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Memoと報道に関するbeth321のブックマーク (6)

  • アメリカ空軍ドローン部隊の人員不足が「限界点」に

    圧倒的に人手不足。 アメリカ空軍は、ドローン部隊の多すぎるミッションに対してクルーが足りておらず、人員不足が限界点に達していると認めざるを得ない状況にあります。 Daily Beast はこの度、航空戦闘軍団の大将、Herbert Carlisle氏が送信した内部通信メモを入手しました。そのメモの中で Carlisle氏は、アメリカ空軍のドローン部隊は限界に近づいていると述べています。軍内部の匿名希望者の見解もこの点に同意しており、次のように説明しています。 現状は限界点に達していますが、これまでも長い間ずっとそうだったのです。これまでと違う点は、その場しのぎの対応ではもう解決できなくなっているほど状況が差し迫ったということです。 こんな状況ではありますが、イラクとシリアでドローン部隊の需要が高まり続けているため、アメリカ国防総省としてはドローンを使うミッションを減らすことに乗り気ではない

    アメリカ空軍ドローン部隊の人員不足が「限界点」に
  • SMバー問題で『税金でSMバー行くな』という報道は捏造報道だった件

    問題の全体像はこちら→【宮澤議員の政治団体関係者がSMバー行ったらしいんだが…】http://togetter.com/li/735796 TV等のアナウンサーやコメンテーターが「SMバーに税金で行くなんて云々」という論調を展開しているのを見かけるのですが、それが完全な嘘だという事を証拠付きでまとめました。 ・・・というか、このくらいの事きちんと調査しろよ、それが仕事だろ?orz<メディア及び出演者(執筆者)各位

    SMバー問題で『税金でSMバー行くな』という報道は捏造報道だった件
  • 写真は雄弁に語る。世界で何が起きていたのか?その瞬間を捉えた国際フォトジャーナリズム・フェスティバルの優秀作品 : カラパイア

    今年で第26回目となる国際フォトジャーナリズム・フェスティバル「ビザプールイメージ」がフランスのペルピニャンで開催された。このフェスティバルは世界最大規模のフォトジャーナリズムの祭典であり、3,000名以上の写真ジャーナリストたちによる決定的瞬間を収めた写真が展示されている。 その一部がネット上にて公開されていた。 年度のアルサス・バートランド・ビザ・ドール・ニュース賞は、ケニアのショッピングモールで起きた買い物客への発砲事件で、銃撃から子供を守ろうとする母親を捉えたタイラー・ヒックス氏の手に輝いた。 1. ケニア・ウェストゲートモール発砲事件  2013年9月21日、タイラー・ヒックス/ニューヨーク・タイムズ ケニアのナイロビにあるウェストゲートモールで70名以上もの犠牲者を出した発砲事件で、ソマリア過激派の銃撃から身を挺して子供を庇う母親。撮影は上の階の吹き抜けを見下ろす形で

    写真は雄弁に語る。世界で何が起きていたのか?その瞬間を捉えた国際フォトジャーナリズム・フェスティバルの優秀作品 : カラパイア
  • 池上コラム不掲載問題、異議を唱えた記者以外は何を呟いていたか(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    9月2日、朝日新聞の名物コラム「天声人語」は「寛容と不寛容という難問」という題で、不寛容に対する寛容の問題や言論の自由について述べていました。ところがそのコラムが載った日、池上彰氏が朝日での連載コラムに従軍慰安婦報道検証について論じようとしたところ、その掲載を朝日が拒否し、池上氏が連載中止を申し入れた事が週刊文春で報じらました。寛容と不寛容、言論の自由について言及したその日に、朝日新聞が示した「不寛容」は、社内外に大きな波紋を呼びました。 この件で特に目を引いたのが、他でもない朝日の新聞記者達自身が声をあげた事です。記者たちは自社の掲載拒否にツイッターで異議を唱え、この事はネット上で大きな関心を集めました ジャーナリストの池上彰氏が朝日新聞の慰安婦報道検証記事の問題点を指摘したコラムが一時掲載を拒否された問題で、朝日新聞が3日夕に翌日朝刊の掲載を発表するまでに、少なくとも32人の朝日新聞記

    池上コラム不掲載問題、異議を唱えた記者以外は何を呟いていたか(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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  • 傲慢の見本のような記事 - 新小児科医のつぶやき

    3/4付朝日新聞デジタルより、 犠牲者の氏名伝える意義は 朝日新聞「報道と人権委員会」 読んでムカムカしたので取り上げます。まずもって肝心な事を殆んど触れていないように思います。アルジェ人質事件の実名公表問題で一番世論の怒りを買ったのは何かです。日揮も政府も実名公表を控える方針としていたので、 朝日新聞は遺族をペテンにかけて実名リストを入手し、約束を踏み破ってこれを報道した この点についての御意見が見当りにくいところです。口頭の約束(だったと思う)ですから法律的にどうかは私ではわかりませんが、口頭の約束で相手を信用すると言うのは、相手を深く信頼していた事になります。そういう信頼を反故にするような人物・組織は、それだけで社会の信用を失います。朝日は白昼堂々これをやらかしたわけです。その点をまず触れないとはまさに奇々怪々です。私の知る限り、この信義違反に朝日はまともな回答は行っていないかと存じ

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