ヤマハのMac対応 伊藤社長がゲスト出演した7月24日の発表会は、ヤマハによる「VOCALOID NEO」お披露目だった。「VOCALOID NEO」は、同社がVOCALOIDを初めてMacに対応させたもの。VOCALOIDの開発者であり、責任者でもある剣持秀紀さんは、VOCALOIDのMac対応を検討中とした10年前のプレスリリースを引っぱり出し、「大変長らくお待たせいたしました」とようやく実現に至ったことを話し始めた。 ヤマハのVOCALOIDをMac対応させるためには、VOCALOIDの合成エンジンをMacに移植するだけでは不足だった。(※Macの開発環境でVOCALOIDが動作するようにするのは、iPhoneやiPadでVOCALOIDを簡易的に動かす「iVOCALOID」や「VocaloWitter」で既に実現している) 2010年10月にMac版について聞いた回答が以下のような

