NHK連続テレビ小説「あまちゃん」の挿入歌「暦の上ではディセンバー」を歌っていたのがベイビーレイズであることが判明。同曲を収録したCDシングルが9月11日にベイビーレイズ名義でリリースされる。 「暦の上ではディセンバー」は、同ドラマに登場する架空のアイドルグループ「アメ横女学園芸能コース」(通称:アメ女)が歌う、2009年にミリオンセラーを記録した大ヒット曲という設定のアイドルソング。作詞はドラマの脚本を担当した宮藤官九郎、作曲は大友良英、Sachiko M、江藤直子、高井康生の4人が手がけている。 この曲はすでに6月29日にアメ横女学園芸能コース名義で配信リリースされており、レコチョクでは配信初日にデイリーランキング首位を獲得。iTunes Storeでも1位を獲得するなど、ドラマ内のみならず現実でも老若男女から絶大な支持を得ている。 今回CDでリリースされる音源は、配信バージョンを新た
![あまちゃん「暦の上では」歌っていたのはベイビーレイズ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2e350e3369629fdd4d2823a0a6100f9cb42e40d6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fogre.natalie.mu%2Fmedia%2Fnews%2Fmusic%2F2013%2F0709%2Fbabyraids.jpg%3Fimpolicy%3Dtwitter_card_face_crop)