10月23日、Appleが新しいMac OS X『Mavericks』をリリースしました。無料で配布されているし、便利そうな隠し機能もあるようです。 ですが、"今すぐ"アップグレードすべきなのでしょうか。新機能が本当に役に立つのかわかりませんし、バグがあったりアプリの互換性に問題があるのもイヤ...。 米Lifehackerの答えは「ちょっと待った」。その理由を紹介します。もちろんどんなアップグレードだって完璧ではありませんが、大抵はアップグレードしてよかったと思えるものです。Mavericksも? 残念ながら、今回ばかりは例外のようです...。 Mavericksにも良い点はあります。しかし、きっとあなたはがっかりするでしょう。iOS 7もそうでしたが、Appleはまだバグがある最新OSを「完成した」と発表するようなので注意が必要です。 スピードの低下、バグの問題 Mavericksは遅
OS X Mavericksは、すでに機能が公表されていたので、誰もがアッと驚くようなものではありませんでした。でも、実はあまり知られていない機能もいくつかあります。今回は、米Lifehackerお気に入りのMavericksの隠れ機能を7つ紹介しましょう。 1.位置情報の使用状況チェック アプリが「位置情報」を使っている場合は、きちんと知っておきたいですよね? そんな時は、メニューバーを見るだけです。その時点でどのアプリが位置情報を利用しているかがわかります。プルダウンメニューから直接システム環境設定に飛んで、使用履歴を見ることもできます。 2.新しいアプリの確認が簡単 Launchpadを使っている場合は、新しくダウンロードできるアプリがあると、キラッと光って教えてくれます。一度それを見たら、もしくはしばらく放置しておいたら、そのキラキラは消えます。Appleの「リアルな世界のテクスチ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く