タグ

Koreaと交通に関するbeth321のブックマーク (2)

  • 責任者に「全部おまえのせい」=大韓航空前副社長が「逆ギレ」―ナッツ事件・韓国 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ソウル時事】大韓航空前副社長の趙顕娥被告(40)が機内でのナッツの出し方に激高してサービス責任者に降りるよう命じ、離陸を遅らせた事件で、趙被告が自らの勘違いに気付いた後も、責任者に「全部おまえのせいだ」と傍若無人の振る舞いを続けていたなど、当時の詳細が16日、明らかになった。趙被告の初公判は19日にソウル西部地裁で行われる。 公表されていなかった起訴状を入手した野党・新政治民主連合の徐瑛教議員が明らかにした。 起訴状によると、昨年12月5日、ニューヨークの空港で、大韓機のファーストクラスに搭乗した趙被告は、女性乗務員のサービスがマニュアルと違うと激怒。乗務員に降りるよう指示し、「すぐに飛行機を止めなさい。飛行機を飛べなくしてやる」と声を張り上げた。責任者は、既に滑走路に向かって動きだしていると説明したが、趙被告は「関係ない。おまえが私に口答えするのか。私が止めろと言ってるんだ」と聞く

  • 沈没事故で脱出の船長 契約社員だった…求心力低く統制できず? ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    沈没事故で脱出の船長 契約社員だった…求心力低く統制できず? 「セウォル号」沈没事故で収容された遺体を運ぶ救助隊員 Photo By 共同  韓国南西部・珍島沖の旅客船「セウォル号」沈没事故で、乗客を助けずに脱出した船長のイ・ジュンソク容疑者(68)が契約社員であったことが21日、分かった。月給270万ウォン(約27万円)の1年契約で、金額は同業他社の船長に比べ6~7割程度だという。船の運航会社が乗員への安全教育費を減らしていたとの報道もあり、同社の安全に対する姿勢が問題になりそうだ。 朝鮮日報などによるとイ容疑者は高齢のため、「セウォル号」の運航会社である清海鎮海運と1年契約を結んでいた。月給は270万ウォン(約27万円)で、年収ベースで3240万ウォン(約324万円)。これは他の船会社の60~70%だという。  同社はセウォル号を含む韓国最大級の旅客船2隻を運航しているが、経営状態悪

    沈没事故で脱出の船長 契約社員だった…求心力低く統制できず? ― スポニチ Sponichi Annex 社会
  • 1