今朝のNHKのトップニュースはサッカー本田選手のイタリアのミランでの活躍の様子でした。始めから12分間がそのニュースです。サッカーも人気が有るのかもしれないが、トップニュースで12分間もやることなのか。これでは国民が馬鹿になります。
何ということを…。 猪瀬知事、なんで徳田議員に会ったのか…石原氏 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20131204-OYT1T01026.htm [引用] 「(猪瀬氏には)潤沢な政治資金、選挙資金があったはず。その体制を彼に引き継いだ。なんで徳田(毅衆院議員)君に会いに行ったのかわからない」と述べた。 えー、一応元発言も確認しましたが、確かに石原慎太郎さん、そのように述べているようです。間違いなくこの記事を担当した読売新聞の記者さんは半笑いだったでしょうね。 問題はこの一文に2つ凝縮されていまして、1つは潤沢な政治資金、選挙資金とやらはすべて収支報告書に記載をされていなければならず決して都知事を目指す候補としては潤沢とは言えないこと、2つは「体制を彼に引き継いだ」というのであればその体制とやらは何であるかという話が微妙なことです。 一連の話が猪
安倍晋三首相が訪米中にCSISで講演をしたんですけど、なんぞCSISについて不思議な言説が出ておりました。 安倍総理に講演の場を与えたCSISとは何か http://blogos.com/article/56980/ なんでこんな陰謀論が、日本の側から出てくるのか分からんのですが、CSISはイエスズ会発起のむしろ中道的なシンクタンクであって、ネオコンのフロントとみなす人間はあまりいません。何か変な引用先がありますけど、あんま参考にならんのではないでしょうか。 っていうか、ジャパンハンドラーズとか書いてあって、ベンジャミン臭や副島臭が凄くするんですけど、CSISに限らず軍事研究をしているシンクタンクなどが回転ドアになってポリティカルアポインティーのウェイティングサークルになっているのはアメリカ政治であれば当然のことで、何でこんな陰謀論になっちゃうのか理解不能です。 そもそも、アーミテージ氏自
震度6弱の揺れを観測した駿河湾を震源とする8月11日の地震のほか、日本各地で地震が相次いでいます。内閣府は8月21日、防災意識の向上などを目的として、ネット上で震度6強の体験シミュレーションができる「地震に対する予防行動・避難回避ロールプレイングゲーム」を公開しました。 震度6強体験シミュレーション このゲームでは、まず最初に「家具固定あり/なし」「耐震強度あり/なし」の2つの質問から自分の状況を選択。「自宅のキッチンにいたときに、震度6強の地震が発生した」という設定からスタートして、場面ごとに用意された選択肢の中から、正しいと思う行動を選んでいきます。 実際に試してみた テレビを見ていると、緊急地震速報が流れてきました。 場面はどんどん切り替わり、その時々で行動を選択していかなければなりません。選択が一番適切であれば、「GOOD!」が表示されます。 選んだ選択肢が適切でない場合は、100
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