【ロンドン時事】英ロック歌手デビッド・ボウイさんが10日、死去した。 がんを患っていた。ボウイさんの公式ツイッターアカウントが公表した。
【ロンドン時事】英ロック歌手デビッド・ボウイさんが10日、死去した。 がんを患っていた。ボウイさんの公式ツイッターアカウントが公表した。
シーナと出会ってから44年、「シーナ&ロケッツ」を結成してからは37年。常に一緒にいたし、そのほとんどはロックに関わることばかりだった。シーナと僕の音楽性は一致していたし、だからロック一筋の幸せな時間を、これまで堪能することができた。 随分と長いあいだ活動してきたから、思い出に残ることはあり過ぎるくらいある。1988年にニューヨークでレコーディングし、伝統あるライブハウス「CBGB」でライブデビューした。ウィルコ・ジョンソンとはセッションしたほか、一緒に2枚のアルバムを作ったのも印象深い。どの出来事も、シーナという素晴らしいボーカルがいてくれたからこそ、である。 最後の最後まで知らせなかった シーナが体調を崩したのは、昨年7月初めのことだった。 普段は決して弱音を吐かんのですが、珍しく「背中が痛いっちゃ」と言ったので心配しとったんだ。詳しく検査すると、がんが進行し末期だと宣告を受けた。シー
シーナ&ロケッツのシーナさん死去 5枚 4人組ロックバンド「シーナ&ザ・ロケッツ」のボーカル、シーナさん=本名・鮎川悦子=が14日朝、子宮頸がんのため、入院先の都内の病院で亡くなった。61歳だった。夫で同バンドのギタリストの鮎川誠がデイリースポーツの取材に応じ、「35年一緒に(シナロケを)やれて、幸せでした。ファンの方にも幸せでした、と伝えてください」と悲しみをこらえ、気丈に話した。 シーナは昨年7月、急病でライブ出演をとりやめたが、鮎川によると、この時、末期の子宮頸がんと診断されていたという。8月にステージ復帰。9月13日に日比谷野音で行われたシナロケの35周年ライブにも出演したが、この時、体調が悪いことを伏せて、ステージに立っていたという。 その後、体調が悪化し、11月下旬に入院。正月は自宅に戻り、家族で過ごすことができたが、今年1月中旬に容態が急変。再び入院。この日、家族が病室に集ま
4人組ロックバンド「シーナ&ロケッツ」のボーカルでシーナさん=本名・鮎川悦子=が14日、子宮頸がんのため、入院先の都内の病院で亡くなった。61歳だった。夫で同バンドのギタリストの鮎川誠がデイリースポーツの取材に応じ、「35年一緒に(シナロケを)やれて、幸せでした。ファンの方にも幸せでした、と伝えてください」と悲しみをこらえ、気丈に話した。 シーナは昨年7月、急病でライブ出演をとりやめたが、鮎川によると、この時、末期の子宮頸がんと診断されていたという。8月にステージ復帰。9月13日に日々谷野音で行われたシナロケの35周年ライブにも出演したが、この時、体調が悪いことを伏せて、ステージに立っていたという。 その後、体調が悪化し、11月下旬に入院。正月は自宅に戻り、家族で過ごすことができたが、今年1月中旬に容態が急変。再び入院。この日、家族が病室に集まり、手を握りながらみまもったが、パソコンで
私の洋楽ベストアルバム2014、ベスト50です 20位より下はランキングなしです。 1. Ariel Pink 「Pom Pom」 2. The War On Drugs 「Lost In The Dream」 3. Temples 「Sun Structures」 4. A’sgeir 「In The Silence」 5. Benjamin Booker 「Benjamin Booker」 6. Jack White 「Lazaretto」 7. Real Estate 「Atlas」 8. The Black Keys 「Turn Blue」 9. TV on the Radio 「Seeds」 10. Sam Smith 「In The Lonely Hours」 11. Wild Beasts 「Present Tense」 12. St.Vincent
『日本語ロックの50年〜‘はっぴいえんど’が拓いた世界〜』がNHKラジオ第一放送で12月30日(火)放送。番組では、はっぴいえんど、そして細野晴臣、大瀧詠一の功績を辿りながら「日本語ロック・ポップス」の魅力を150分間にわたって語り尽くします ●『日本語ロックの50年〜‘はっぴいえんど’が拓いた世界〜』 ・放送日時:2014年12月30日(火)午後7時20分〜9時55分(生放送) ・チャンネル:NHKラジオ第一放送 【出演(敬称略)】 司会:サエキけんぞう(作詞家・アーティスト) スタジオゲスト:佐野史郎(俳優)、大貫妙子(音楽家)、 鈴木慶一(音楽家)、萩原健太(音楽評論家) インタビュー出演:内田樹(思想家)、小倉エージ(音楽評論家)、佐藤利明(娯楽映画研究家) 【内容】 日本人が作曲し、日本語を用いて歌う「日本語ロック・ポップス」。 その“源流”は1965年に発表された『ザ・スパイダ
AMP(アンプ)は、<新しい音楽と出会う>をコンセプトにさまざまな音楽情報を提供するWEBメディアです。洋楽を中心に編集部がピックアップしたおすすめの音楽を、特集、レビュー、コラムなどを通してお届けします。全世界で2億5000万枚という驚異的なセールスを誇るピンク・フロイドについて、どんなイメージを持っていますか? 「全作品が経典の神バンド」「プログレはとりあえずキング・クリムゾンとピンクフロイドを聴けばOK」「シド・バレット期は最高だけどそれ以外は興味ない」「ピストルズにバカにされていた人たち」「やたら大仰かつ冗長な音楽」といった具合に、おそらく世代や通ってきた音楽で好き嫌いが分かれることでしょう。 ただ、おそらくは「聴いてみようと思いつつ聴いてない」といった感じの、なかなか手を出せていない音楽ファンも多いのではないでしょうか? そこで今回はクイーン、U2に続き、フォトグラファー久保憲
