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LIFEとほのぼのに関するbeth321のブックマーク (7)

  • あの頃があって今がある。思い出の写真と同じ構図で再び写真を撮ってみた、総集編

    あの頃があるから今がある。過去は現在を経て、確実に未来へとつながっている。ネット上での面白企画、「思い出の写真と同じ構図で写真を撮る」の総集編ともいえるべき特集がなされていた。アルバムにしまいこんだ自分の写真を振り返りながら見ていくことにしよう。 1.エリザベス女王とフィリップ殿下、65年の歳月を経て この画像を大きなサイズで見る 2.幼稚園と高校の卒業、友だち同士で この画像を大きなサイズで見る 3.父と娘の長年の記録 この画像を大きなサイズで見る 4.1984年から30年、サンタと共に記念写真 この画像を大きなサイズで見る 5.年の離れた妹が、ぐんぐん成長 この画像を大きなサイズで見る 6.子が今や16歳 この画像を大きなサイズで見る 7.中央にいる男性は10歳、17歳、そして29歳となった。 この画像を大きなサイズで見る 8.アイスクリームと私、そして娘へ繋がるアイスの輪 この画像

    あの頃があって今がある。思い出の写真と同じ構図で再び写真を撮ってみた、総集編
  • 彼女の一番大切な物。生まれた時から一緒だったテディベアを完全復元してた男性、女の感激っぷりが心にしみる。

    彼女の一番大切な物。生まれた時から一緒だったテディベアを完全復元してた男性、女の感激っぷりが心にしみる。 記事の文にスキップ 婚約者である彼女に、とびっきりのクリスマスプレゼントを送りたい。そう考えた男性は、彼女の思い出話に必ず登場する、テディーベアのホワイティをなんとか復元しようと思い立った。 ホワイティは彼女が生まれた時には隣にいて、幼少期を共にした唯一無二の親友である。 ところが、まりにも長い時間を一緒にいすぎたため、ホワイティーは、鼻はもげ、目もなくなっており、体の半分を失った状態であり、もはや原型をとどめていないのだ。 唯一無二の大親友、ホワイティーを復元してあげたい ホワイティーは彼女の母親が出産祝いにもらったぬいぐるみである。生まれた時からずっと一緒、幼少期は常に彼女と行動を共にした。 その結果、鼻はもげ、耳は犬に噛み千切られなくなってしまい、目も取れてしまった。胴体の綿も

    彼女の一番大切な物。生まれた時から一緒だったテディベアを完全復元してた男性、女の感激っぷりが心にしみる。
  • 赤ちゃんと目を合わせてはいけない

    こないだ通勤電車で、赤ちゃんを抱いたお母さんの隣に座ったのね。二日酔いで頭痛くて喉乾いたなーとか思いながら、ふと右を見ると赤ちゃんがこっちガン見してるのよ。お母さんの膝の上に向かい合わせに座ってるから、ちょうど視界に入った。そういや赤ちゃん見るの久しぶりだけど、あいつらの目ってホントきれいな。新品のビー玉みたい。そういうきれいな目で見られるのは悪くない。悪くないんだけれども、どこか居心地が悪い。だってアタシそんなにきれいじゃないもの。オッサン手前の男なわけで。頭の中には「誰かにナメられたくない」とか「女にもてたい」とか「いっぱい稼いでスマートに暮らしたい」とか「アイツが気にくわない」とか、褒められたもんじゃないややこしい感情も人並みに持ち合わせているわけですよ。そんな俺にね、やっこさん微笑みかけてきたのよ、一瞬。ニコーっとなって、すぐ真顔に戻った。ちょっと不安そうな顔。おい、あれか?俺が愛

