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LIFEと書店に関するbeth321のブックマーク (2)

  • 本屋を歩くことは、贅沢な情報収集の時間 | ライフハッカー・ジャパン

    このコラムを読んでくださっている方は、少なからずが好きなのではないかと思います。しかし購入に際しては、時代の変化とともにアマゾンなどのネット書店や電子書籍に移行している人も増えているはず。それはそれでまったく否定的なことではないのですが、「考えてみれば、リアル書店にはあまり足を運ばなくなった」という方にあえて読んでいただきたいのが、『なぜ屋に行くとアイデアが生まれるのか』(嶋浩一郎著、祥伝社新書)。 「屋大賞」の立ち上げにも関わったクリエイティブ・ディレクターであり、下北沢で「B&B」という書店を経営する著者が、「屋に行く」ことの価値を説いた書籍。第1章「なぜ屋に行くのか ──情報との出会いを増やす歩き方」の、「屋の歩き方・5カ条」を引き出してみます。 (1)屋に行くのに目的はいらない(22ページより) 屋に行く際、「なにかを探しに行く」という目的がなくても問題なし。「5分

    本屋を歩くことは、贅沢な情報収集の時間 | ライフハッカー・ジャパン
    beth321
    beth321 2013/06/13
     ライフハッカー[日本版]
  • 「ブックカバーお願いします」、言ってますか? - エキサイトニュース

    最近、屋さんでブックカバーを希望しない人が増えてきているそうだ。 読書の秋が過ぎた今、実際どうなのか屋さんに聞いてみた。 「不況、が売れないというのももちろんありますが、今はを買っても“そのままで”と言う人が増えてますね」 と、全国チェーン展開している屋さんは口を揃える。 「駅の近くにある屋ではブックカバー率が高いそうです。電車の中で読むためでしょうね。ただしそれも以前に比べると減ってきています」 昔はを汚したくない、を傷つけないためなど、を守るためにブックカバーをつける人が多かったそう。 しかし現代はは貯蔵するよりも読み捨て、すぐに売るという声が多い。そこでブックカバーなど面倒なものはつけず、購入していく人が増えたのではないかと書店員さんは言う。 それに最近はネット通販でを買う人が多いせいもあるだろう。ブックカバー無しで送られてくるため、そのまま持ち歩く人が増えて

    「ブックカバーお願いします」、言ってますか? - エキサイトニュース
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