『wikiHow』では新しい本を買う時のルールを提案しています。例えば、この比率の話。 新しい本を買う前に、今、本棚にある本を何冊読むかの比率を決めましょう。この比率を作ることで、今ある本を読まない限り新しい本を買えなくなるので、なかなか効果があります。また、読書の時間も長くなることでしょう。 他に紹介されている方法は 今ある本で価値がないと思われるものは、思いきって古本として売る 買いたい本のリストを作っておく 新しい本を買ったら、今ある本を1冊処分する 図書館を利用する など。詳しくはネタ元もチェックしてください。また、いらなくなった本は捨てないで、地域の図書館に寄贈したり、教育機関に寄付したり、ネットで売ったりしましょう。 How to Stop Accumulating Books [wikiHow] Jason Fitzpatrick(原文/訳:阿久津美穂) 【関連記事】 ・視力
「アホ」というと、ある程度心当たりがあるだろう。要は、むやみやたらとあなたの足を引っ張る人だ。(中略)そんなとき、悔しさで仕事が手に着かなかった経験はないか?(中略)しかし、間違っても「やり返してやろう」などと思っていないことを祈る。実は、あなたのそうした思考が最も危険なのだ。(「はじめに」より) つまり『頭に来てもアホとは戦うな! 人間関係を思い通りにし、最高のパフォーマンスを実現する方法』(田村耕太郎著、朝日新聞出版)の著者がいいたいのは、「(時間やエネルギーやタイミングなど)限られた資源を無駄使いするな」ということ。そういう意味で、本書は「非戦の書」だとも記しています。 しかし、無駄な戦いを避けるためには、自分を見つめなおすことがまず必要であるはず。そこできょうは、第1章「アホと戦うのは人生の無駄」から「無駄な戦いを繰り広げる人の特徴」を抜き出してみたいと思います。ちなみにそういう人
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