ここ数年、邦楽ロックシーンを巡る一つのバズワードと化している「四つ打ち」。特に2010年代のロックフェスの現場においては、そのブームはもはや無視できないものになっている。2013年にKANA-BOONがブレイクを果たし、キュウソネコカミやKEYTALKなどが注目を浴びる中で、速いテンポのダンスビートとキャッチーなメロディでオーディエンスを踊らせ、それをバンドの人気に繋げていく風景が可視化されるようになった。 同時に「四つ打ちダンスロック」が明らかなバンドシーンのトレンドとなったことで、「四つ打ちは飽和して終わりに向かっている」「次は何が来るのか」と言った論調も見かけるようになった。 しかし、実のところはその言葉が示すものが人によって違っていたり、捉え方が様々だったりするのも事実。そこで、この記事では、改めて「四つ打ちダンスロック」がどこから来て、どこに行くのかを明らかにしていこうと思う。
【AFP=時事】(一部更新)ニュージーランドからの報道によると、豪ハードロックバンド「AC/DC」のドラマー、フィル・ラッド(Phil Rudd)が6日、殺人計画に絡んで殺し屋を雇おうとした疑いでニュージーランド警察に逮捕された。 AC/DC、ルーマニアで「地獄のハイウェイ」体験? メディア大手フェアファックス・ニュージーランド(Fairfax New Zealand)が伝えたところによれば、ラッド容疑者は、第三者を使って男性2人を殺害する計画を立てていた。標的の男性2人および実行犯として金で雇われたとみられる男の身元は、裁判所命令で匿名とされているという。 警察は、ニュージーランド北島(North Island)・タウランガ(Tauranga)の海岸沿いにある住宅を6日朝に捜索し、殺人のあっせん、殺人予告、メタンフェタミンと大麻の所持など複数の容疑で60歳の男を逮捕したことを明らかに
【動画あり】お前らの好きなオルタナ〜ポストロック〜インディロック Tweet 1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/03(金) 23:09:19.00 ID:l5KLgMpx0.net スレタイで挙げたジャンルの解釈は細かくは問わない でも空気感の分からない奴は取りあえずROMるべし まずは適当に Mutemath - "Noticed" https://www.youtube.com/watch?v=eBefgm7hdpU 2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/03(金) 23:11:32.80 ID:EGumrMBx0.net ダイナソーJrが好きです スミスもなかなか好きです 3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/03(金) 23:15:31.71 ID:l5KLgMpx0.net >>2 好きな曲あ
コーハマです 今日は僕の大好物、パンクロックの名盤についてご紹介! 明日飲み会なんだけど取引先の偉いさんがパンクが好きでどうしよう、なんて人はこれ読んで同僚と差をつけよう! もし僕が入院したらメロンより漫画よりここに書いてるアルバムを持ってきてね。 ベタなのばっかりなので入門編にぜひ! パンクの名盤20連発! 1. SEX PISTOLES 『NAVER MIND THE BOLLOCKS』 泣く子も黙る黄色いジャケット! 口を横に開いてちょっと顎をしゃくれつつ語尾を「んにゃ」って言ったらジョン・ライドンっぽく歌えるんで試してみてね。 2. RAMONES 『RAMONES』 僕が超大好きなラモーンズ!全員超ド下手! ちなみにラモーンズが履いているジーンズはLevi'sの606という細身のシリーズなんですけど大学時代に買おうと思ったらビンテージの高いやつを手に入れるしかなかった。 仕方なく
Sing, Sing, Sing - Benny Goodman Orchestra Drummer: Gene Krupa
「熱烈なファンだけが知っているデヴィッド・ボウイのヤバイくらい素晴らしい楽曲 TOP20」を米ローリングストーン誌のサイトが発表
» 【ロックファンに超朗報】YouTubeに有名アーティストの激レアなライブ音源が1万3000本も公開されたぞッ! しかも視聴は当然無料ッ!! 特集 【ロックファンに超朗報】YouTubeに有名アーティストの激レアなライブ音源が1万3000本も公開されたぞッ! しかも視聴は当然無料ッ!! 佐藤英典 2014年7月10日 すべての音楽ファンに超絶朗報!! 以前の記事で、聞き切れないほどのレアなライブ音源を惜しげもなく無料で提供しているサイト、「Wolfgang’s Vault」についてお伝えした。このサービスがYouTubeに進出したぞ! 2014年7月より公式チャンネル「Music Vault」に、なんと1万3000本もの超レアなライブコンサート映像を公開したのである。一挙に1万3000本だぞ! 太っ腹にもほどがあるだろッ! これで当分退屈することがなくなりそうだ。まずは自分のお気に入りの
今年4月に<ロックの殿堂>入りを果たしたニルヴァーナ(Nirvana)。式典の模様は先週末に米国でTV放送されており、その演説&パフォーマンスのプロショット映像約40分がYouTubeにアップされています。当日はデイヴ・グロール(Dave Grohl)とクリス・ノヴォセリック(Krist Novoselic)が様々な女性アーティストをゲストに迎えてニルヴァーナ(Nirvana)としてパフォーマンスを披露。ジョーン・ジェット(Joan Jett)とは「Smells Like Teen Spirit」、ソニック・ユース(Sonic Youth)のキム・ゴードン(Kim Gordon)とは「Aneurysm」、セイント・ヴィンセント(St. Vincent)とは「Lithium」、ロード(Lorde)とは「All Apologies」を披露しています。演説にはコートニー・ラヴ(Courtney
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