ついにiPhone卒業→「Nothing Phone (2a)」へ。この乗換えが大正解だった!【今日のライフハックツール】
ついにiPhone卒業→「Nothing Phone (2a)」へ。この乗換えが大正解だった!【今日のライフハックツール】
昨年買ったMacBook Airのmid2012(13インチ)が、買ってから1年と1カ月、保証が切れたすぐ後、突然使えなくなりました。 結論からいえばSSDが壊れたのが原因。自力で新しいSSDと交換することで解決しましたので、その過程を紹介します。「これで確実に修理できる!」という保証はありませんが、原因を特定していく手順を知っておけば、自分で直そうとしてみるのも悪くないと思います。 何しろ、かかった金額は数万円単位で節約できました。SSDの交換の作業自体は簡単で、15分ほどです。費用はアップルや専門の業者の半額かそれ以下でした。日本円で2~3万円かそれ以上を節約できたと思います。アップルとのやりとりに費やす時間もありませんでした(金額的には、保証延長のAppleCareよりも安く上がりましたが、差額と労力を考えると、AppleCareに入っていても良かったのかなという気はします)。 その
SSDを長持ちさせるためのメンテナンス方法については、これまでにも紹介したことがありますが、正しいSSDのケアにおいて一番見すごされやすいのは、パーティションの調整です。そこで今回は、パーティションが正しく調整されているか、SSDを最大限に利用できているか、確認していきましょう。 米Lifehackerでは、SSDに移行するチュートリアル(英文)でパーティションの調整について説明しましたが、すでにこの方法でSSDに移行済みの場合、正しくないパーティションのせいでパフォーマンスが落ちていることはありませんので、そこまで違いを感じないと思います。 通常のハードドライブには、63の空ブロックがあり、その後に最初のパーティションがあります。一方、SSDは最適なパフォーマンスのためには、64のデータブロックが必要です。Windowsのインストーラーではない、他の何かによってSSDが初期化されている場
キーボードの裏には角度を付けるための折りたたみ式の足(チルトスタンド)がついていますよね。これが一体何のためにあるのかを考えたことはあるでしょうか。大方の予想を裏切り、人間工学的な理由ではないことが判明しました。ではなぜ? なんとただキーを読みやすくするためだそうです。キーボードメーカー「BakkerElkhuizen」は次のように説明しています。 まず第一に、ブラインドタッチで入力ができる人とできない人を、分けて考えなければなりません。 折りたたみの足を出すことで、ブラインドタッチができない人たちには、キーがより見やすくなります。彼らにとって、このことで出る不都合はありません。 しかし、ブラインドタッチができる人にとっては少し事情が異なります。入力中にキーボードを見ないので、足を出す必要がないのです。 むしろ、足を出すと手首にとっては負担となります。したがって、ブラインドタッチができる人
Appleのハードウェアが気に入っているのですが、OS Xを使うのにそれほど積極的になれません。中身をWindowsにしてしまうという手があることは分かっていますが、Macを使わないのにApple製品を購入するというのも無駄な浪費に思えてなりません。標準PCのハードウェアを買うか、Appleのハードウェアを買うかでいつも悩んでしまいます。どんな時にAppleのハードウェアを買った方がよいのでしょうか? Appleが作り上げたのは、「サイクルに一度入るとなかなか出られない」というシステムです。Macを購入する人はMacのハードウェアだけを目的として買うのではなく、Appleのエコシステム全体に対してお金を払っていることが多いです。Appleとしても、1つの製品をきっかけにAppleが消費者のライフスタイル全体に取り入れられるのを基本的な戦略にしています。 中にはWindows PCとして使う
先日、LastPassで発生したセキュリティリスク。改めて、「セキュリティ度の高いパスワードが必須だ」ということを認識した方も多いことでしょう。とはいえ、実際パスワードを設定するとなると、どうしてもパターン化してしまいがち...。これが、ハッカーの標的になってしまうかもしれません。 セキュリティの専門家Roger Grimes氏は、IT系メディア「InfoWorld」で、容易に類推されやすいパスワードについて述べ、パスワードはもはや、よく使われている6~8ケタでは十分でなく、それ以上長いものを設定すべきと指摘しています。 Photo by reidrac. この記事によると、パスワード破りのプロのほとんどは、2分の1の確率でユーザのパスワードに一つ以上の母音が含まれていることを知っているとか。また、数字が含まれている場合、それはたいてい「1」か「2」で、パスワードの最後にくるのだそうです。
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
Android:携帯デバイスのタッチスクリーンキーボードや極小キーボードは、決して能率がいい道具とはいえません。PCのキーボードを使った方が作業効率がいいのは純然たる事実。とはいえ、スマートフォンやタブレットでしかできないことだってあります。 『AirDroid』はこのジレンマを解消してくれるアプリです。PCのブラウザからAndroidを遠隔操作できてしまうのです! セットアップは5秒で完了。あとはブラウザから指定のURLにアクセスして、パスワードを打ち込むだけ。ブラウザさえあれば、OSは何でもかまいません。まさかブラウザからAndroidをここまで遠隔操作できるなんて...とウットリしてもらえるはず。 Wi-Fi経由でAndroid上の全てのファイルの移動や編集ができます。Androidでテキストメッセージを打つのが嫌いな人はAirDroidを使ってブラウザからメッセージの受信、閲覧、送
「Dropbox」は最高に素晴らしいサービスです。新しい競合サービスが現れてもビクともしません。PCとウェブ間でのファイルの同期がいとも簡単にできてしまいます。ただし、大容量のファイルを同期させる場合は、長い時間がかかってしまうのも事実。「もう少し速く同期できないのかな?」といつもジリジリしているあなたに朗報! 簡単な解決方法があります。 Dropboxの初期設定では、ファイルのアップロード速度を自動的に制限しています。おそらくネットワークの帯域を独り占めしないようにするためでしょう。それ自体はすばらしいことですが、特に大きなサイズのファイルを同期させる時など、もっと速くアップロードしたい時もありますよね。この速度をアップさせる方法はとても簡単です。 WindowsならシステムトレイでDropboxをクリックして「設定 > 帯域」、MacならメニューバーでDropboxをクリックして「設定
普段から複数のPCマシンを使って仕事をしていて、マシンの間でデスクトップを同期したいと思ったことはありませんか? 多くの人が作業中のデータなどを特定のデスクトップ上に置き、別のマシンで作業する際は、毎回USBメモリやDropboxにコピーするという手間をかけているのではないでしょうか。そんな中、米Lifehacker読者のtpflanzさんがシンプルな解決策を提案しています。それは、デスクトップを丸ごとDropboxに入れてしまうという方法です。 筆者のデスクトップには様々なデータが散らかり、加えてデスクトップを手順化させています。細かいToDoリストや進行中の仕事の断片などが、所狭しと置かれているのです。そこで、いつも彼の頭を悩ませている問題が、別のマシンで作業する時に必要なファイルをコピーし忘れてしまうことだとか。ここで、tpflanzさんの提案する「デスクトップを丸ごとDropbox
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く