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LIFEと女子に関するbeth321のブックマーク (10)

  • 個性なんか糞くらえ!”中級”サブカル女子入門

    こんにちは、小野ほりでいです。 みなさんは、サブカル女子に憧れたことはありませんか? サブカル女子は、3370のステップを経ることで誰でもカンタンになれるものなのです。 今日は読み終えるまでのたった10分で、サブカル女子に変身してしまいましょう。 登場人物 エリコちゃん サブカル女子になろうとしたけどあきらめた女の子 ミカ先輩 サブカル2段の段位を持つカル女界(カルじょかい)の申し子 キヨミさん 都合のいいタイミングでお便りをくれる読者の鑑 エリコちゃんミカ先輩こんにちは、キヨミです。 2013年8月に「”超”初級サブカル女子入門」と銘打った記事が公開されて はや一年以上が過ぎますが、一体いつになったら中級編が始まるのでしょうか。 待てど暮らせど始まる気配がありません。 やらないならやらないでいいので何か続報をお願いします。 ダサい判断 キヨミさんが怒ってる… エリコちゃん、忘れてたわけじ

    個性なんか糞くらえ!”中級”サブカル女子入門
  • こじらせ女子の末路 - @ninoya_blog

    酒と泪と女と女 女性の裏と表を知り尽くし、フォローしてきた女性は1万人以上。「女のプロ」の異名を取るninoya取締役の川崎貴子が、昼の人材コンサルティングから、夜の酒と泪の現場まで。若いお嬢さん方へ、いまを生き抜く術をお伝えするブログです。 私の友人達(アラフォー以降)は、女性特有のめんどくささが無い。 決断が早くロジカルで、悩みがあっても自分自身で整理することが得意な人が比較的多い。皆、例えストレスが溜まっても、「ガハハハ!と笑いながら山賊みたいに酒を浴びて終了。」というタイプなのだが、年下の友人達、特に恋愛相談に来る若いお嬢さん方は真逆。彼女達は大抵「こじらせ女子」だ。 可愛くてスタイルも良く、学歴も高いし仕事もデキる。そんな非の打ちどころのないお嬢さんにいったい何のお悩みが?と思い話を聞いていると、途中から雲行きはバンバン怪しくなり、彼女達の奇行の数々が露わになってくる。その度に、

    こじらせ女子の末路 - @ninoya_blog
  • アラサーちゃん

    さいきん私の出自を知らないままにアラサーちゃんを読んでくれている方が多いようなので、いちおうこちらでも告知させてもらいますね。 えーと、私はいちおう元AV女湯でして、普段はライターをしておりまして、ウェブで連載中の、元AV女優によるAV女優インタビュー「はだかのりれきしょ」( http://mens-now.jp/columnPref_2010-11-02_1_mine.html )の初イベントを今週日曜にやることになりました! 「こわい」「きつい」「おもしろい」と各所で評判のweb連載、AV女優×AV女優対談「はだかのりれきしょ」の初ライブバージョン! 文章で発表すれば事務所から即刻削除を命じられるような内容のお話も、ナマで言っちゃえば言っちゃったもん勝ちだもの、キワキワのお話になってもしょうがないよねー。 初ゲストには、AV女優対談集『らふ』も刊行された森下くるみさんをお迎えして、10

    アラサーちゃん
  • 女の子を1度「かわいい・かわいくない」から降ろせ

    http://anond.hatelabo.jp/20140409190230 に関連して。話題になってるこれ http://oharakay.com/archives/3472 「人の能力は美醜と関係なく評価する、そんな簡単なことが何でできないんだオラオラ」というおシバき。つっこみ所はあるけど概ねよく分かる話だった。 原文は「女性の能力」と書いてあるが男性に置き換えても通じる話だと思う。ブサイクだけど○○(おしゃれ、仕事できる、金持ちetc)というやつ。明確な悪口になると「ブサイクなのによく人のこと言えるよね」とか。男は顔じゃない、て空気は一応残ってるのか、男性への「でもブサイクじゃん」は女性と比べるとゆるいけど。 容姿への評価、特に「あいつブス(ブサイク)じゃん」はいわゆるぶっちゃけ系の話題。堂々とするようなもんでもないゲス話を共有するのって最初は面白くても、常態化したり人と仲良くなる

    女の子を1度「かわいい・かわいくない」から降ろせ
  • 第9回 文化系女子、独身か、結婚か、――出産か | 青弓社

    真魚八重子(映画文筆業。「映画秘宝」「キネマ旬報」「TRASH UP」ほかで執筆多数) 文化系女子の業(ごう)は、「自分はほかの人とはちょっと違う」というおごりに始まると思う。少女期にそんな思いを抱いて、そのまま理想の生き方を追求していくとどうなるか。親が現実主義の場合、そんな将来の青写真は、経済的にも一発大勝負に出るようなもので、普通は通用しないと教えるだろうし、それを受け止めてまっとうに就職したり、社会的に経済観念と勤労意欲のある男性と結婚したりして、出産と育児もこなしていくことを考える。文化系な嗜好も余暇の趣味の領域でとどまっていくだろう。 でも自分が特別だと思ったまま年を取ってしまった場合、そして親も同様の考え方だったり、子どもの我が強くて親の抑止力がはたらいていないと、けっこう取り返しがつかない羽目になったりする。特に孤独なまま突っ走ってしまったとき、気がつくとなんの保証も手にせ