    赤ちゃんと目を合わせてはいけない
  • うちの両親の馴れそめは結構笑える ―はてな匿名ダイアリー

    うちの両親の馴れそめは結構笑える 母親は東大出の学者で大学教授。専門分野では今では結構名の知れてる博士 父親は高卒で町のクリーニング屋の3代目でチョイワルぶってる親父、かなりの格差婚 親父は、若い頃はワルで馬鹿だったけど、ちょっとハンサムってことで商店街では人気者 母親は、頭がめっちゃ良くて、良い学校に特待生で入学したりと、地元の期待の星だった 年が同じで、実家が近所だったが(ちなみに東京の下町)、別に幼なじみというほどでもなく 親父にとって母親はずっと高嶺の花の憧れのお嬢様で、恥ずかしくてまともに口も聞けなかったと 時は流れ、両親26歳のとき、院生だった母親に病院長の息子とかのお見合い話が来た その頃はもう真面目なクリーニング屋だった親父はその噂を聞いて大ショック 「失うものは何もない」と覚悟を決めて、母親に猛アタックをかけた 母親はまだ結婚するつもりなんてなかったし、よく知らなかった親

    うちの両親の馴れそめは結構笑える ―はてな匿名ダイアリー
  • 行き着けの定食屋のDQN撃退法がすごかった

    ここ最近、会社の近くにすげえ気に入ったお店ができて、お昼は良く通ってんだよ。 しかし、かならず水曜日に糞DQN客が来て、水曜は避けていたんだ。 この前水曜日でもないのに、俺が飯くっていたら、そのDQN客がきやがって、「うわ~最悪」と思ったけど、べはじめたばかりだったので、どうしようもなかった。 DQN客は「おいー、いつものー」ってでかい声で叫ぶし、まだ3分もたってないのに、「まだかよー」ってにぎったハシの頭でテーブルをカンカンたたいたりすんだよ。まじで同席したくないよ。 バイトの子が、「ただいまーおもちしまーす少々お待ちくださーい」と答えたら、なにか気にわなかったらしくて、ぶつぶつ言っていた。 関係ないが、4月になって入ったらしい新しいバイトの子、けっこう若いとと思ったけど、厨房の話を盗みぎいてしまったんだが、4X歳だそうだ。もっと若いかと思ったんだけどなあ。 10分くらいして、DQN

    行き着けの定食屋のDQN撃退法がすごかった
  • ばーちゃんの家に行くとお茶で腹パンパンになるんだよ

    うちのばーちゃんは、人が来るととにかくお茶を出す。新聞の集金だとかNHKの集金だとかそういう人でもだ。その技術がすごい。普通、ちょっと来ただけの人がお茶を出されそうになったら話を切り上げて帰るもんだ。用事済ませたら帰りたいだろう。仕事中なら尚更。しかし、ばーちゃんは帰さない。いつのまにかお茶を入れて出している。お茶を出すよという気配を出さないまま、いつのまにかお茶が出ている。そもそも常にポットに湯が入っている。あの押して出す古いポットね。軽く20年は使ってそう。っつーか俺が小学生の頃から変わってないからそれ以上。この前、観察していたら、相槌をしながら話の腰を折らず、話を相手に続けさせる。その間に、急須に手早くお茶の葉を入れる。そうだね、そうだねとかなんとか言いながら、急須をくるくる回してお茶をジャー。そのジャーを見た瞬間、来客は話を切り上げようとするものの、ばーちゃんは、それで**は##な

    ばーちゃんの家に行くとお茶で腹パンパンになるんだよ
  • ひとりでラーメンを食べに来ていた青年

    最近カミさんがベジタブル志向というか、料理に肉が出てこない。 「野菜のポテンシャルを追及したいの」 とよくわからんことを言って、夕飯がずっと野菜料理だ。 確かにうまいし、なんとなく健康的な気もするし、カミさんがなにか思想的なものに目覚めたわけでもないからいいのだがさすがに動物性のものが欲しくなってきた。 と悩んでいたら、カミさんが先にギブアップしてた。 娘も連れてジャンクなラーメンでもいに行こうということで、近くにあるけど、一回行ってからもう行ってなかった新横浜ラーメン博物館へ。 で、まあ入場したわけなのだが、ここってミニラーメンだけべても全店制覇って現実的じゃないので3店ぐらい行きたい所を決めて、ミニ、ミニ、チャーシューメンぐらいが一番理想的だと判断。カミさんと自分は好みがいっしょなので 俺 龍上海店井出商店蜂屋 カミさん こむらさき井出商店蜂屋 って感じで店を決めて、かぶってない

    ひとりでラーメンを食べに来ていた青年
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