study DUB F
スクリプトもスタイルシートも書かずに、多彩なアニメーションで画像がスライドするスライドショーを実装できるスクリプトを紹介します。 こういう実装方法がこれから増えてくるかもしれませんね。 Cycle.js Cycle.js -GitHub 対応ブラウザは下記の通り。 IE8+ Chrome Firefox Safari Opera TODOとして、ARIAのサポート、キーボード操作、IE7対応、エフェクトの追加を予定しているそうです。 いつもは、デモ、使い方、の順番で紹介していますが今回はデモと使い方を併せてご紹介。 Cycle.jsのセットアップ Cycle.jsのバリエーション Cycle.jsのセットアップ ベースとなるHTMLは非常にシンプルです。 スタイルシートをhead内に、スクリプトを</body>の上に外部ファイルとして記述します。 <title>Cycle.js</titl
iOS 7へのアップグレードに合わせてさまざまなアプリがインターフェースや機能の変更を行っていますが、これからウェブサイトやアプリをフラットデザインにしよう、という時に便利なUIキットが「Flat Rounded Square UI Kit」です。ブログのデザインや各種ボタン・アイコン・グラフ・テキストボックスなどが統一感のある落ち着いたデザインで作られており、ファイルはPSD形式、JPG形式、ACO形式の3種類、ライセンス・フリーなので商用・非商用を問わず自由に使用することができます。 Flat Rounded Square UI Kit http://www.webappers.com/flat-ui-kit/ まずはウェブサイトやソフトウェアなどで使用するナビゲーション・ボタンいろいろ。紺色を基調としており、効果的に赤や水色が使用されています。 ノーマルのボタンはバリエーションのある
デモページ:3番目のパネルを表示 各パネルへの直リンクやURL表示にも対応しています。 One Page Scrollの使い方 Step 1: 外部ファイル head内にjquery.jsと当スクリプト・スタイルシートを外部ファイルとして記述します。 <head> ... <script type="text/javascript" src="http://code.jquery.com/jquery-1.9.1.js"></script> <script type="text/javascript" src="jquery.onepage-scroll.js"></script> <link href='onepage-scroll.css' rel='stylesheet' type='text/css'> </head> Step 2: HTML mainはコンテナで、各パネルはse
フォームの入力欄にテキストを表示するテクニックとして、HTML5のplaceholder属性やtitle属性にいれたテキストをスクリプトで置き換える方法などがあります。 しかし、placeholderはplaceholderなので、ラベルの代替として利用するのはW3Cでも推奨していません。 参考:The placeholder attribute -W3C フォームに余分なHTMLを追加せず、ラベルを利用してシンプルに解決する方法を紹介します。 入力時はラベルがツールチップで 実装 実装のポイント label要素内のテキストをラベルとして利用する。 初期状態でラベルのテキストを表示する。 入力時にもラベルがユーザーの目に見えるようにする。 ラベルの配置はフォームとページのレイアウトで行われるようにする。 スクリプトが利用可能でない時でも、ラベルを利用できるようにする。 これらのポイントを踏
ヘッダをスクロールしても上部にぺたっと貼りつくように表示し、ブレイクポイントを設定するとその地点で貼りつける要素を変更するjQueryのプラグインを紹介します。 デモページ:Optionsからちょい下にスクロール かなり下の方までスクロールすると、二番目のアイテムが上部に貼りつきます。 Clingifyの使い方 Step 1: 外部ファイル </body>の上あたりに、jquery.jsと当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <body> ... <script type="text/javascript" src="/js/jquery.js"></script> <script type="text/javascript" src="/js/jquery.clingify.js"></script> </body> Step 2: HTML スクロールしても上部に固定配置にする
「見た目に美しく、ユーザーに楽しさや心地よさを与えるUIを作りたい」 そう考えたときに参考になるのが、Flashで制作されたWebサイトです。最近では、JavaScriptによるリッチなUIを持つWebサイトも増えてきていますが、長年、さまざまなUIが実験的に生み出されてきたFlashの世界には、まだまだユニークなサイトが多くあります。 たとえば、今回紹介する「ハーズ実験デザイン研究所」のWebサイトは、フルFlashで制作された“楽しい”コーポレートサイトです。同社が手がけてきた過去の作品を、時間の経過とともにゆっくりと切り換えていく様子は、まるで1本の映像作品を見ているよう。メニューのちょっとした動きひとつをとっても、ユーザーを楽しませようという意図が感じられます。 Flashサイトのような美しくて楽しいUIを、JavaScriptでも作れないか――それが今回のテーマです。 今回のお手
画像がダイナミックに切り替わり、マウスオーバーに合わせてナビゲーションバーが変化する――そんな“動きのあるサイト”を作るのに、あなたなら今、何を使うだろうか? 4~5年前ならほぼ間違いなく「Flashで決まり!」だったかもしれないが、2005年以降、Ajax/JavaScriptを使うサイトが増えている。最近では手軽に実装できるライブラリの充実とともに、ますますその傾向にあるようだ。 9月9日にリニューアルされたソニーグループのコーポレートサイト(www.sony.co.jp)もその一つ。旧サイトに比べてトップページのレイアウト領域が広くなり、文字も大きく、スッキリとしたナビゲーションバー……と、注目したいところはいろいろあるが、最初に目を奪われるのは中央にある大きなメインビジュアル部分のはずだ。実はここにJavaScriptが使われている。
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