  • 「女は自分の人生を否定できない」白河桃子と宇野常寛が語る「女子カースト」

    『格付けしあう女たち』/ポプラ社 彼氏がいる子といない子なら、いない子は「下」? 正社員で独身のおしゃれな女性社員より、夫と子どもがいるパートの方が「上」? 学校や職場など、同じ環境にいる女性同士で暗黙のうちに行われるこのような「格付け」や「上下関係」に悩んだ経験はないだろうか。いわゆる「女子カースト」といわれるものである。女子大生だろうと、独身OL、ママになろうと逃れられない「女子カースト」。そこに潜むのは「結局、社会的地位の高い男性に選ばれた方が勝ち」という昭和的価値観である。白河桃子氏の新著『格付けしあう女たち 「女子カースト」の実態』(ポプラ新書)は、その発生のメカニズムと、巻き込まれてしまった時の対処法についてつづられている。 去る12月4日、ポプラ社コンベンションホールで開催された、新刊刊行記念トークイベントに参加してきた。白河氏と対談するのは、『ゼロ年代の想像力』(ハヤカワ文

    「女は自分の人生を否定できない」白河桃子と宇野常寛が語る「女子カースト」
  • 彼氏がいないモテない女子の休日にありがちなこと

    20代女子の休日というと華やかな予定が入っていそうなイメージですが、実際はどうなのでしょうか。筆者が女子会で聞いた、「大声では言えないけれど、おひとり様女子に意外と多い休日の過ごし方」をご紹介します。 ■終日睡眠 休日の王道。「眠い」「肌がきれいになるかもしれない」「体力ない」を理由に、布団から出る努力すら放棄して眠り続ける。 ■予定は美容院のみ 朝寝坊して昼過ぎに美容院へ。「この後どこに行くんですか?」という質問に「帰ります」とは答えられず挙動不審になるも、当は休日に予定があるという事実だけで満足している。 ■読書をしようとカフェに行くが混んでて後悔 「せっかくの休日だし」と勇んでカフェに出かけるも、デートや遊びの人でにぎわい、切ない気分に。コーヒー片手に文庫を開いている文学青年を見かけることはめったにない。 ■Facebookで同級生の結婚式を知る 同級生の挙げた結婚式の写真を発見

    彼氏がいないモテない女子の休日にありがちなこと
  • 女の子よ銃を取れ Girls Just Want to Have Guns

    連載した17に、書き下ろし「美しい女の子 Miss Beautiful」「愛されたい女の子 Miss Loveless」、あとがき「「私」でいたい女の子 Miss Myself」を収録。

  • 高校時代を「共学・サブカル・田舎」で過ごすということ - 冬川智子さんのマンガを読んだよ - kobeniの日記

    以前、「シンプルノットローファー」というマンガについて書いたことがある。 衿沢世衣子「シンプルノットローファー」。モンナンカール女子高等学校(中高一貫)に通う女の子たちの日常が12話、描かれたマンガである。大和田舞可(マイカ)始め、26名のクラスメイト一人ひとりが、主役になったり脇役になったりしつつ物語が進む。内容はというと、生物室で飼われていたヘビが逃げ出して大騒ぎしたり、ハンダゴテを使いこなす機械通のりょうちゃんが「今できることを、今やってみたかった」と家電修理の仕事体験をしたり、ケータイを手放せないエマが、登校中に『嗚呼、いっそこのまま、どこか知らない町まで行ってしまおうか…』とブログを更新したり…。どこにでもありそうな、しかし人生でたった一度きりの思春期の日々が、チャーミングに描かれている。 懐かしい気持でいっぱいになりながら読み終えて、しばらく経ってふと気がついた。ないじゃないか

    高校時代を「共学・サブカル・田舎」で過ごすということ - 冬川智子さんのマンガを読んだよ - kobeniの日記
  • 女の子に言いたい

    結論から先に言うと、「ダメって言ったのにそれを乗り越えてくれる強引さ、そこが逆にイイの」っていう考えは根から改めてもらえませんか。 今まで短期間の間に付き合っては何となくグダグダに別れ、ってのを繰り返してきて、ようやく趣味から考え方からビタッとくる人とめぐり逢えた。 最初のうちはキャッキャウフフしてたんだけど、ある時、いつものようにセックスをしようとすると、なんだかちょっと様子が違う。 いつものようにイチャイチャはしているんだけれど、求めようとしては「今日はダメ」とか言う。 別に整理でもないし、これといった理由がない。またまたそんなこと言って~、って攻めようとすると、何か途中から半分マジモードで今日はほんとダーメ、おあずけ、とか言う。理由を聞いてもただダメって言うだけ。 俺、この間めちゃくちゃいろんな考えが脳内を駆け巡った。俺何か悪いことしたか?気が付かないうちに何か地雷踏んだか?メモリ

    女の子に言いたい
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