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NASAと*Newsに関するbeth321のブックマーク (6)

  • 次世代飛行船「エアロスクラフト」、プロトタイプのテスト飛行が成功(動画あり)

    次世代飛行船「エアロスクラフト」、プロトタイプのテスト飛行が成功(動画あり)2013.09.17 22:0014,398 福田ミホ 優雅な飛行船旅行も復活へ? かつて飛行機が空の移動手段として主流になる前の時代、空飛ぶ乗り物といえば飛行船でした。でも1937年、35人の死者を出したヒンデンブルク号爆発事故をきっかけに、飛行船は空の主役ではなくなってしまいました。 そこから1世紀近く経った今、ある企業が21世紀にふさわしい新たな飛行船を作ろうとしています。でもそれは、ただの飛行船ではありません。 その名もエアロスクラフトは、たとえばグッドイヤーが飛ばしているような軟式飛行船とは根的に違います。軟式飛行船には内部支持構造がなく、その外形を保っているのは中に詰まったガスの圧力のみです。なのでガスが抜けてしまえば、風船みたいにしぼんでしまいます。一方硬式飛行船としてはツェッペリンなどの例があり、

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  • 国際宇宙ステーションから見る日の出、クルー撮影の画像公開

    国際宇宙ステーション(ISS)の乗組員が撮影した、南太平洋から昇る太陽(2013年5月9日公開、同5日撮影)。(c)AFP/NASA 【5月10日 AFP】南太平洋から昇る太陽が作り出す色彩あふれる光景を、国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)の乗組員が撮影した画像が9日、公開された。今月5日に撮影されたもので、イースター島(Easter Island)から東に数百マイル(数百キロメートル)の海上に昇る太陽を捉えている。(c)AFP

    国際宇宙ステーションから見る日の出、クルー撮影の画像公開
  • 「生命の証拠とはいえない」、火星の土から有機物 NASA

    米航空宇宙局(NASA)が公表した、火星探査車キュリオシティー(Curiosity)が「ロックネスト(Rocknest)」と呼ばれる火星の砂地で土を採取したあと(2012年12月3日公表)。(c)AFP PHOTO/NASA/HO 【12月4日 AFP】(写真追加)米航空宇宙局(NASA)は3日、火星探査車キュリオシティー(Curiosity)が「ロックネスト(Rocknest)」と呼ばれる火星の砂地で採取した土の最初の分析結果について、火星にかつて生命が存在した証拠と結論づけるには時期尚早との見解を示した。 NASAは、キュリオシティーが採取した土から単純な有機化合物が検出されたことに沸き立った一方で、この炭素の痕跡が隕石由来の可能性、または地球でキュリオシティーに付着した粒子の可能性もあると慎重な見方を示した。 NASAは、ロックネストでより深く掘削できる場所を探し、さらなる有機化合物

    「生命の証拠とはいえない」、火星の土から有機物 NASA
  • 米探査機ドーン、小惑星ベスタを離れ準惑星セレスへ

    米航空宇宙局(NASA)の無人探査機「ドーン(Dawn)」が撮影した小惑星「ベスタ(Vesta)」(2012年9月5日提供)。(c)AFP/NASA/JPL-Caltech/UCLA/MPS/DLR/IDA 【9月10日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は、無人探査機「ドーン(Dawn)」が日時間5日午後3時26分ごろ、火星と木星の間にある太陽系最大規模の小惑星「ベスタ(Vesta)」の周回軌道を離れ、準惑星「セレス(Ceres)」に向けて旅立ったと発表した。 ドーンは1年近くにわたってベスタの軌道を周回し、太陽系の形成過程の謎の解明に向け、地表のマッピング作業を行っていた。セレスには2015年2月に到着予定。(c)AFP

    米探査機ドーン、小惑星ベスタを離れ準惑星セレスへ
  • キュリオシティー着陸地点はこんな場所、NASA画像

    米航空宇宙局(NASA)が公開した火星のゲール・クレーター(Gale Crater)とシャープ山(Mount Sharp)の立体イメージ(2012年8月14日公開)。(c)AFP/NASA/JPL-Caltech/MSSS/FU Berlin/DLR/ESA 【8月16日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は14日、3つの火星探査機が取得した画像や地形データから作成したゲール・クレーター(Gale Crater)とシャープ山(Mount Sharp)の立体イメージを公開した。北西から南東の方角に斜めに見下ろした形で、NASAの火星探査車キュリオシティー(Curiosity)の着陸地点が緑色の点で示されている。 青色の楕円(だえん)はキュリオシティーの着陸目標範囲で、ほぼ中心に着陸したことが分かる。ゲール・クレーターの大きさは米コネティカット(Connecticut)州とロードアイランド(Rh

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  • 小惑星探査を想定したNASA海中訓練、油井飛行士も参加して開始

    米フロリダ(Florida)州キーラーゴ(Key Largo)沖の海底研究室「アクエリアス(Aquarius)」で小惑星の地面をシャベルで掘りサンプルを採取する訓練をするNASA極限環境ミッション運用(NEEMO)のダイバー(2012年月11日撮影)。(c)AFP/NASA/HANDOUT 【6月13日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は、小惑星探査を想定した第16回NASA極限環境ミッション運用(NEEMO)訓練が11日から大西洋の海底に作られた施設で始まったと発表した。 日欧の宇宙機関と米国から参加した科学者、宇宙飛行士、技術者らが、米フロリダ(Florida)州キーラーゴ(Key Largo)沖合4.5キロの水深19メートルにある海底研究室「アクエリアス(Aquarius)」で12日間の訓練に臨む。ほぼ無重力の小惑星上で移動するのと似た環境で訓練ができる。 アクエリアスは1993年か

    小惑星探査を想定したNASA海中訓練、油井飛行士も参加して開始
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