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LINEとITmediaに関するbeth321のブックマーク (7)

  • LINEで「縦読み」を使って告白したら既に縦読みでフラれていた男の悲劇

    文章の頭文字をつなげて別の文章を作る「縦読み」。この技術を使ってLINEでこっそり告白をしたら、とんでもないフラれ方をしてしまったという画像がTwitterで話題になっています。 「おれのすきな人の話!?」「まぁ、わかるでしょ笑」など普通の会話をしているように見せかけて、実は頭文字をつなげると「おまえがすきだ」という告白になるというもの。最後に「縦読みしてみ?」とうながすことでサプライズ告白の完了です。この演出で女子はイチコロだな! メッセージをよく見ると…… ところが画像のメッセージ入力欄には「こっちも縦読みだわキッモ」という文章が。よく見ると「こころ当たりないよ?笑」「ろく年も!?」と普通の受け答えをしているかのように見えて、「ころすぞ」とものすごく辛らつな縦読みのカウンターが仕込まれていました。あ……ありのまま今起こったことを話すぜ! おれは告白したと思ったらいつのまにかフラれていた

    LINEで「縦読み」を使って告白したら既に縦読みでフラれていた男の悲劇
  • 「LINEの通信内容を韓国政府が傍受」報道にLINE森川社長が反論 「そのような事実ない」

    韓国の国家情報院がLINEの通信を傍受している」――6月18日付けの「FACTA」電子版が伝えたこの報道に、LINEの森川亮社長が「そのような事実はない」と、ブログで真っ向から反論した。 記事には、「韓国の国家情報院が、LINEの通信を通信回線とサーバーの間で傍受し、収集したデータを欧州で保管、分析している。LINEの日人のデータは中国Tencentにもれた恐れもある」と書かれていた。 森田社長は、「普段なら一記事についてコメントを出すことはないが、今回は看過できない」とし、18日夜にブログを更新。「韓国政府機関がLINEの通信内容を傍受している」という内容について、「そのような事実はない」と真っ向から否定した。 また、「LINEはシステム内でもシステム外の通信ネットワーク上でも安全。国際基準を満たした最高レベルの暗号技術を使って通信されているので、記事に書かれている傍受は実行上不可能

    「LINEの通信内容を韓国政府が傍受」報道にLINE森川社長が反論 「そのような事実ない」
  • 「スマホの9割はiPhone」「有料スタンプは買わない」――女子高生起業家に聞くスマホ事情

    電車に乗ると、フィーチャーフォン(従来のケータイ)を使っている人を見かける方が珍しくなってきたといえるほど、スマートフォンの普及が進んでいる。電車中で見かけるスマホユーザーは、高校生から大学生、社会人、シニアの方々までさまざまで、属性によって使い方や、スマホへの趣味嗜好も変わってくる。筆者(男)はこういった仕事をしているので、スマートフォンはそれなりに活用しているが、スマホ使いの中でも特に自分と縁遠い存在が“女子高生”だと思っている。 今どきの女子高生は、スマホをどのように活用しているのだろうか? 今回、現役女子高生にして起業家でもある椎木里佳さんに話を聞いてみたので、ちょっとだけ彼女たちのスマホ事情をのぞいてみたい。なお、今回聞いた話は椎木さんとその周囲の場合であり、女子高生全般に当てはまるものとは限らないことをご理解いただきたい。 椎木さんは、1997年11月生まれで都内の私立高校(女

    「スマホの9割はiPhone」「有料スタンプは買わない」――女子高生起業家に聞くスマホ事情
  • LG Electronics、LINEによる家電制御サービスを発表

    韓国LG Electronicsは12月26日、LINEのメッセージを利用して自宅の家電を遠隔操作するサービス「HomeChat」を発表した。来年1月7日から米ネバダ州ラスベガスで開催される「2014 International CES」で披露する。 自然言語処理(NLP)により、LINEに入力するメッセージで対応するLG製家電を制御できる。例えば「これから3日間、旅行に行く」とLINEに入力すると、「寂しくなりますね。バケーションモードに切り替えますか?」というレスポンスがあり、これに「YES」と答えると、冷蔵庫は省電力モードに、ロボット掃除機は毎朝9時に掃除するように、洗濯機は帰宅の前日に洗濯槽の清浄が終わるように設定される。 関連記事 LG電子、フルHDの8インチタブレット「LG G Pad 8.3」を発表 LG Electronicsが、新しいフラッグシップブランド「G」シリーズの

    LG Electronics、LINEによる家電制御サービスを発表
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

  • 「LINE」で何が起こっているのか(2)

    ユーザーの電話番号とアドレス帳を使うことで利用者を広げるLINE。全容を把握するため、まずは登録時にどんな情報を収集しているのかを見ていく。 まず「LINE」の全容を把握する前提として、登録時にどのような情報を入力するのか、また設定においてどのような形で自分が保持しているデータをLINEのサーバに預けることになるのかを見ておく。 LINEの利用登録画面は、以下のような画面から始まる。国、キャリア、電話番号を入力し、これで番号認証のボタンを押すと、登録電話番号宛にSMSが送られてくる。SMSには認証番号が書かれており、それをLINEアプリに入力することで、電話番号の確認を行なっている。 ただ電話番号の登録は必須ではなく、電話番号欄を空欄にして「いまは登録しない」を選んで登録することもできる。これはiOS版では可能だが、Android版では電話番号の登録は必須のようだ。ということは、3G回線の

    「LINE」で何が起こっているのか(2)
  • 「LINE」で何が起こっているのか(1)

    無料通話アプリとして若年層を中心に人気の「LINE」。最近はSNS化などのプラットフォーム戦略を進めて存在感を増している。だが、電話番号を知っていれば「友だち」と関係が決定するシステムに、不安がないわけではない。 前回まで、デジタルアーツが公開した実態調査資料に基づいて、子どもとスマートフォンの関係を考えてきた。今回からはその中でも、急速に利用者を増やしているコミュニケーションプラットフォームについて少し整理してみたい。 筆者およびMIAUが青少年のネット利用に関してコミットしはじめた2008年頃は、もっぱらケータイの「プロフ」が問題視されていた。いわゆる「出会い系」として機能しているという点である。これも2010年頃にはブームが過ぎ、その代わりに過去問題だった「学校裏サイト」が再び問題として浮上してくるといった現象も見られた。 もしかすると3年程度でサービスに浮沈があるのは、中学、高校が

    「LINE」で何が起こっているのか(1)
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