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NDC3に関するbeth321のブックマーク (5)

  • 学歴が能力を測る指標であるという幻想

    大学時代の話。 ある日学寮で数人の寮生と共に留学生と雑談をしていたとき、彼の出身地が話題に上った。 彼はアルジェリア人であるらしい。 恥ずかしながら浅学なもので、アルジェリアという国がどういう国なのか、想像が及ばない。 モロッコあたりならこう、『カサブランカ』のイメージで、いやそれだってフィクションの中の一都市でしかなくて失礼な話だが、まあ、なんとなく。 誰ぞ気の利いた話題をひねりだせないもんかと他の学生に目を向ける。 すると、とんでもない言葉が飛び出すのである。 え? どこやっけそれ。 しかもひとりではない。仮にも旧帝国大学の学生のくせして、アルジェリアの位置を把握していない人間がぼろぼろいやがるのだ。 まあ、慣れているのだろう。アルジェリア人の彼は自国の位置を説明してくれる。だがまだ終わらない。 あろうことか目の前に居るアルジェリア人の彼が黒人でないことに驚くのである。 なに言ってんだ

    学歴が能力を測る指標であるという幻想
  • ツイッターで集めた写真から状況確認して指示 大雪被害、佐久市長の活用法に称賛の声

    記録的な大雪に対処するために長野県佐久市の市長が行ったツイッターの活用法が「すごい」とネットで称賛されている。 ツイッターで集めた写真などから被害状況を確認して指示を出し、市の対応状況についても逐一報告した。 市民から直接情報を収集 長野県佐久市は、群馬県との県境に位置する人口約10万人の市だ。2014年2月14日から15日にかけて80センチ以上の雪が積もった。柳田清二市長はツイッターで寄せられる情報に個別に応えていたが、各地の積雪・交通状況を確認するため16日にツイッターで市民に情報提供を呼びかけた。 「県道の除雪が出来ていないという情報も入って来ています。 出来れば、写真を貼付していただけないでしょうか? 全力で対応したいので、宜しくお願いいたします」 市長のフォロワーが約3000人いることや、ジャーナリストが拡散に協力した効果があってか、600回以上リツイートされた。市民によってハッ

    ツイッターで集めた写真から状況確認して指示 大雪被害、佐久市長の活用法に称賛の声
  • 長時間労働の職場、上司が残業に好印象 内閣府調査:朝日新聞デジタル

    【岡林佐和】夜遅くまで残業している社員は、がんばっている人だ――。残業にこんなイメージを持っている上司の下では、部下が長時間労働する傾向にあることが内閣府の調査でわかった。「残業を減らすには、管理職の意識改革が不可欠だと浮き彫りになった」という。 1日の労働時間別に、上司が残業している部下にどんなイメージを持っていると思うかを聞いた。1日12時間以上働いているグループでは、53%が「がんばっている」と好意的に考えていると答え、労働時間が10時間未満のグループ(38%)より15ポイント高かった。 逆に、残業について、「仕事が遅い人」という否定的なイメージは、10時間未満のグループでは37%が賛成したが、12時間以上働くグループでは26%にとどまった。 残業を減らすために効果的と思われるのに、実際はできていない取り組みについて聞いたところ「短時間で質の高い仕事をする人を評価すること」がトップだ

  • 2013年のエイプリルフールなサイトまとめ

    4月1日になりました。2012年に続き、2013年もエイプリルフール的な試みを行っている企業やサイトを随時紹介していきます。今年はどのような趣向を凝らしたサイトが登場するのでしょうか(ゲーム・アニメ編も掲載)。 トップバッターはKDDI。ついにauからインドア派のユーザーをターゲットにしたベッド型スマートフォン「zzzPhoneBed(ズズズフォンベッド)USO1C40」が発表されました。等身大の2次元キャラクターと添い寝できる夢のアプリSoineApp4.1を搭載。端末の上でランニングすることで、運動しながら画面をスクロールすることも可能です。zzzPhoneBedの専用カバー“シーツ”も同時に発売予定なので、自分の部屋に合ったカラーを探してみてはいかがでしょうか。

    2013年のエイプリルフールなサイトまとめ
  • 集団登下校「注意力鈍る」暴走事故続発で廃止も : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    群馬県内では防犯上の理由から集団登下校を実施する小学校が増えているが、集団でいることに安心して危険に鈍感になるとして廃止したり、今後の内容を話し合ったりする学校もある。 集団登下校を実施している太田市のある小学校は「集団の方がドライバーは気付きやすい」と今後も変わらずに実施していく方針を強調した。高崎市内のある小学校も「ばらばらで帰ると低学年の子はきちんと道を覚えず、安全性が低くなる」と話す。 県教委スポーツ健康課によると、2010年度の県内の公立小学校と特別支援学校の小学部、幼稚園と特別支援学校の幼稚部の集団登下校の実施率は72・6%で年々微増している。 京都府の事故を受け、同課は、各市町村と県立学校に登下校時の交通安全について注意喚起を促す通知を24日付で出した。 一方、栃木県鹿沼市で昨年、集団登校中の児童の列にクレーン車が突っ込んで6人が死亡した事故などをきっかけに、前橋市立桃井小は

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